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2013年3月9日のブックマーク (3件)

  • KKSブログ: 読書活動が多いほど未来志向、社会性、論理的思考などの能力が高い

    « ちびっこあつまれ!関西の電車がいっぱい!!~鉄道甲子園 | トップページへ | 世界初となる3D映像「サンダーバード博~世紀の特撮が描くボクらの未来~」 » ●読書活動が多いほど未来志向、社会性、論理的思考などの能力が高い (2013年03月08日) 国立青少年教育振興機構が、子どもの読書活動の実態とその影響・効果に関する調査研究を行ない、結果を公表しました。 子ども(特に中高校生)の読書活動の実態や現在の意識・能力を把握し、子どもの読書活動の推進に資する資料を収集することを目的としています。 調査結果から、読書活動が多い高校生・中学生ほど、「未来志向」、「社会性」、「自己肯定」、「意欲・関心」、「文化的作法・教養」、「市民性」、「論理的思考」のすべてにおいて、現在の意識・能力が高いことがわかりました。 特に、就学前から小学校低学年までの「家族から昔話を聞いたこと」、「や絵の読み聞

  • ウェブの力を借りて「本」はもっと面白くなる

    も好き、だけどネットも好き、テクノロジーも大好き――そんな人間にとって、ここ数年の「電子書籍(または電子出版。以下この二つを便宜的に同じものとして扱う)」をめぐる議論は、フラストレーションのたまるものばかりだった。 いわく、「が売れなくなる」「パブリッシャーがつぶれる」「海外企業に支配される」「海賊版が増える」「離れが進む」……こんな極端な悲観論が目に付く一方で、出版だけでなく、既存メディア全体がいますぐ用済みになり、ネットやソーシャルがとってかわる、といったような根拠薄弱な楽観論(?)も目立った。中には具体的な年をあげて、新聞等の「消滅」を予言したタイトルのもあったがあれはどうなったのか? つい最近も、同工異曲のが出版されている。 「(の)電子化」ではなく、「(ウェブの)書籍化」 新しい事象に直面したとき、狼狽した人々は大雑把でわかりやすい「物語」にすがりたがる。「◯◯はすべ

    ウェブの力を借りて「本」はもっと面白くなる
  • 学校図書館指導員、読書指導員などに関する雑誌記事 | レファレンス協同データベース

    調べ方作成日 2013年03月07日 登録日時 2013/03/07 13:33 更新日時 2015/01/20 18:32 学校図書館支援指導員研修に携わって 白井 早苗 特集 校内研修・地区研修のありかた 学校図書館., (通号 677) 2007.3 子どもの力を育てる図書館づくり--読書指導員との連携を通して 佐藤 光 特集 司書教諭と学校司書の連携 学校図書館., (通号 686) 2007.12 受賞者に会いたい(2)第八回図書館を使った"調べる"学習賞コンクール 学校(組織)の部 優秀賞 日児童教育振興財団賞 受賞 作品『袖ケ浦市読書指導員実践記録「読書指導員が授業を変える」』…編集 袖ケ浦市読書指導員連絡協議会・袖ケ浦市教育委員会 庄司 三喜夫. 中村 伸子 図書館の学校 / 図書館の学校 編., (66) 2005.8・9 各県における学校図書館整備充実施策(9)千葉市

    学校図書館指導員、読書指導員などに関する雑誌記事 | レファレンス協同データベース