平成26年度スーパーグローバルハイスクールの指定校56校の取組について紹介します。 「構想の概要」は研究開発の内容等,「目標設定シート」は各指定校に共通する成果目標及び成果指標の毎年度の実績を記入するものです。 スーパーグローバルハイスクール指定校一覧
平成26年度スーパーグローバルハイスクールの指定校56校の取組について紹介します。 「構想の概要」は研究開発の内容等,「目標設定シート」は各指定校に共通する成果目標及び成果指標の毎年度の実績を記入するものです。 スーパーグローバルハイスクール指定校一覧
1.日時 平成26年6月23日(月曜日) 13時00分~15時00分 2.場所 文部科学省第2会議室(旧文部省庁舎2階) 3.議題 審議のまとめについて その他 4.配付資料 資料1 ジャーナル問題に関する検討会における議論のまとめ【たたき台】 資料2 ジャーナル問題に関する検討会の日程について [谷藤委員提出資料] 我が国の科学技術情報発信力強化への取組によせて お問合せ先 研究振興局参事官(情報担当)付学術基盤整備室 小野、清水 電話番号:03-6734-4079 ファクシミリ番号:03-6734-4077 メールアドレス:jyogaku@mext.go.jp(コピーして利用する際は全角@マークを半角@マークに変えて御利用ください)
国立情報学研究所(NII)のCiNii Articlesについて、本文PDFに文字情報が付与されたとのことです。2014年7月2日付でお知らせが掲載されています。 冊子体をスキャンして作成したCiNii Articles収録の約400万件の本文PDFについて、文字情報を付与し、PDFビューア上でのテキストの検索等ができるようになったとのことです。なお、文字情報は機械的に付与したものとのことです。 CiNii Articlesにおける本文PDFへの文字情報付与について (2014/7/2付け) http://ci.nii.ac.jp/info/ja/index_2014.html#20140702
1.日時 平成26年6月23日(月曜日)14時00分~16時00分 2.場所 文部科学省3階2特別会議室 3.議題 学術研究の推進方策に関する総合的な審議について その他 4.配付資料 資料1 学術研究を巡る各国の動向について(有本JST・CRDS副センター長提出資料) (PDF:1,721KB) 資料2 学術研究をめぐる国際的な動向と日本の状況(安西委員提出資料) (PDF:1,248KB) 資料3-1 科学技術・学術審議会総会(第47回:平成26年6月3日)における平野分科会長御発言要旨 資料3-2 「学術研究の推進方策に関する総合的な審議について」中間報告のポイント 資料3-3 「学術研究の推進方策に関する総合的な審議について」中間報告(概要) 資料3-4 「学術研究の推進方策に関する総合的な審議について」中間報告(※国立国会図書館ホームページへリンク)(PDF:486KB) 資料3
1.日時 平成26年6月23日(月曜日) 16時~18時 2.場所 文部科学省 3階 3F1特別会議室 3.議題 大学設置基準等の改正について(諮問) 法科大学院特別委員会の審議状況について 学校教育法の一部改正について 高大接続特別部会の審議状況について 科学技術・学術審議会学術文科会の審議状況について その他 4.配付資料 資料1-1 大学設置基準等の改正について(諮問) 資料1-2 国際連携教育課程制度について (PDF:135KB) 資料1-3 ジョイント・ディグリーの想定運用パターン (PDF:225KB) 資料1-4 ジョイント・ディグリーに関する各種提言 資料2 政府における法曹養成制度に関する検討状況について(報告) (PDF:2257KB) 資料3-1 学校教育法及び国立大学法人法の一部を改正する法律について(概要) (PDF:73KB) 資料3-2 新旧対照表及び条文
1.日時 平成26年6月20日(金曜日)17時~19時 2.場所 文部科学省 3階 講堂 3.議題 取りまとめの方向性について その他 4.配付資料 資料1-1 活用力を問う問題について(整理案) 資料1-2 「合教科・科目型」や「総合型」を導入する必要性 資料2 達成度テスト(基礎レベル)(仮称)と達成度テスト(発展レベル)(仮称)の関係について (PDF:131KB) 資料3-1 大学入学者選抜の改善をはじめとする高等学校教育と大学教育の円滑な接続と連携強化のための方策について(答申)(案) (PDF:411KB) 資料3-2 大学入学者選抜の改善をはじめとする高等学校教育と大学教育の円滑な接続と連携強化のための方策について(答申)(案)概要 (PDF:201KB) 参考資料1 前回(第15回)の高大接続特別部会における主な意見 参考資料2 全国学力・学習状況調査及びPISAの問題例
お客様情報の漏えいに関して多大なるご迷惑とご心配をおかけしております。ご不安軽減のため、こちらで最新の情報セキュリティ対策や拡散防止活動のご報告、不審な勧誘への対応方法、お詫びの品のお手続き等についてご案内しております。
3月11日に発生した東日本大震災は、多くの人命を奪い、地域社会に壊滅的な被害を与えました。この経験や教訓を人類共通の資産として千年先の後世に伝承し、安全な社会を構築することが現世代の責任です。今回のシンポジウムでは、被災地の失われた「過去」の記憶をデジタルで再生し、被災した「現在」と復興に向けた「未来」の映像や資料をデジタルで記録し、まるごとアーカイブすることを目的とした「311まるごとアーカイブス」のデータ収集と保存の取り組みを紹介し、アーカイブされたデータの活用について議論します。 そのうえで、今回の震災体験を人類共通の資産として世界に発信することについて、アンドリュー・ゴードンハーバード大学ライシャワー日本研究所所長を交えて議論します。 ←シンポジウムチラシはこちら メニュー 開催概要 プログラム 参加申し込み 宿泊ツアーのご案内 関連シンポジウム 本シンポジウムのお問い合わせ リン
2011年10月8日に岩手県遠野市で開催されたシンポジウム「東日本大震災の記録とその活用~311まるごとアーカイブスの目指すもの~」の開催報告と発表資料がウェブで公開されています。議事録も後日公開されるそうです。シンポジウムの様子はニコニコ生放送でも中継され、4.5万人以上の視聴者がいたとのことです。 発表資料(PDF:79ページ) http://311archives.jp/fbox.php?eid=14203 【シンポジウム開催報告】東日本大震災の記録とその活用 311まるごとアーカイブスの目指すもの(311まるごとアーカイブス 2011/10/9付け記事) http://311archives.jp/?module=blog&eid=14204&blk_id=14202 参考: 【イベント】シンポジウム「東日本大震災の記録とその活用~311まるごとアーカイブスの目指すもの~」(岩手・
2011年10月8日に開催されたシンポジウム「東日本大震災の記録とその活用~311まるごとアーカイブスの目指すもの~」の動画が公開されたようです。株式会社ドワンゴから当日中継した映像を提供してもらったとのことです。 シンポジウムの動画の公開(311まるごとアーカイブス) http://311archives.jp/?module=blog&eid=15856&blk_id=14202 10月8日遠野シンポジウムの動画がアップロードされました(311まるごとアーカイブス 2011/12/8付けお知らせ) http://311archives.jp/index.php?module=blog&eid=16324&blk_id=11876 参考: 【イベント】シンポジウム「東日本大震災の記録とその活用~311まるごとアーカイブスの目指すもの~」(岩手・10/8) http://current.n
2012年6月1日、岩手県大槌町に仮図書室「城山図書室」がオープンしました。東日本大震災の津波によって大槌町立図書館は壊滅的な被害を受け、5万3,000冊の蔵書が廃棄処分になったといいます。このたび町内の高台に位置する大槌町中央公民館の1階に設置された城山図書室では、全国から寄せられた6万冊以上の図書などを用いて、火曜から土曜の9時から16時までサービスが行なわれます。同町は、城山図書室は、大槌町立図書館再建までの臨時的なものであるとしています。 城山図書室のご案内(大槌町 2012/5/28付け情報) http://www.town.otsuchi.iwate.jp/docs/2012052200046/ 大槌町に待望の図書室(岩手放送IBC NEWS 2012/6/1付け記事) http://news.ibc.co.jp/item_17265.html 蔵書6万冊で図書館「再開」 大槌
2011年10月8日、岩手県の遠野市民センターで、シンポジウム「東日本大震災の記録とその活用~311まるごとアーカイブスの目指すもの~」が開催されるそうです。シンポジウムは「アーカイブスの【データを集める】」「アーカイブスの【データを活用する】」「アーカイブスの【データを世界に発信する】」の3部に分かれており、311まるごとアーカイブスの取組の紹介や、米ハーバード大学ライシャワー日本研究所所長のアンドリュー・ゴードン教授を交えたパネルディスカッションなどが催されるようです。 東日本大震災の記録とその活用~311まるごとアーカイブスの目指すもの~ http://311archives.jp/index.php?gid=10398 参考: 防災科学技術研究所等による「東日本大震災・公民協働災害復興まるごとデジタルアーカイブス」(311まるごとアーカイブス)のウェブサイトが公開 http://c
被災地支援活動紹介(2)遠野文化研究センター 2011年3月11日の東日本大震災の発生以降,日本各地で本を通じた被災者支援が行われている。その中で,資料救出活動や図書館への献本活動を行っている岩手県遠野市の「遠野文化研究センター」学芸員の菊池信代氏にインタビューを行った。 ●遠野文化研究センターの概要についてお聞かせください。 遠野文化研究センターは2011年4月1日に設置された新しい組織です。遠野市には『遠野物語』をはじめ,人々のくらしの中で生まれて受け継がれてきた豊かな文化資源があります。当センターは,これらの文化資源を調査・研究・活用して,遠野を元気にするための活動を行っています。 ●三陸文化復興プロジェクトについてお聞かせください。 いわばシンクタンクとして設置された遠野文化研究センターですが,3月11日に発生した東日本大震災を受け,三陸沿岸被災地の復興を支援しようと三陸文化復興プ
富士通は2014年7月8日、博物館や美術館に向けたデジタルアーカイブシステム「FUJITSU 文教ソリューション Musetheque(ミューズテーク)」の最新版となる「Musetheque V4」(図)を発表した。最新版では、収蔵品情報の管理と公開機能などを強化したという。 Musethequeは、富士通が1999年より提供している製品。国内約50カ所の国公立博物館、美術館、文書館などに採用されており、最新版はこれまでのユーザーへの導入や運用支援で蓄積したノウハウとニーズを集約して開発したという。 Musetheque V4の特徴の一つはHTML 5に対応していること。このため、さまざまなスマートデバイスから利用できる。また、公開用の収蔵品資料画像に、不正利用を抑止するための電子透かしを埋め込む機能を備えた。 日付管理機能としては、旧暦のうるう月に対応した「うるう月型」や、指定した範囲内
中央アジアを舞台にしたマンガ「乙嫁語り」の作者・森薫さんが、外務省の「中央アジア+日本」対話10周年を記念したイメージキャラクターを手がけ、7月7日に発表式が行われました。 キャラクターは中央アジア各国の国旗をイメージしてデザインされたもの。これによって中央アジアをより身近に感じてもらい「日本と中央アジアとの交流や相互理解を促進していく一助」にしたいと、外務省は説明しています。 「中央アジア+日本」対話は、中央アジア諸国との対話と協力の枠組みとして2004年に立ち上げられ、ウズベキスタン、カザフスタン、キルギス、タジキスタン、トルクメニスタンと日本が参加しています。 advertisement 関連記事 できるかな?:キルギスでキリギリス探してみた すべては冗談から始まった……。「キルギスってどんな国?」「キリギリスっぽいよね」「じゃあ探して来て」。……いるよね? 西安からローマまでバス移
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く