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2019年2月26日のブックマーク (13件)

  • https://www.jaea.go.jp/02/press2018/p19022601/s01.pdf

    ivory_rene
    ivory_rene 2019/02/26
    核燃料サイクル工学研究所プルトニウム燃料第二開発室の管理区域内における汚染について|2019-2-26
  • 慶應義塾大学メディアセンター

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    ivory_rene 2019/02/26
    EUフレンドシップウィークパネル|慶應義塾大学三田メディアセンター 2017.6.19 /Horizon2020とかOAとかいろいろ
  • 資料1 オープンアクセスをめぐる動向について

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    ivory_rene 2019/02/26
    オープンアクセスをめぐる動向について|文科省
  • researchmap

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    ivory_rene 2019/02/26
    世界のオープンサイエンスの動向と研究データ管理への示唆 船守美穂|2018-6-20
  • 一般社団法人 国立大学協会 <新着情報>お知らせ国立大学における連携・協働による取組事例集(大学向け)について

    国立大学における複数大学等の連携・協働による取組の事例を「教育」「研究」「産学連携・地域連携」「国際展開」「経営・財務・システム」の観点から取りまとめました。 事例集は、各国立大学における改革の一層の推進に資するべく公開しておりますので、是非ご活用ください。

  • 査読のエキスパートに聞く:査読にまつわるQ&A

    [記事は、ウォルターズ・クルワー(Walters-Kluwer)社のウェブサイトに掲載されたジム・フィッシャー(Jim Fisher )氏(同社マーケティング・マネージャー)による記事を、許可を得てここに再掲載したものです。] 1977年に女性として2人目のノーベル賞(医学・生理学賞)を受賞したロサリン・ヤロー博士は、医学に革命をもたらした放射免疫測定技術の共同開発者として、歴史にその名を刻んだ研究者です1。 しかし、その論文は当初リジェクトされていました。The Journal of Clinical Investigation誌の1955年当時の見解は、「示されたデータは示唆的ではあるものの、現時点でそれ以上の肯定的評価を下すことは適切でない2」というものでした。このような経験をしたノーベル賞受賞者は、ヤロー博士に限りません。科学界では、このような事例がほかに7回も起きています。 査

    査読のエキスパートに聞く:査読にまつわるQ&A
  • Amazon.co.jp: ちいさい言語学者の冒険――子どもに学ぶことばの秘密 (岩波科学ライブラリー): 広瀬友紀: 本

    Amazon.co.jp: ちいさい言語学者の冒険――子どもに学ぶことばの秘密 (岩波科学ライブラリー): 広瀬友紀: 本
  • 2018年度の授業で紹介した言語学・日本語(学)関係の新書 - 誰がログ

    Twitterで新書に関する教員のやりとりを見たので,私が今年度言語学関係の授業でおすすめとして紹介したものを簡単に挙げておきます。新書は授業で取り上げるとなると意外と難しいこともあるのですが,手に入れやすく(比較的)安価で電子書籍も充実しているのがやはり良いですね。 以前紹介したものも含まれていますが,こういうのはいろんな形で何回もやるのが良いかと思いますので。 ちなみに,私は読書案内は授業で取り扱った内容の補足,延長としてやることがほとんどなのでまったく網羅的なものではありません。しかし新書はけっこう玉石混交というかクセの強いものもあるので,各方面の専門家が少しずつ紹介を書くというのも良いのではないでしょうか。 新書 言語学入門 黒田龍之助『はじめての言語学』 はじめての言語学 (講談社現代新書) 作者: 黒田龍之助出版社/メーカー: 講談社発売日: 2004/01/21メディア: 新

    2018年度の授業で紹介した言語学・日本語(学)関係の新書 - 誰がログ
  • 沖縄の人たちはあと何回意志表示をすれば良いのでしょうか - 誰がログ

    県民投票の結果が出ましたね。内容の割にリアクションが少ないように見える下記の記事を1つだけはっておきます。 this.kiji.is これまでも何度か書いてきたように,私は18歳まで沖縄で育ちその後はずっと関東にいる人間なので, dlit.hatenadiary.com 沖縄のことについて強い意志表示はしませんが(まずその地域で生活している人々の意志が尊重されるべき),家族や友人を含む沖縄の人たちの行動や決断はずっと応援したいと考えています。 今朝,いろいろな記事の反応を見てみたのですが,いろいろ気になったものの中で,1つだけ書いておきたいと思います。それは「投票に行かなかった人たち」に関する言及です。 投票に行かなかった人たちに関する推測で,「どちらでもいい」「どうでもいい」からではと受け止める意見をいくつか見ましたが,どうか「どうせ何やったって変わらないだろ」といった,諦念によるものか

    沖縄の人たちはあと何回意志表示をすれば良いのでしょうか - 誰がログ
  • 叱るのは難しい(できるだけやりたくない) - 誰がログ

    叱り方/叱られ方 ちょっと前にNHKの下記の「叱られ方」に関するニュースが話題になっていましたが, www3.nhk.or.jp 大学がこういうことやるのか,と暗い気持ちになりました。もっとはっきり災害対策,護身術,緊急避難のノウハウのような感じでやるならまだ分かるのですが…まあ大学ってダイバーシティやジェンダー関係の講演やイベントがあるところで就活のための化粧講座みたいなイベントもやっちゃったりしますから,そこまで驚きではありません。 ときどき書いているように私自身大学で体育会の部活に入っていて,今も体育系の学生のクラスを持っているのですが,「私のためを思って叱ってくれているんだ」という学生に,私がこれまで見てきた(自身の経験から)体罰や暴力的な指導を肯定する,あるいは否定しきれない学生の姿が重なります。 叱り方は難しい そもそも「叱る」ってどういう行為を指すのかということを細かく考えな

    叱るのは難しい(できるだけやりたくない) - 誰がログ
    ivory_rene
    ivory_rene 2019/02/26
    "「叱る」は「叱責する」とか「恫喝する」とか「怒鳴る」とかを含む,「厳しいことを言う」にさらに発話の内容や様態の点で聞き手に攻撃的な何かが付け加えられている行為を想定"
  • 歴代首相の口述を国立公文書館が公的に記録 2019年度から | 毎日新聞

    国立公文書館は2019年度から、歴代首相の在任中の体験などを聞き取る「オーラルヒストリー(口述記録)」の事業を始める。首相経験者の口述記録はこれまで歴史研究者らが残してきたが、公文書の保管を担う公的機関による初めての取り組みになる。要請に応じる首相経験者が増えるうえ、退任時の保存ルールがなく散逸や廃棄の危機にさらされている「首相の公文書」の保存につながることも期待される。研究者は「公文書と併せれば政策の決定過程をより詳細に検証することが可能になる」と評価している。 関係者によると、口述記録の対象者は政治への影響を避けることなどを考慮し、現職国会議員でない▽政治活動をしていない▽歴史研究者による口述記録が未実施――などが条件になるとみられる。まずは公文書管理法の制定を主導した福田康夫元首相が検討されている。福田氏は取材に「話があれば、応じなければいけないと思う」と話した。

    歴代首相の口述を国立公文書館が公的に記録 2019年度から | 毎日新聞
  • 採用情報 | 国立大学法人 神戸大学 (Kobe University)

    神戸大学の職員になるには2種類の採用方法があります。 試験によって、受験資格等が異なりますのでご注意ください。 近畿地区国立大学法人等職員統一採用試験 統一採用試験については、こちらをご確認ください。 近畿地区国立大学法人等職員統一採用試験事務室のホームページはこちら(外部リンク) 神戸大学職員採用試験〇令和6年度神戸大学事務職員採用試験(令和6年10月15日(火)17:00締切) 神戸大学においては、国立大学法人等職員統一採用試験とは別に独自の試験として、 特に社会人として勤務経験がある方を中心に、下記により職員採用試験を実施いたします。 受験を希望される方は採用試験要項をご確認の上、「4.応募方法」に記載の メールアドレスへお申し込みください。 ・採用試験要項(PDF) ・エントリーシート(Excel) ※郵送・FAX等での受付はいたしません。必ずメールにてお申込みください。 職員採用

    採用情報 | 国立大学法人 神戸大学 (Kobe University)
    ivory_rene
    ivory_rene 2019/02/26
    “ 昭和59年4月2日以降に生まれた者”
  • 第9期学術情報委員会(第14回) 配付資料:文部科学省

    2.場所 文部科学省15F特別会議室 3.議題 電子化の進展を踏まえた学術情報流通基盤の整備と大学図書館機能の強化等について その他 4.配付資料 資料1_学術情報委員会(第13回:平成30年10月25日)における主な意見 資料2_時空間IoTを基盤とする高度イノベーション農業生産システムの開発-広域データ収集基盤を活用したマンゴーの高品質・高収量・早期収穫を目指して(琉球大学 工学部 工学科 玉城史朗氏 説明資料) (PDF:4173KB) 資料3_スポーツパフォーマンス研究センターで用いるアスリートのためのデータとフィードバック(鹿屋体育大学スポーツパフォーマンス研究センター  前田明氏 説明資料) (PDF:2321KB) 資料4_日文学とNIJL-NW project(人間文化研究機構 国文学研究資料館 山和明氏 説明資料)1 (PDF:2282KB) 資料4_日文学とNIJ

    第9期学術情報委員会(第14回) 配付資料:文部科学省