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SaaSに関するitboyのブックマーク (5)

  • 「非デスクワーカー向けSaaS」が今アツい? 「数年前まで無風だった」──CEOが語る背景

    株式会社カミナシCEO。航空会社のアウトソーシング業を営む家業での実体験を基に、工場や店舗での紙管理による非効率を減らす現場改善プラットフォーム「カミナシ」を開発。日の就労人口の半数以上を占めるノンデスクワーカーの働き方を変えるべく現場DXを推進している。 デスクレスSaaSは、飲や小売、警備やビルメンテナンス、工場や物流、ホテルや交通機関などで働く人に向けたサービスです。これらの現場では、PCやスマートフォンなどを常に利用できるわけではなく、紙やデジカメ、ハンコやファクシミリを中心とした働き方が主流なところもあります。そこへクラウドやスマートフォンアプリを活用したソリューションを提供し、効率化を図ることがデスクレスSaaSの狙いです。 カミナシの概算では、21年2月時点で22兆6000億円規模の市場があり、このうち現実的に狙えるのは3兆5000億円ほどと見込んでいます。ただし、これま

    「非デスクワーカー向けSaaS」が今アツい? 「数年前まで無風だった」──CEOが語る背景
    itboy
    itboy 2022/01/18
  • クラウドコンピューティングがビジネスを変える8つの方法 - builder by ZDNet Japan

    ITの世界に大きな変化が起きた場合でも、その意味するところが常に明らかなわけではない。従って大規模な組織は、リスクを見越して、成り行きを静観する姿勢を見せる傾向が強い。しかし時には、変化がコスト削減や業務の改善、あるいは重要な戦略的優位をもたらすビジネス課題に取り組む手段をもたらしてくれる場合もある。これらの分野で得られる利点が大きいほど、その進歩はより戦略的なものであると言え、また決算に影響を与える可能性も高くなる。 クラウドコンピューティングは、急速にそのような大きな変化の1つとなりつつあり、AmazonAmazon Web Services)、Salesforce(Force.com)、GoogleGoogle App Engineを含む多くのサービス)の提供するクラウドサービスの何十万もの顧客は、Fortune 500企業も含めて、この分野に関心を抱いており、大きな契機を見てい

    クラウドコンピューティングがビジネスを変える8つの方法 - builder by ZDNet Japan
  • PaaS時代の幕開け、「Salesforce」は新サービスの序章だった

    昨年、日ではSaaS(ソフトウエア・アズ・ア・サービス)が格的に注目を浴び、今急速に企業に普及しつつある。中でも「Salesforce」は、SaaSビジネスの先頭を走るサービスとして、多数のメディアに取り上げられると共に、ユーザー数を急速に伸ばしている。 ただ、SalesforceCRM(カスタマー・リレーションシップ・マネジメント)であり、注目はされてもIT業界全体に及ぼす影響は限定的である。もともとCRMは業種、業務によるカスタマイズや作り込みが必要であることが多く、いわゆる手間のかかるサービスだ。 Salesforceは手軽に、そしてスピーディに始められるサービスとして、ユーザーの支持を集めた。この戦略はそれなりに成功を収めつつあるが、サービスとしては狭い範囲でしかない。 しかしながら、米セールスフォース・ドットコム社の動きを見ていると、実は「Salesforceはより大きな物

    PaaS時代の幕開け、「Salesforce」は新サービスの序章だった
    itboy
    itboy 2008/07/04
    「Excel以上、全社システム未満”のシステム」がターゲット
  • SIerにとって“怖い”のはSaaSよりもPaaS

    SaaSよりPaaSの方がシステム・インテグレータ(SIer)に大打撃を与えるなあ・・・セールスフォース・ドットコムのマーク・ベニオフ会長兼CEOの話を聞きながら、そんなことを考えていた。クラウド・コンピューティングの最終的な勝者がどこになるかは別にして、このパラダイムシフトはSIerのビジネスモデルにトドメを刺す、そのことが妙にリアリティを持ち始めてきた。 PaaSはプラットフォーム・アズ・ア・サービス、つまりサービスとしてのアプリケーション開発・実行基盤のこと。SaaSのようにアプリケーションまで作り込んだサービスではなく、アプリケーションを作って動かす環境をサービスしましょうって話だ。セールスフォース・ドットコムは「Force.com」とか言っているが、PaaSは何もこの会社の専売特許ではない。日ITベンダーもおっかなびっくりだが似たようなサービスに乗り出そうとしている。 情報シ

    SIerにとって“怖い”のはSaaSよりもPaaS
  • Open Source vs SaaS - Thoughts and Notes from CA

    テクノロジーの進歩とインターネットの浸透により、従来であれば大企業しか持つことのできなかった情報システムを中小企業も活用できるようになってきた。Sugar CRMのようなOpen SourceのCRMツールもあれば、Salesforce.comのようなSaaSのCRMツールもあり、ともにSiebelのようなパッケージツールよりはるかに安価で活用が可能だ。 では、中小企業にとっては、Open Sourceを活用し、自らシステムを構築するのと、外部の会社からSaaSという形で提供してもらうのとではどちらがよいのだろうか?"Open source vs. SaaS - what SMBs should know”というエントリーがよくまとまっており参考になるので、そこでの論点を紹介してみたい。 コスト 小規模の企業が短期間でシステムを導入しようとすれば、コスト面ではSaaSに軍配があがる。一方で

    Open Source vs SaaS - Thoughts and Notes from CA
    itboy
    itboy 2008/06/10
    サービス導入のメリット・デメリット
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