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2022年7月12日のブックマーク (3件)

  • IPAがゼロトラストセキュリティ入門資料を公開 基礎知識や心構え、検討の流れなど解説

    内容は初歩の「ゼロトラストとは」から始まり、移行検討時に必要なマインド、投資判断、環境構築といった作業工程別の解説など。 IPAは「ゼロトラスト移行の効果を最大限発揮するためには、ゼロトラストに対する担当者の理解が不可欠」としている。 関連記事 今更聞けない「ゼロトラストセキュリティ」の基 具体的にはどう守る? 新型コロナの感染拡大に伴う外出自粛などの影響でテレワークの導入が進む中、「ゼロトラストセキュリティ」に注目が集まり始めている。ゼロトラストセキュリティのメリットや具体的な内容についてアカマイ・テクノロジーズに聞いた。 気付いたらゼロトラストだった――セキュリティ強化のためのネットワーク構築、重要なのは何がやりたいか セキュリティ業界で近年注目を集めている「ゼロトラスト」だが、導入実績はまだ少ない。そんな中、同志社大学は2019年にゼロトラストネットワークを構築した。構築のポイント

    IPAがゼロトラストセキュリティ入門資料を公開 基礎知識や心構え、検討の流れなど解説
    itboy
    itboy 2022/07/12
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  • ニコンが一眼レフ開発撤退と日経報道 ニコン「憶測によるもの」とコメント

    ニコンが一眼レフカメラ開発から撤退すると日経済新聞が7月12日に報じた。ニコンは、この報道に対して「憶測によるもので、当社が発表したものではありません」とコメントしている。 1959年の「ニコンF」から一眼レフカメラを主力商品として展開していたが、2018年に新設計の「Zマウント」を採用したフルサイズミラーレスカメラ「Z 6」「Z 7」を発表。2021年にはミラーレス機では初のフラグシップモデル「Z 9」を投入しており、販売比率ではミラーレスの割合が増えているという。 同社に確認したところ「一眼レフの開発は現時点で止めており、ミラーレスに注力していることは前々から決算などで何度もお伝えしている」と説明。開発は止めているものの今後の話は未定であり、撤退を話したことはないとしている。併せて一眼レフの生産、販売、サポートは今後も継続する予定であることを強調した。 【修正:2022年7月13日午

    ニコンが一眼レフ開発撤退と日経報道 ニコン「憶測によるもの」とコメント
    itboy
    itboy 2022/07/12
  • Linuxをターゲットにした新種のマルウェア「OrBit」が発見 | スラド Linux

    Linuxをターゲットにした新種のマルウェアが発見されたそうだ。このマルウェアは、さまざまなコマンドやユーティリティから情報を盗み出し、マシン上の特定のファイルに保存するという点で従来のマルウェアとは異なる挙動をするものだそうだ(Intezer.com、Threatpost、ZDNet Japan)。 発見したセキュリティ企業Intezerの研究者によれば、実行コマンドの出力を一時的に保存するために使用するファイル名から「OrBit」と名付けられているという。このマルウェアは、Linuxシステムへリモートアクセスしてユーザー名とパスワードを盗み出すといったことなどもできるほか、高度な回避技術を実装しており、主要な機能をフックすることから、感染後に削除するのは困難であるとしている。