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2013年3月8日のブックマーク (13件)

  • ホーム - IDE大学協会

    「IDE現代の高等教育」の刊行 IDE大学協会の機関誌として毎月発行し、会員に配布するとともに希望者に購読していただいております。 最新号:「IDE-現代の高等教育」NO.667 2025年1月号(1月1日発行)「大学教育の多様な可能性」 IDEフォーラム・セミナーの開催 部および支部において大学関係者の関心が深いテーマを元にIDEフォーラム・セミナーを開催しております。 年度開催予定 各支部詳細が決まり次第、情報を更新いたします。 部(首都圏) (終了)2024年度 2024/11/30(土) 第1回IDE高等教育研究フォーラム ハイブリッド形式「テーマ:AIが変える授業」 北海道支部 (終了)2024年度 2024/8/30(金) ハイブリッド形式「北海道における地域・産業と連携した教育プログラム」 東北支部 (終了)2024年度 2024/11/18(月) ハイブリッド形式「女

  • 文部科学省が公表した『大学改革実行プラン』とは... - Magazine(マガジン) - CHIeru.WebMagazine

  • 3.大学ポートレート(仮称)の整備について:文部科学省

    1.現状 ○各大学における教育情報の公表を義務化(H23学校教育法施行規則に詳細を規定) ○国際的な活動を重視する大学の情報公表のガイドラインを作成(H22大学分科会) <課題> 機能別分化の可視化 国際的な情報発信 大学の調査負担の軽減(様々な民間の大学ランキングの増加) 2.これまでの検討状況と方向性 ○教育情報協力者会議における検討 教育情報の活用・公表の促進方策を審議 平成23年8月に「中間まとめ」 → 大学コミュニティが自主的・自律的に運営する情報発信基盤として「大学ポートレート(仮称)」の整備を提言 ↓ 教育情報の活用と公表を進めるための場の整備 → データベースを用いた教育情報の活用・公表のための共通的な仕組みを構築 【趣旨】○ 大学が教育情報を自らの活動状況を把握・分析することに活用。 ○ 大学の多様な教育活動の状況を,大学教育に関係・関心を持つ国内外の様々な者に分かりやす

    3.大学ポートレート(仮称)の整備について:文部科学省
  • 英語デジタル教科書で "聞く" "話す" 活動に重点ートキワ松学園中学校|教育マルチメディア

    トキワ松学園中学校(東京都・金谷三枝子校長)では「コミュニケーション能力」「プレゼンテーション能力」の備わった女性を育てることを教育目標としており、カリキュラムや授業の工夫に取り組んでいる。今年度は70インチの電子黒板3台を導入、各教科で活用しており、英語科ではデジタル教科書も導入した。英語科の平山朝子教諭にデジタル教科書の特長や使い方を聞いた。 ハードルを上げながら ”繰り返し” ”英文丸ごと理解する力” 育む 内容のやりとりで意味を把握する 同校の英語科では、英語を使ったコミュニケーション能力やプレゼンテーション能力育成を目標にしており、それに伴い今年度より、英語の教科書を「COLUMBUS21」に変更した。さらに1学期半ばより、光村「COLUMBUS21」デジタル教科書の活用も始めた。 平山教諭は、「COLUMBUS21は学年を通してストーリーがつながっており、生徒は英語で読み物を読

  • 【ドイツ】小学生向け貴重な歴史書を眺めるように学べるスマホ教育アプリ

  • E1409 – 特集“図書館におけるデジタル人文学”<文献紹介>

    特集“図書館におけるデジタル人文学”<文献紹介> Special topic section, Digital Humanities in Libraries: New Models for Scholarly Engagement. Journal of Library Administration, 2013, 53(1), p. 1-96. 昨今,米国の大学図書館界によるデジタル人文学(Digital Humanities)研究への参加あるいは支援が活発に行われている。スタンフォード大学等の図書館にはデジタル人文学研究のサポートサービスが行われているし,最近開設された大学・研究図書館協会(ACRL)のデジタル人文学グループのウェブサイト“dh+lib”では情報提供と議論が活発である。かの国のデジタル人文学は着実に図書館界との協同の地歩を築きつつある。 そのような中刊行された“Jour

    E1409 – 特集“図書館におけるデジタル人文学”<文献紹介>
  • E1407 – 図書館,ミュージアム,文書館の新たな連携に向けて<報告>

    図書館,ミュージアム,文書館の新たな連携に向けて<報告> 2013年2月16日,東京国立近代美術館で2012年度全日博物館学会第4回研究会講演会「MLA連携について考える~イギリスの事例に学ぶ~」が開催された。元博物館・図書館・文書館国家評議会(MLA)の博物館政策課長,現イングランド芸術評議会(ACE)博物館・ルネッサンス部長であるスウェイン(Hedley Swain)氏による,MLA解散後の英国の美術館・博物館(以下,ミュージアム),図書館と文書館の現状や課題について講演があった。 2000年に公的サービスの改善を目的として成立したMLAは,各機関のリーダー育成や共通基準策定,デジタル技術への投資等を担っていた。しかし2010年5月の政権交替に伴い,予算削減のため7月にMLAの廃止が宣言された。11月にはミュージアムと図書館部門はACEに,文書館部門は英国国立公文書館(TNA)に引き

    E1407 – 図書館,ミュージアム,文書館の新たな連携に向けて<報告>
  • E1408 – シンポジウム「なぜ今,海外日本研究支援か?」<報告>

    シンポジウム「なぜ今,海外研究支援か?」<報告> 2013年2月20日,国立国会図書館NDL)東京館において,日専門家ワークショップ2013シンポジウム「なぜ今,海外研究支援か?」が開催された。146名が参加した。 「なぜ今,海外研究支援か?」 印刷博物館館長であり,日専門家ワークショップ運営委員会座長を務める樺山紘一氏は,基調講演でその理由を述べた。「クール・ジャパン」という言葉にも表わされるように,近年の海外における日研究は従来の古典中心から現代文化を含むものに広がっている。「今こそ」新しい発想の支援が求められるという。 これまでもNDLは国際文化会館,国際交流基金等の機関と協力して海外研究機関の司書への研修事業を実施してきた。1996年度に開始したこの事業には,36か国から137名の司書が参加した。そして,2010年度から始まった日専門家ワークショップでは

    E1408 – シンポジウム「なぜ今,海外日本研究支援か?」<報告>
  • E1403 – 東日本大震災後の図書館等をめぐる状況(2013/3/6現在)

    東日大震災後の図書館等をめぐる状況(2013/3/6現在) 東日大震災の発生からまもなく2年を迎える。東日大震災後の図書館等をめぐる状況について,誌での既報に続き,2013年1月から3月上旬にかけての主な情報をまとめた(E1155,E1161,E1166,E1172,E1177,E1205,E1222,E1248,E1263,E1274,E1302,E1328,E1351,E1377参照)。 ●被災地の復興 1月18日,宮城県名取市で「どんぐり・アンみんなの図書室」が開室した。カナダ政府等の援助を受けたもので,蔵書数は開架図書約2万5千冊を含めた約15万冊,市図書館の敷地内の「どんぐり子ども図書室」に隣接している。被災した館は解体が始まった。 1月31日,福島県飯舘村民の生活する仮設住宅等を巡る移動図書館「こあら号」が披露された。その車両は豪日交流協会とオーストラリアのアイロンサ

    E1403 – 東日本大震災後の図書館等をめぐる状況(2013/3/6現在)
  • 鹿児島大学附属図書館、「まなぶたSearch」と「ブックマCatalog」をリリース

    鹿児島大学附属図書館が、2013年3月7日にウェブサイトをリニューアルし、統合検索サービス「まなぶたSearch」を開始しました。まなぶたSearchは、Serials Solutions社のウェブスケールディスカバリサービスSummonを採用したものです。また、2月28日には蔵書検索サービス「ブックマCatalog」をリリースしています。こちらは、オープンソースのeXtensible Catalog(XC)を採用したものです。 鹿児島大学附属図書館 http://www.lib.kagoshima-u.ac.jp/ まなぶたSearch http://kagoshima.summon.serialssolutions.com/ ブックマCatalog http://catalog.lib.kagoshima-u.ac.jp/ ライブラリーニュース – 図書館ホームページのリニューアルと新

    鹿児島大学附属図書館、「まなぶたSearch」と「ブックマCatalog」をリリース
  • 学生の教科書代を節約するため教授に資金援助を―UCLA図書館の取組み

    米国の大学では教科書の価格が高く、例えばカリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)では学生一人当たりの教科書代が年間1,521ドルというデータがあるそうです。 このような背景のもと、UCLA図書館が、2013-14年度に“Affordable Course Materials Initiative”というプログラムを始めるようです。このプログラムに参加した教員は、図書館の所蔵資料や契約する電子リソース、オープンアクセスの文献を活用したり、教員自身が教材を作成するなどして、学生の費用負担を下げることが求められます。ただし、そのためには時間や人手が必要になるということで、同館から教員に対して資金援助が行われるという内容です。今回は、7人の教員に対して合計1万ドルが用意されています(5人×1,000ドル+2人×2,500ドルという内訳)。 参加を希望する教員はオープンアクセス文献などに関する図

    学生の教科書代を節約するため教授に資金援助を―UCLA図書館の取組み
  • 日本書籍出版協会、「武雄市図書館に関する質問書」を公表

    社団法人日書籍出版協会が、2013年3月4日付けで、「武雄市図書館に関する質問書」という文書を公表しました。4月にリニューアルオープンを控える佐賀県の武雄市図書館に対して、以下の2点を質問するものです。 (1)指定管理事業者であるCCCが書店を併営する件について (2)Tカードを貸出カードと併用する件について 2点目では、同館における貸出によってTポイントが付与されることが、「著作権法第38条第4項(*)に定められた、非営利無償の貸与の範囲を逸脱するのではないか」という疑いが示されています。 (*)「公表された著作物(映画の著作物を除く。)は、営利を目的とせず、かつ、その複製物の貸与を受ける者から料金を受けない場合には、その複製物(映画の著作物において複製されている著作物にあつては、当該映画の著作物の複製物を除く。)の貸与により公衆に提供することができる。」 武雄市図書館に関する質問書(

    日本書籍出版協会、「武雄市図書館に関する質問書」を公表
  • 文学館出版物内容総覧 岡野 裕行(編集) - 日外アソシエーツ

    紹介 全国文学館協議会加盟館を中心に、106の文学館の出版物約9,000点の内容細目を収録した初のツール。文学館名のもと「図録」「目録」「紀要」「研究誌」「復刻」「館報」等の発行種別ごと、刊行年順に出版物を排列。図書には書誌事項と目次を、逐次刊行物には創刊号からの目次を掲載、これまで網羅的な調査が困難だった文学館出版物の詳細がわかる。「執筆者名索引」「作家名索引」付き。

    文学館出版物内容総覧 岡野 裕行(編集) - 日外アソシエーツ