1.感染防止策について ・職員のマスク(及び一部手袋など)の着用、健康チェックの実施 ・受付窓口に飛沫防止用のパーティション(透明ビニールカーテン)の設置 ・施設出入口へのアルコール消毒液の設置 2.来館者の皆さまへ(お願い) ・入口に設置しているアルコール消毒剤で手指の消毒をしてください。 360度撮影が可能な3Dスキャンカメラ(Matterport)を利用し、奥の細道むすびの地記念館内の3DVR映像を制作しました。 最先端の3D技術を活用して撮影していますので、奥の細道むすびの地記念館内部の3D立体映像を実際に歩いているかのような感覚でご覧いただくことができます。 徳川幕府が繁栄を極めた元禄時代に、俳人・松尾芭蕉は江戸深川を旅立ち、約5か月をかけて全行程約2400キロメートルを旅し、ここ大垣市で「奥の細道」紀行を終えました。 そして2012年4月。 歴史と文化が息づくこの”むすびの地・
恵那市中央図書館が5月から、子ども向けの読書手帳「えほんのおもいで」の配布を始めた。幼児期の子どもが読書に親しむきっかけにしてもらうのが狙い。本を借りたり、おはなし会に参加したりするとポイントが与えられ、集めたポイントで絵本がプレゼントされる。 3月末まで図書館長だった市保険年金課長の藤田和子さんが3年前、読み聞かせた絵本のことを子どもが覚えていなかったことから、「読んだ絵本のあらすじの記録や、家族のふれあいの思い出になれば」と読書手帳を作ることを思い立った。 手帳はA5判、26ページ。読んだ絵本などの内容や、お気に入りの本を星の数で表現できるほか、同図書館司書お薦めの絵本86冊も紹介している。 また、図書館や市内のコミュニティセンターで開かれる「おはなし会」に参加すると1回5ポイント、図書館やこども園などで本を借りると1冊につき1ポイントもらえる。小学校入学までに50ポイント以上集めると
指定管理者の評価について 年度毎に、各施設の指定管理状況を評価し、公表しています。 指定管理者制度導入施設については、施設ごとに協定書を締結し、協定書の仕様や指定管理者が作成する事業計画書により管理運営をすすめています。施設所管課では、報告書や現地視察、ヒアリング等をとおし、管理運営状況を確認し、第三者の評価委員会での総合評価を経て報告書をまとめました。 評価結果の公表 各施設において、総合評価シートを作成していますが、公表用に全施設を一覧にした概要版を作成しました。 (参考)※評価の基準 担当課からの指示・指導の必要がないうえ、仕様の水準以上の取組みを行い、成果を上げている。制度導入前と比べ、明らかに利用者からの評価が上がった(誰から見ても明らかな程度)。 期待以上
岐阜県教委は今年度、大学を卒業したばかりの新任の小学校教員に対し、一部に担任を持たせず1年かけて指導のノウハウなどを学ばせる独自のプログラムを始めた。じっくり研修を受けさせ、プロの教育者に育て上げるのが狙いで、文部科学省も「先進的な取り組み」と評価している。 県教委が始めた「スタートアップ・プラン」。対象の新任教員15人は、小学校に配属されているが、クラス担任を持たない。9月末までは「集中型」として週3~4日、教科ごとの指導法や、児童指導のノウハウなどを学ぶ研修を受ける。10月からの「実践型」では、研修は週1日に減り、副担任を受け持つ学級で授業を担当する予定だ。 「What do you want to be?」。8月末にあった英語の教科指導研修。先生役の県教委のベテラン指導主事が、児童役の新任教員に呼びかけた。「ポイントはモデルを示すこと。子どもたちが英語に集中できる環境がつくれます」
テーマ :「清流の国づくりを担う県図書館のあり方」 開催日時:平成26年12月6日(土)13:30~15:30 会 場:岐阜県図書館1階 多目的ホール その他 :参加無料・事前予約なし・先着300名 岐阜県図書館では、創立80周年を記念して、県図書館の使命として掲げる「岐阜のひとづくり、ものづくり、まちづくりの支援」を進めていく上での課題や期待される役割・方策などを議論するシンポジウムを開催しました。 出演者 薬袋 秀樹 氏 コーディネーター 筑波大学名誉教授 中村 航 氏 岐阜県出身作家 小林 昌廣 氏 IAMAS教授・図書館長 小林 光代 氏 中津川市立図書館長 伊藤 桜子 氏 中部学院大学4回生(公募によっての選出) 内 容 13:00 開場 13:30 開会 映像(写真)で振り返る県図書館の80年と昭和の県図書館回想 :小川トキ子氏(元岐阜県図書館資料課長) 14
Ogaki Mini Maker Faire 2018 終了しました。 ご来場誠にありがとうございました。 日 時 2018年12月1日(土)12:00 〜 18:00 2018年12月2日(日)10:00 〜 18:00 会 場 ソフトピアジャパン・センタービル 岐阜県大垣市加賀野4-1-7 WEB:http://www.softopia.info 会場へのアクセスはこちら 入場料 無料 主 催 Ogaki Mini Maker Faire 2018 実行委員会 大垣商工会議所、ぎふIT・ものづくり協議会、一般社団法人 岐阜県情報産業協会、一般社団法人 岐阜県工業会、公益財団法人 ソフトピアジャパン、公益財団法人 岐阜県産業経済振興センター、岐阜県金属工業団地協同組合、伊藤忠アーバンコミュニティ・グループ、岐阜工業高等専門学校、岐阜県、大垣市、情報科学芸術大学院大学[IAMAS] 共 催
岐阜市は、2011年8月8日に、建築家伊東豊雄氏の設計による、図書館を含む複合施設の基本設計案を公開しました。これは、同市の「つかさのまち夢プロジェクト」の第1期として整備されるもので、「知の拠点」としての役割を担う中央図書館(仮称)と、「協働のまちづくりの推進拠点」となる市民活動交流センター(仮称)を中心とするものです。図書館は「知識の森」エリアと名づけられ、「リーディンググローブ」「コンシェルジュグローブ」「リサーチグローブ」など、建物の構造にあわせた「グローブ」と呼ばれる多くのゾーンが設けられるものとなっています。 つかさのまち夢プロジェクト第1期整備について(岐阜市) http://www.city.gifu.lg.jp/c/40129723/40129723.html つかさのまち夢プロジェクト 第1期複合施設(知の拠点)基本設計(案)(岐阜市) http://www.city.
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