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目録に関するivory_reneのブックマーク (69)

  • [PDF]次世代目録所在情報サービスの在り方について(最終報告)(平成21年3月)

    目録所在情報サービス(NACSIS-CAT/ILL)について 目録所在情報サービスは、参加する図書館が所蔵する資料の書誌情報と所在情報をオンラインでデータベース化し、所在情報データベースを利用して、それぞれの図書館が自館で所蔵していない資料を相互に提供する「図書館間相互協力」を迅速に実施しています。 NACSIS-CATとは、オンライン共同分担目録方式により全国規模の総合目録データベース(図書/雑誌)を形成するためのシステムです。 NACSIS-ILLとは、図書館間で行われている相互貸借サービス(文献複写や資料現物の貸借の依頼及び受付)のメッセージのやりとりを電子化したシステムです。

  • [PDF]次世代目録所在情報サービスの在り方について(最終報告)(平成21年3月)

    目録所在情報サービス(NACSIS-CAT/ILL)について 目録所在情報サービスは、参加する図書館が所蔵する資料の書誌情報と所在情報をオンラインでデータベース化し、所在情報データベースを利用して、それぞれの図書館が自館で所蔵していない資料を相互に提供する「図書館間相互協力」を迅速に実施しています。 NACSIS-CATとは、オンライン共同分担目録方式により全国規模の総合目録データベース(図書/雑誌)を形成するためのシステムです。 NACSIS-ILLとは、図書館間で行われている相互貸借サービス(文献複写や資料現物の貸借の依頼及び受付)のメッセージのやりとりを電子化したシステムです。

    ivory_rene
    ivory_rene 2016/01/13
    “A)AACR2の改訂について(1)(No.51 p.4-12)”1.4D
  • [PDF]次世代目録所在情報サービスの在り方について(最終報告)(平成21年3月)

    目録所在情報サービス(NACSIS-CAT/ILL)について 目録所在情報サービスは、参加する図書館が所蔵する資料の書誌情報と所在情報をオンラインでデータベース化し、所在情報データベースを利用して、それぞれの図書館が自館で所蔵していない資料を相互に提供する「図書館間相互協力」を迅速に実施しています。 NACSIS-CATとは、オンライン共同分担目録方式により全国規模の総合目録データベース(図書/雑誌)を形成するためのシステムです。 NACSIS-ILLとは、図書館間で行われている相互貸借サービス(文献複写や資料現物の貸借の依頼及び受付)のメッセージのやりとりを電子化したシステムです。

  • 目録屋の戯言 洋図書 情報源の違い

    今回から、洋図書の記述について解説していきます。 実際に書誌を作成する前に、和図書との違いについて確認しておきましょう。 まず最初は情報源の違いです。 タイトル(TRフィールド) 洋図書の場合は、TRフィールド、つまりタイトルとタイトル関連情報などと責任表示の情報源はタイトルページだけです。 時々、序文の執筆者や訳者などが、表紙やタイトルページ裏だけ表示されている事があります。この場合は、TRフィールドに記入するなら補記の括弧が必要です。 但し、タイトルページが無い図書の場合は、代わりに表紙などを規定の情報源とする事ができます。その場合は表紙から採用したTRフィールドの情報にも括弧は必要ありませんが、情報源をNOTEに記入します。(CM4.2.1E3、AACR2 2.7B3) VOLの情報源 和図書とは違って、洋図書ではVOLの情報源もTRフィールド同様にタイトルページだけです。従って、

    ivory_rene
    ivory_rene 2016/01/13
    “”
  • [PDF]第9回これからの学術情報システム構築検討委員会議事要旨

    委員会は、「電子情報資源を含む総合目録データベースの強化」について企画・立案し、学術情報資源の基盤構築、管理、共有および提供にかかる活動の推進を目的に設置されました。

  • 第5回書誌調整連絡会議記録集 件名標目の現状と将来 ネットワーク環境における主題アクセス

    ivory_rene
    ivory_rene 2014/08/13
    「件名標目の現状と将来 ネットワーク環境における主題アクセス 第5回書誌調整連絡会議記録集」国立国会図書館
  • 京都の本草漢学塾旧跡に伝来した資料の目録「山本読書室資料仮目録 統合電子版」が公開

    京都の草漢学塾「山読書塾」旧跡に伝来した資料の目録『山読書室資料仮目録 統合電子版』が、この資料の調査、目録の編集にあたった京都外国語大学教授松田清氏の研究室ウェブサイトに公開されました。 「統合電子版あとがき」等によると、この電子版の目録は、紙媒体で京都外国語大学国際言語平和研究所より非売品として刊行された『山読書室資料仮目録』(2013年3月31日刊行)および『山読書室資料仮目録補遺』(2013年12月28日刊行)を統合したものです。対象となっている資料群は、安永天明期から昭和前期まで約170年間に山家歴代が蓄積した厖大なものであり、目録には、書籍・古文書類、書画類、器物・標類、刀剣類について、総計7,000件以上が記載されています。 松田清研究室 http://www.kufs.ac.jp/academic/k_matsuda/ 山読書室資料仮目録 統合電子版(PDF

    京都の本草漢学塾旧跡に伝来した資料の目録「山本読書室資料仮目録 統合電子版」が公開
  • 日本古典籍分類表

    分類は、共同研究事業(科研・基盤A)「日古典籍総合目録における隣接領域の受容拡大と検索機能の整備のための研究」(平成20年度~23年度)により、国文学研究資料館が所蔵する和古書約14,500点、和刻漢籍600の古典籍について、新しく考案した「日古典籍分類表」における分類語を適用させ、その結果を検索機能システムと連動させることができる。すなわち、国文学研究資料館のデータベースである「所蔵和古書目録」の各書目に、より体系的で正確なものに改正された分類語を付与し、その検索機能を活用することによって、従来の著者、作品名に、大小のジャンルを加えた、古典籍の多角的な探索を可能することを目的に作成した。 従来、国文学研究資料館の「日古典籍総合目録」データベースが基づく『国書総目録』は、既成の目録からの採録という方針のもと、分類情報も個々バラバラな傾向があり、統一性を欠いていた。そのため、「日

  • 国文学研究資料館、「日本古典籍分類表」を公開

    2014年3月17日、国文学研究資料館が、共同研究事業(科研・基盤A)「日古典籍総合目録における隣接領域の受容拡大と検索機能の整備のための研究」(2008(平成20)年度~2011(平成23)年度)の成果として、「日古典籍分類表」を公開しました。 「日古典籍分類表」は、『内閣文庫所蔵国書分類目録』の分類を基に、古典籍が置かれた実情に即した分類となるよう改正を施したものとのことです。特色として、従来の日古典籍という概念から外れる、同館蔵の和刻漢籍について、四部分類を見直した新たな分類を適用して、日古典籍の一領域として組み入れたことが挙げられるとのことです。また、書籍以外の形態を取る懐紙、短冊、軸物、一枚物などについても、同様に、日古典籍の領域としての新たな分類を適用して組み入れたとのことです。 日古典籍分類表 https://www.nijl.ac.jp/pages/res

    国文学研究資料館、「日本古典籍分類表」を公開
  • 目録所在情報サービス │ 事業について │ NACSIS-CAT関連情報 │ 総合目録データベースのデータ公開

    目録所在情報サービス(NACSIS-CAT/ILL)について 目録所在情報サービスは、参加する図書館が所蔵する資料の書誌情報と所在情報をオンラインでデータベース化し、所在情報データベースを利用して、それぞれの図書館が自館で所蔵していない資料を相互に提供する「図書館間相互協力」を迅速に実施しています。 NACSIS-CATとは、オンライン共同分担目録方式により全国規模の総合目録データベース(図書/雑誌)を形成するためのシステムです。 NACSIS-ILLとは、図書館間で行われている相互貸借サービス(文献複写や資料現物の貸借の依頼及び受付)のメッセージのやりとりを電子化したシステムです。

    ivory_rene
    ivory_rene 2014/03/18
    2.1 日本 (CC BY 2.1 JP)を適用
  • 書籍詳細(JLA出版物)

    令和6(2024)年能登半島地震について この度、地震により亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたします。 また、被災された皆様に心よりお見舞い申し上げ、一日も早く平穏な日々に戻る事をご祈念申し上げます。 日図書館協会及び図書館災害対策委員会も微力ではありますが、支援を模索し、対応してまいります。 被災情報並びにお困り事がありましたら、メールにてご一報いただければ幸いです。 saigai★jla.or.jp (★を半角@に換えてください。) RDA入門目録規則の新たな展開 JLA図書館実践シリーズ 23 著者・編者:上田修一、蟹瀬智弘著 発行:日図書館協会 発行年:2014.02 判型:B6判 頁数:205p ISBN:978-4-8204-1319-6   体価格:1,800円 内容:書は、英語圏の図書館が使い始めた新たな目録規則「RDA」(Resource Description

    ivory_rene
    ivory_rene 2014/02/27
    RDA入門
  • TRC データ部ログ: 学習件名 アーカイブ

  • E1387 – 図書館・情報発見・目録について考えるための13の視点

    図書館・情報発見・目録について考えるための13の視点 OCLCの研究部門担当副会長兼最高戦略責任者であるデンプシー(Lorcan Dempsey)氏が,“Thirteen Ways of Looking at Libraries, Discovery, and the Catalog: Scale, Workflow, Attention”という記事を,EDUCAUSE review誌(2012年11・12月号)で発表した。 従来のように図書館サービスのなかで独立した存在としての図書館目録は存在感を薄めつつあり,情報発見(ディスカバリー)のためのより大きな環境のなかに取り込まれ,目録データは様々なサービスへと流れ込んでいっている。デンプシー氏はそのような状況にある図書館,目録,ディスカバリーの動向を13の視点から整理し,今後の方向性について予測を行っている。 序論では,議論の土台として,人

    E1387 – 図書館・情報発見・目録について考えるための13の視点
  • E1231 – 機関内のMLAコレクションに対する統合検索を導入するために

    機関内のMLAコレクションに対する統合検索を導入するために 2011年8月,OCLCの研究部門OCLC Researchが,一機関内における博物館・図書館・文書館(MLA)コレクションの統合検索をテーマとした“Single Search: The Quest for the Holy Grail”というレポートを公開した。これは,統合検索の導入に成功した機関の経験を共有することを目的とし,英ヴィクトリア&アルバート博物館や米ゲッティ・リサーチ・インスティチュート等9つの機関のメンバーによるディスカッションによる考察をまとめたものである。 このテーマを扱うことについて,OCLC Research内部では,最終目標は組織単位の統合検索ではなく研究者が日常的に活動している環境からコンテンツへアクセス可能にすることであるべきだという反対意見も出たが,助成機関等に対して組織のコレクションの豊かさを示

    E1231 – 機関内のMLAコレクションに対する統合検索を導入するために
  • 株式会社図書館流通センター(TRC) || TOOLi(ツールアイ)/TOOLi-S (ツールアイエス)(図書館ツール)

    「TOOLi(ツール アイ)」はTRCの図書・映像資料の全てのMARCが検索でき、発注・TRC MARCの受け取りなど図書館の日常的な業務で必要となる機能も網羅した、お客さま専用のwebシステムです。Google ChromeMicrosoft Edge(Chromium)でご利用いただけます。(一部ブラウザではご利用いただけない場合がございます) TOOLiでできること 1.検索 TRC MARC/Tタイプ390万件以上が対象。 書名、著者名の他、受賞情報や目次情報など多くの項目を用意。掛け合わせによる多角的な検索が可能。 雑誌データ、学習件名、教科書単元、読み物キーワード、TV情報など、TRC MARCにしかない独自の書誌情報も検索が可能。 TRC在庫情報をリアルタイムに表示。 2.注文 検索結果からダイレクトにご注文可能。 図書館システムで作成したデータでもご注文が可能。 3.状況

    株式会社図書館流通センター(TRC) || TOOLi(ツールアイ)/TOOLi-S (ツールアイエス)(図書館ツール)
  • Taro-岡山目録講義0712.jtd

    - 1 - 1.目録の概要と必要性 1-1.目録、書誌、索引、2次情報、メタデータ (1)目録(catalog図書館資料の1つ1つについて記述し、かつ検索することができるようにしたツール。2 次情報の 1 種であるが、 「所蔵」の記録でなければならない。ネットワーク情報資源以外の 所蔵資料については、目録がなければ検索できない。 複数館の一括目録を総合目録(union catalog)という。 (2)書誌(bibliography) 何らかの資料群に関して書誌データをもとに案内したリスト。資料の存在を案内すればよ く、所蔵の提示は必要ない。 代表例: 『日全国書誌』 。その他、主題書誌、人物書誌など。 (3)索引(index) 部分に対する指示、検索を行うもの。例:巻末索引、詩などの語句索引、論文索引、記事 索引など。記事索引のように書誌である場合と、巻末索引のように書誌とは言いがた

  • untitled

  • http://itasan.mydns.jp/wiki.cgi?page=%C6%FC%CB%DC%CC%DC%CF%BF%B5%AC%C2%A7&action=PDF

  • 「情報環境の変化に適切に対応する目録規則の在り方に関する研究」

    「情報環境の変化に適切に対応する目録規則の在り方に関する研究」 最終更新:2014.2.14 科学研究費基盤研究(C)「情報環境の変化に適切に対応する目録規則の在り方に関する研究」に関わる情報をページにまとめます。 概要 / 最終報告書 / 実績報告 / 研究会記録 / 成果発表 / 連絡先 概要 種目・番号: 科学研究費基盤研究(C) 22500223 研究課題名: 情報環境の変化に適切に対応する目録規則の在り方に関する研究 研究年度: 平成22年度~平成24年度 研究代表者: 渡邊隆弘(帝塚山学院大学人間科学部) 研究分担者: 田窪直規(近畿大学短期大学部) 松井純子(大阪芸術大学芸術学部) 吉田暁史(大手前大学総合文化学部) 研谷紀夫(東京大学大学院情報学環→H24より関西大学総合情報学部) 和中幹雄(H24~ 大阪学院大学国際学部) 研究は、目録規則(図書館の情報資源に関わるメ

  • あ、これって◯◯なんだー、ということが見つかる仕組み : 京大OPAC・KULINEさんの場合: egamiday 3

    京都大学さんのOPAC、KULINEと呼ばれてますが、そのKULINEの新しい機能として、講義の教科書・指定図書がその講義名や先生の名前で検索できるようになった、そうです。 全学共通科目のシラバス指定図書がKULINEのタグ機能で検索できます! http://www.kulib.kyoto-u.ac.jp/modules/bulletin/index.php?page=article&storyid=1246 20年前のうすぼんやりした京大生だった自分にとっては、教科書と言えば吉岡書店で買うものと相場が決まってたあれでしたが、いまの勤勉な学生さんにとってはやっぱりこうやって見つかることが大事なんでしょう。 たとえば、健康科学の森谷先生のレポートそろそろ書かないとなあってなって、KULINEで「健康科学 森谷」で検索すると、ヒットする、と。なるほど。 http://m.kulib.kyoto