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programmerとengineerに関するitboyのブックマーク (6)

  • アメリカの職場ではなぜドキュメントも無いのに人が去っても問題ないのだろう?|牛尾 剛

    アメリカの職場にいると、日にいるときよりも身近でレイオフだとか、職を変えるというのを頻繁に見かける。先日もそういう場面があったのだが昔日で働いていた時のことを思い出した。 ドキュメントを書く理由 日のソフトウェア企業にいたときは、「納品物であるから」という理由以外にも、「人がいなくなったときに会社が困るから」という理由でもドキュメントを書くことが推奨されていた。しかし、少なくとも今の職場ではそんな理由でドキュメントを書くのは推奨されていないのに、なぜ問題にならないのだろうとふと思った。 うちのマネージャは、バディ制ににして、みんな休暇できるようにしようとは言っているが、多分当に退職対策ではないと思う。 チームのメンバーが抜けたときも、「とても残念で、ワークロードをどうしようという問題はあるけど、彼女の門出を祝福しよう」言っていた。つまり、こちらでも「工数」は問題になるけど、「引継ぎ

    アメリカの職場ではなぜドキュメントも無いのに人が去っても問題ないのだろう?|牛尾 剛
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  • 【インタビュー】10歳上は乗り越えなきゃいけない壁 - グリー CTO 藤本氏(後編) | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    前回に続き今回も、グリー CTOの藤真樹氏の話を基に生涯エンジニアへの道を探っていく。 前回は、藤氏の学生時代の活動内容やPHPコミュニティに参加した経緯などを紹介したうえで、当時の活動がソフトウェアエンジニアとしてのスキルアップに大きく貢献したという話をお伝えした。続いて藤氏には、同じように飛躍を遂げようと努力している若手エンジニアへのアドバイスをお願いしたので、今回はその内容を紹介する。 関連インタビュー 【インタビュー】言語は思考にも影響を及ぼす、だからRuby開発を選んだ--まつもとゆきひろ氏 【インタビュー】Rubyが大きくなれたのは、私に隙があるからかな - まつもと氏(後編) 【インタビュー】PHPでの活動がなければ今日の私はない - グリー CTO 藤真樹氏 ――前回、AquaやPHPコミュニティでの活動を通じて飛躍的にスキルアップしたというお話を伺いました。同

  • 【インタビュー】PHPでの活動がなければ今日の私はない - グリー CTO 藤本真樹氏 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    「OSSにコミットして世界が変わった。自分の書いたソースコードが世界中の人に見られると思うと心が弾んだし、20歳そこそこの自分が大人の社会に触れられる貴重な機会だった」――現在、グリー CTOの肩書きを持つ藤真樹氏は、自身のキャリアを振り返り、このように語る。 今回は、かつてPHPの世界で名を馳せた藤氏に、OSSコミュニティでの活動内容やエンジニアとしての幸せについて聞いたので、その模様をお伝えする。 関連インタビュー 【インタビュー】言語は思考にも影響を及ぼす、だからRuby開発を選んだ--まつもとゆきひろ氏 【インタビュー】Rubyが大きくなれたのは、私に隙があるからかな - まつもと氏(後編) ――早速ですが、藤さんは、"ソフトウェアエンジニアにとっての幸せ"とはどういうものだとお考えですか? グリー CTOの藤真樹氏 藤: いきなり難しい質問ですね(笑)。もちろん、答え

  • いっしょに仕事をしたいプログラマ 5つの特徴 - たごもりすメモ

    ちょっとこんなことを考えるきっかけがあったので、ざっと書き出してみた。Webに公開されている情報からあるプログラマについて見てみたとき、どういう人ならいっしょに働いてもいいかについて。 ここに書く内容はソースコードの品質以前の問題についてのみにしてある。だからこの特徴を満たしていればどうということに直接なるわけではない。ただ、欠けているところがあれば、少なくとも自分はその人といっしょに仕事をしたいとは思わないだろう。 なお自分は現勤務先の採用活動にはかかわっておらず、このエントリの内容は勤務先の採用基準とは全く無関係です。 学生さんなどの場合にはまた話が違うと思います。 あと割と自分のことは棚に上げてます。「お前これできてねえじゃん」という部分については都度ご指摘をいただけますと大変ありがたく思います……。 1. その人が書いたソースコードが公開されている 日語で何を言われてもぶっちゃけ

    いっしょに仕事をしたいプログラマ 5つの特徴 - たごもりすメモ
  • 今年35歳になるので、エンジニアの35歳定年説というやつについて書くぞ - developer’s delight

    エンジニア35歳定年説。IT業界で働く人なら一度は聞いたことがある言葉なのではないかとおもいます。誰が言い出したのか知りませんが、この言葉は非常にタチが悪く、言葉だけが一人歩きしていて多くの人が「35歳くらいになると能力・体力の低下により新しい技術についていけなくなり、引退を余儀なくされる」という解釈をしているようです。しまいには妙な拡大解釈でこのようなエントリまで書かれる状況です。僕の認識をどんぴしゃで書いてくれているエントリがないので、自分の経験を少し書いてみたいとおもいます。僕が「エンジニアは35歳が定年」という言葉を初めて聞いたのは、新卒で就職したソフトウェア開発会社でした。僕が就職したのは、法人顧客のための業務システムを開発している、いわゆるSIをやっている会社でした。ある日、会社の先輩に「この業界、エンジニアで飯をっていけるのは35歳までだから、よく将来のこと考えておいたほう

    itboy
    itboy 2010/07/26
    ふと思ったけど、新卒でプロマネを採用するところって聞かないな。開発現場を知ってプロマネへの道を開かせるみたいなストーリーを描くから35歳ぐらいでその道へ持っていこう持っていこうとする罠を張ってるのかも。
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