市民自治ノート - NPOまちぽっとから このブログは、NPO法人まちぽっとスタッフの伊藤久雄が書いています。このブログでは、「市民自治」の推進に必要なさまざまな情報や、NPO法人まちぽっとの活動などを発信していきます。 図書館総合展フォーラム2014 in 白河(3.3) http://sva.or.jp/mail/20140228-1.html?utm_source=email&utm_medium=2014022814 図書館総合展とは、図書館を使う人、図書館で働く人、図書館に関わる仕事をしている人達が、“図書館の今後”について考え、「新たなパートナーシップ」を築いていく場です。 2014年3月3日(月)に福島県にて図書館総合展フォーラム2014 in 白河が開催されます。 日時:2014年3月3日(月) 会場:白河市立図書館(福島県白河市) テーマ: · 東日本大震災と福島-震災後
2014年3月3日(月)に開催された図書館総合展フォーラム2014 in 白河に参加してきました。忘れないうちに自分なりの報告を。 日時:2014年3月3日(月) 10:30~19:30 会場:白河市立図書館(福島県白河市) テーマ:東日本大震災と福島-震災後の情報提供 オンラインデータベースの活用-その課題と可能性 公式HP:http://2014.libraryfair.jp/node/1977 10:30~10:40 開会挨拶、後援者挨拶 10:40~12:00 基調講演:震災を記憶する図書館‐南相馬市立図書館の取組み 12:00~13:30 お昼休憩兼企業ブース見学 13:30~14:40 パネル討論1:東日本大震災と福島-震災後の情報提供 14:40~15:10 休憩兼企業ブース見学 15:10~16:30 パネル討論2: オンラインデータベースの活用-その課題と可能性 16:3
東日本大震災の経験から図書館の役割を考えるイベント「図書館総合展フォーラム2014in白河」が3日、白河市の市立図書館で開かれた。毎年、横浜市で開催されている「図書館総合展」の地域版。全国の図書館や出版関係者ら約200人が参加し、被災地の図書館の資料収集や情報提供の実情などについて話し合った。 「震災後の情報提供」と題した討論では、県内の図書館関係者ら4人が登壇。南相馬市立中央図書館の早川光彦副館長が、災害後の図書館の役割について「震災直後の混乱期は、(図書館でも)インターネットが使える環境が大切になる。復興期の現在はさまざまな環境の人がいるため、行政と協力していろんな情報を提供できる体制を作ることが必要」と課題を提起し、白河市立図書館の田中伸哉館長は「放射能汚染については、地域みんなの課題。被曝(ひばく)からの防護に関する本などの人気が高く、長期的に見れば、地域資料になると考えて(関連本
配信済のメルマガのバックナンバーを見ることができます。また、記事に対するコメントもお待ちしております。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■■------------------------------------------------------------------ ■■ [本]のメルマガ 2014.2.15.発行 ■■ vol.528 ■■ mailmagazine of book [雪は降る…貴方は来ない号] ■■------------------------------------------------------------------ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ━━━━━━━━━━━
みなさんこんにちは。 東京は、先週末の大雪の名残りが道端の隅の灰色の塊ばかりになり、 春が待ち遠しい今日この頃です。 今日は、桃の節句の3月3日(月)に開催されるイベントのご紹介です。 図書館総合展フォーラム2014 in 白河 日時:2014年3月3日(月) 会場:白河市立図書館(福島県白河市) テーマ: 東日本大震災と福島-震災後の情報提供/オンラインデータベースの活用-その課題と可能性 ※詳細及び申込については、下記の図書館総合展公式サイトをご参照ください。 2014年3月3日(月)、図書館総合展フォーラム2014 in 白河開催のお知らせ | 第16回 図書館総合展 このイベントは、毎年秋に横浜で開催される図書館総合展に関連して、年に数回「in○○」と題して、地方都市を会場に開催されている"出張版"図書館総合展の一つです。 この"出張版"図書館総合展の一番の魅力は、 毎回、開催地ご
本で「遊びつくそう!」載っている場所に行ったり、音楽を聞いたり、同じ本を読んだ人や作家、出版社、書店、取次とつながったり。 「本」の世界がどこまで広がるかをお試しする日々。 毎年秋に横浜で開催される図書館総合展ですが、2011年以降、今日と、仙台、熊本、伊勢と全国で開催されています。 2014年最初の図書館総合展の地方展開第一弾は 東日本大震災を忘れず、その経験から学ぶために、福島県白河市で開催されます。 テーマは2つとなっています。 東日本大震災と福島-震災後の情報提供 オンラインデータベースの活用-その課題と可能性 パネル討論1「東日本大震災と福島」では、私が司会を務めます。 しっかりとパネリストの声を伝える場にしてまいります。 2012年5月5日の飯館村。全村避難の村に光がなかった。 図書館総合展in白河 【日時】 2014年3月3日(月) 【会場】 白河市立図書館(福島県白河市)
すでに開催まで1ヶ月切りましたが、来月3日は図書館総合展フォーラム2014 in 白河が開催されます。詳細はこちら。 2014年3月3日(月)、図書館総合展フォーラム2014 in 白河開催のお知らせ | 第15回 図書館総合展 日時:2014年3月3日(月) 会場:白河市立図書館(福島県白河市) テーマ: 東日本大震災と福島-震災後の情報提供 オンラインデータベースの活用-その課題と可能性 対象者:図書館関係者及び図書館に関心のある人(一般の方々の参加も歓迎です) 主催:図書館総合展運営委員会 後援: 福島県教育委員会、白河市教育委員会、福島県公共図書館協会、福島県内大学図書館連絡協議会、福島大学附属図書館、全国歴史資料保存利用機関連絡協議会、専門図書館協議会、日本図書館協会、日本図書館研究会 協賛: 株式会社朝日新聞社/株式会社内田洋行/キハラ株式会社/金剛株式会社/株式会社図書館流通
運行開始日運行終了日運航会社便名出発地到着地出発時刻到着時刻種類定期/チャーターLINK1LINK2フライトルート定刻備考運行日LINKWEB1WEB2本日運行時計アイコン運行状況会社ロゴナビナビアイコン発空港着空港発コード着コード到着ならtrue福島発着時間オリジナル順
2014年3月3日に、福島県白河市の白河市立図書館で「図書館総合展フォーラム2014in白河」が開催されます。 このフォーラムは、2014年における図書館総合展フォーラム地方展開の第1回目で、東日本大震災を忘れず、その経験から学ぶために、福島県白河市で開催することしたとのことです。テーマは「東日本大審査と福島-震災後の情報提供」「オンラインデータベースの活用-その課題と可能性」の2つとのことです。 2014年3月3日(月)、図書館総合展フォーラム2014 in 白河開催のお知らせ(第15回図書館総合展のサイト 2014/1/16付けの情報) http://2013.libraryfair.jp/node/1977
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く