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2020年1月7日のブックマーク (9件)

  • 九州大学、SpringerLink電子ジャーナルパッケージの契約を中止

    九州大学附属図書館が、2019年12月31日をもってSpringerLink電子ジャーナルパッケージの契約を中止したことを発表しました。個別のタイトル契約により2020年以降も利用可能なタイトルもあるものの、パッケージとしての利用は2020年1月1日以降、できなくなっているとのことです。 Springer Nature社の SpringerLink 電子ジャーナルパッケージ契約中止について(九州大学附属図書館、2020/1/6付け) https://www.lib.kyushu-u.ac.jp/ja/news/30617 参考: 東邦大学、Wiley社の電子ジャーナル761タイトルの契約を中止 PPVで対応 Posted 2016年1月12日 https://current.ndl.go.jp/node/30423 佐賀大学附属図書館、Wiley社の電子ジャーナルパッケージの契約中止を発表

    九州大学、SpringerLink電子ジャーナルパッケージの契約を中止
    ivory_rene
    ivory_rene 2020/01/07
    参考が素敵
  • http://133.53.229.28/kmsif/

    ivory_rene
    ivory_rene 2020/01/07
    “地層処分研究開発部門では、これまで蓄積した地層処分技術に関する研究開発で得られた知識の社会的な共有化を図り、処分事業の実施主体や安全規制機関をはじめとする幅広いユーザーから必要とされる知識をタイムリ
  • coolrep

    CoolRepとは? CoolRep は、ウェブサイト上に展開し、読者とのコミュニケーションを可能とする次世代科学レポートシステムです。コンピュータの利便性を最大限活かし、最新のソフトウェアを用いてインターネットを介したコミュニケーションを目指しています。CoolRep は、科学者から、専門家でない方々まで、地層処分にご関心のある様々なユーザーが欲しい情報をスムーズに取り出せるようにいろいろな工夫がこらされています。 CoolRep という名称は、膨大な知識を従来のような大量の紙ベースの文書として取りまとめるのではなく、最新の知識工学や情報工学の技術を活用することで環境に優しい(紙資源を節約する)形態で展開することから、「クールビズ」をもじって命名しました。 CoolRep は、 ・中期計画期間における研究開発成果の概要等を取りまとめた「文」 ・地層処分に特徴的な研究分野ごとに最新の研究

    ivory_rene
    ivory_rene 2020/01/07
    “CoolRepは、ウェブサイト上に展開し、読者とのコミュニケーションを可能とする次世代科学レポートシステムです。”“「クールビズ」をもじって命名しました”
  • 研究開発局:文部科学省

    PDF形式のファイルを御覧いただく場合には、Adobe Acrobat Readerが必要な場合があります。 Adobe Acrobat Readerは開発元のWebページにて、無償でダウンロード可能です。

    研究開発局:文部科学省
  • http://www.bosai.go.jp/introduction/pdf/datapolicy_20190328.pdf

    ivory_rene
    ivory_rene 2020/01/07
    国立研究開発法人防災科学技術研究所データポリシー|20190306
  • 内閣府、「桜を見る会」入札公告前に委託業者に日程伝え打ち合わせ | 毎日新聞

    「桜を見る会」で招待客たちと記念撮影する安倍晋三首相夫(中央右)=東京都新宿区の新宿御苑で2019年4月13日、喜屋武真之介撮影 安倍晋三首相主催の「桜を見る会」で、内閣府が2019年1月、飲提供などの関連業務を巡り、入札公告前に委託業者と打ち合わせをし、開催スケジュールを伝えていたことが毎日新聞の取材で判明した。内閣府は「今後の運営に役立てる目的で、入札の公平性に疑義は生じない」としているが、専門家は「公正な入札を妨げた恐れがある」と指摘している。【山口朋辰、松惇、高島博之】 打ち合わせは入札公告1カ月以上前 内閣府などによると、打ち合わせがあったのは入札公告1カ月以上前の19年1月16日。内閣府の呼びかけで、18年の飲物の提供業者「ジェーシー・コムサ」(東京都渋谷区)、会場の設営業者「ムラヤマ」(東京都江東区)の担当者が会場となる東京・新宿御苑に集…

    内閣府、「桜を見る会」入札公告前に委託業者に日程伝え打ち合わせ | 毎日新聞
  • 中国系 研究者 を狙い撃ちか?- エナゴ学術英語アカデミー

    がん治療・研究に特化した研究施設であり、がん研究では世界トップを走るテキサス大学MDアンダーソンがんセンターに米連邦捜査局(FBI)の捜査が入り、研究情報の窃盗の疑いでアジア系の教授を解雇したことが報じられました。このニュースについて説明します。 テキサス大学MDアンダーソンがんセンターの教授解雇 テキサス大学MDアンダーソンがんセンターで、2019年4月に研究者5名が相次いで同センターを去りました。同センターの発表によれば、2018年8月に米国国立衛生研究所(NIH)から数名の研究者に情報漏洩および論文査読における整合性が疑われるとの指摘を受けて調査を進めたところ、疑わしいと指摘された3名の懲戒免職の手続きに動き、そのほかの2名は違反が認められたものの免職には当たらないとしました。免職対象の3名のうち2名は解雇される前に辞職し、残る1名は調査中となりました(4月時点)。NIHもMDアンダ

    中国系 研究者 を狙い撃ちか?- エナゴ学術英語アカデミー
  • 台湾で公共貸与権の試行導入が開始

    台湾教育部及び文化部は、2019年12月31日に開催した記者発表の場で、国立公共資訊図書館及び国立台湾図書館において公共貸与権を試行導入することを発表しました。試行期間は2020年1月1日から2022年12月31日までの3年間となっています。 公共貸与権とは、図書館での資料貸出しに対する補償を著者及び出版者に行う制度です。欧州を中心に複数の国家で導入されていますが、東アジアにおける試行導入は初となります。 公共貸与権の適用対象となるのは、国人、あるいは台湾の法令に依って登記された法人・民間団体が台湾の「国家言語」又は外国語で創作し、かつ台湾で出版されたISBN付きの紙の書籍です。1冊の貸出しにつき、3ニュー台湾ドル(2020年1月6日現在では日円約11円に相当)の補償が行われ、著者70%、出版者30%の割合で分配されます。 試行段階では、両館における年間貸出し分を計算基準とし、翌年2

    台湾で公共貸与権の試行導入が開始
  • 『今、評価され続けているアジアのアート』現代美術の動向 - HONZ

    現代アーティストとして世界中で活躍する草間彌生のコラージュ作品は30年前、原画が約15万円であった。それが現在では、版画作品で1000万円の値段がつくものもある。 資産として考えた場合、平山郁夫など巨匠の作品を購入するよりも単価が安かった彼女の作品を当時に大量購入しておけば、その利益率で莫大な富を得られたであろう。 ただ、これは結果論である。当時こうした結果になることを予測できた人はいなかった。アーティストである作家人を除いて。 書は戦後から現代に至るまでのアジアのアートの動向について、経済を踏まえて俯瞰できる一冊だ。3部構成となっており、第1部は評論家や美術館長らが藤田嗣治、上前智祐、小松美羽といった作家と作品について論じている。 対談や鼎談で構成する第2部は、日・香港・台湾に画廊を持つホワイトストーンギャラリーの白石幸生会長が立ち上げた「アジアコンテンポラリーアート投資ファンド」

    『今、評価され続けているアジアのアート』現代美術の動向 - HONZ