タグ

WI2に関するivory_reneのブックマーク (210)

  • WebDB Forum 2014

    論文募集案内 発表者の特典 ◎様々な賞を受賞するチャンスがあります 論文賞(最優秀論文賞、優秀論文賞) 企業賞(協賛企業から贈呈されます) 情報処理学会DBS研 学生発表奨励賞(学生の方による発表が対象です) ◎優秀な論文は学術雑誌へ推薦されます 情報処理学会論文誌:データベース(TOD) ※推薦は掲載を確約するものではなく、推薦に応じた所定の査読プロセスによって最終的な採否が決定されます。 連続開催イベント 11月18日(火)には、同会場にて情報処理学会データベースシステム(DBS)研究会を開催する予定です。そちらの方も是非ご参加下さい。また、WebDBフォーラムへの投稿時に、WebDBフォーラムに採録されなかった場合は、データベースシステム研究会で発表するように申し込みしていただくことができる制度を用意しておりますので、広くご利用ください。 論文投稿について 論文のご投稿は、投稿システ

  • 協賛金は消費税の課税対象?

    民間企業等イベントの主催者から頼まれて協賛金という名目で一定額を支出することがあります。この場合、協賛金として支出した金額が、消費税の課税取引となるのかが今回のテーマです。 結論から言うと、企業広告を目的とした課税取引となる場合と単なる寄付金として不課税取引となる両方のケースがあります。 つまり、協賛企業名としてパンフレットや会場に会社名が表示されているような場合は、対価性のある取引であると考えられるので課税取引として取り扱ってよいようです。対価性がない場合、法人税上、寄付金となるわけですが、「協賛金」という場合には対価性がないことはあまりないのではないかと思います。 しかしながら、どこまでが対価性ありと言えるかは悩ましいところです。たとえば地元の祭りに寄付を求められた場合は、「寄付」だから「寄付金」とすれば税務署から文句は言われないと思いますが、祭りの会場の看板に寄付をした企業名等が表示

    協賛金は消費税の課税対象?
  • 大学図書館が研究者のためにテキストマイニングのライセンス交渉を行った事例報告(文献紹介)

    米国図書館協会(ALA)の図書館情報技術部会(LITA)が刊行している“Information Technology and Libraries”誌の第33巻第3号(2014)に、テキストマイニングのためのライセンス交渉についての事例報告“Negotiating a Text Mining License for Faculty Researchers”が掲載されています。研究者による学術ジャーナルのフルテキスト(XMLフォーマット)のテキストマイニングを実現させるべく行われた、コロラド大学の図書館等の取りくみの報告です。 Negotiating a Text Mining License for Faculty Researchers(LITA) http://ejournals.bc.edu/ojs/index.php/ital/article/view/5485 文 http://

    大学図書館が研究者のためにテキストマイニングのライセンス交渉を行った事例報告(文献紹介)
  • http://itolab.is.ocha.ac.jp/~itot/lecture/forexaminees.html

    ivory_rene
    ivory_rene 2014/09/03
    伊藤貴之先生。
  • 無効なURLです

    無効なURLです。 プログラム設定の反映待ちである可能性があります。 しばらく時間をおいて再度アクセスをお試しください。

    無効なURLです
    ivory_rene
    ivory_rene 2014/08/28
    12月17日(水)~19日(金)@下関/松下先生、大塚先生
  • 中村聡史研究室

    中村聡史研究室 明治大学 総合数理学部 先端メディアサイエンス学科: Human-Information Interaction / Lifelog / BADUI 中村聡史研究室へようこそ このウェブサイトは明治大学 総合数理学部 先端メディアサイエンス学科 中村聡史研究室に関するものです.ウェブサイトは,下記から構成されています.ご興味のあるページに飛んでいただき,情報収集をしていただければと思います. News: 研究室に関するニュース(研究発表報告など) Digital Library: 研究室の業績がまとまっているページ(論文のPDFやスライドも共有しています) Message: 中村研究室への志望を検討する人向けのページ Members: 研究室の構成員情報 OB/OG: 卒業生の情報 Publications: 研究室の研究成果(2013年4月~) Thesis: 研究室の

    中村聡史研究室
  • 「Linked Data,Linked Services」および一般 参加募集 | 人工知能学会 (The Japanese Society for Artificial Intelligence)

    ivory_rene
    ivory_rene 2014/08/22
    NIIさん、産総研の濱崎雅弘さんも。
  • 佐藤哲司のホームページ

    教授 筑波大学大学院人間総合科学学術院/研究群 情報学学位プログラムリーダー 筑波大学大学院図書館情報メディア研究科長

  • 転送

    コンテンツ工学研究室(佐藤研)のホームページに統合しました。 新しいホームページは、https://www.slis.tsukuba.ac.jp/~satoh.tetsuji.gf/index-j.htmlになります。 お手数をおかけしますが、「お気に入り」の変更をお願いします。 なお、このページは、3秒後に、新しいホームページに自動転送されます。

  • 佐藤 哲司 ( SATOH Tetsuji )

  • 【井庭崇氏×武田隆氏対談】(前編)クリエイティブなコラボレーションの秘訣とは|識者に聞く ソーシャルメディア進化論|ダイヤモンド・オンライン

    写真共有サイト「フリッカー」に投稿された膨大な数の写真。それらに埋め込まれた緯度と経度の位置情報をもとに真っ白な画像に点を打っていくと、点描画のような世界地図がみごとに浮かび上がる。インターネットがなければ実現できなかった「集合的な世界認識」の一例だ。 インターネットは単にデータを集めるだけでなく、参加者同士のコラボレーションをも促す。同様に、ソーシャルメディアはユーザー同士を単につなげるだけでなく、新しい発想を生み出し、育てるためのビークルとなる。 今回は、慶應義塾大学総合政策学部の井庭崇准教授をゲストにお迎えする。クリエイティブなコラボレーションを促すために有効な仕掛けとして井庭氏が注目しているものとは、いったい何だろうか? フリッカーに投稿されたデータで“世界地図”が浮かび上がる 武田 井庭先生がSFC(慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス)で研究されている、新しい創造性(クリエイティビテ

    【井庭崇氏×武田隆氏対談】(前編)クリエイティブなコラボレーションの秘訣とは|識者に聞く ソーシャルメディア進化論|ダイヤモンド・オンライン
  • 井庭研HP

    慶應義塾大学 湘南藤沢キャンパス(SFC) 井庭崇研究会ウェブサイト 2013年度グッドデザイン賞を受賞した書籍『プレゼンテーション・パターン:創造を誘発する表現のヒント』(井庭崇+井庭研究室 著)とプロジェクト・メンバー Information 2013/10/01 井庭崇+井庭研究室 著『プレゼンテーション・パターン:創造を誘発する表現のヒント』が、2013年度グッドデザイン賞を受賞しました!(受賞内容については、こちら) 2013/10/01 井庭研ホームページをリニューアルしました。 2013/09/26 2013年度秋学期の井庭研がスタートします! 2013/07/30 春学期 成果報告会 2013/07/11 秋学期 新規生 エントリー締め切り 2013/07/04 2013年度秋学期 井庭崇研究会 説明会 開催! 詳細はこちら

  • 井庭崇のConcept Walk

    << April 2023 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >> Iba Lab B2 Syllabus (2023 Spring - English version) Natural & Creative Living Lab: Practicing Research Project Important Information From the Spring semester of 2023, Iba Lab will be offered as two Type-B research group, “Kenkyukai,” that will be linked together. Therefore, please read both this B2

  • 伊藤 貴之 (Takayuki Itoh) - マイポータル - researchmap

    1990年早稲田大学理工学部電子通信学科卒業。 1992年早稲田大学大学院理工学研究科電気工学専攻修士課程修了。 1992年日アイ・ビー・エム(株)入社・東京基礎研究所配属。 1997年早稲田大学より課程外にて博士(工学)。 2000年1月米国カーネギーメロン大学客員研究員(2000年6月まで)。 2003年5月京都大学大学院情報学研究科COE研究員(客員助教授相当)(2005年4月まで)。 2005年5月お茶の水女子大学理学部情報科学科助教授。 2011年4月同大学教授

  • 研究者詳細 - 伊藤 貴之

    研究内容 【 表示 / 非表示 】 身の回りの情報をコンピュータ上で可視化する「情報可視化」という研究に最も力を注いでいます。例えば金融関係のITソフトウェア企業からの委託研究でクレジットカードの不正利用履歴の可視化に取り組みました。また製薬企業からの委託研究で、蛋白質の表面形状と薬物反応可能性の関係に関する研究に取り組みました。また化粧品企業との共同研究で、肌の微細特徴のコンピュータ画面上での再現に関する研究に取り組みました。 また、音楽や画像に関する各種の研究を進めています。具体的には、大量画像の一覧表示、音楽情報の可視化などに関する研究を進めています。 教育内容 【 表示 / 非表示 】 講義ではマルチメディア、画像処理、コンピュータグラフィックスなどの科目を担当しています。単に講義をするだけでなく、コンピュータ上でのプログラミングの自由課題を与えることを主な方針としています。具体的

    研究者詳細 - 伊藤 貴之
  • 修士1年の皆さんがWebDB Forum 2014に投稿するべき7つの理由 - 豊田正史のSLとは関係ございません(2014-06-23)

    _ 修士1年の皆さんがWebDB Forum 2014に投稿するべき7つの理由 第7回 Webとデータベースに関するフォーラム(WebDB Forum 2014)のプログラム委員長を務めております豊田です。Webやデータベースに関連のある研究分野にいる方はぜひ投稿を検討していただきたく思います。今回のWebDB Forumでは、特に修士1年の皆さんの投稿を期待しているのですが、この記事ではその理由を述べたいと思います。今後の進路を考える上でも是非参考にしてください。 _ 1. 修士1年の夏は、修士論文のテーマをじっくり考えられるまたとない機会です。この時期に読んだ論文の数や、考えた時間、こなした実験の数が修士論文のクオリティを決めると言っても過言ではありません。しかし、目標がなければだらだらと勉強をしてしまいがちです。8月末締め切りのWebDB Forumは、夏の目標とするのにぴったりの会

    修士1年の皆さんがWebDB Forum 2014に投稿するべき7つの理由 - 豊田正史のSLとは関係ございません(2014-06-23)
    ivory_rene
    ivory_rene 2014/06/24
    2・3・4は就活。
  • WISS2014 - WISS2014

    22nd Workshop on Interactive Systems and Software (WISS 2014)主催日ソフトウェア科学会 インタラクティブシステムとソフトウェア研究会日時2014年11月26日(水) - 11月28日(金)場所〒431-0101 静岡県浜松市西区雄踏町山崎4396-1 浜名湖ロイヤルホテル WISSは、2泊3日の泊り込み形式で、インタラクティブシステムにおける未来を切り拓くような新しいアイディア・技術を議論するワークショップです。この分野において国内でもっともアクティブな学術会議のひとつであり、例年170名以上の参加者が朝から深夜まで活発で意義深い情報交換をおこなっています。さまざまなバックグラウンドを持った方々からの積極的な論文投稿および参加をお待ちしております。 第22回となるWISS 2014は浜名湖ロイヤルホテルで開催します。 2013年

  • 第4回WI2研究会開催報告 | WI2研究会 – ARG SIG-WI2

    2014年5月24日(土)・25日(日)に,島根県隠岐郡海士町(あまちょう)にて第4回WI2研究会を開催致しました.一般発表は,ロング発表・ショート発表合わせて19件の発表がありました. 内容は,情報構造化・情報検索,SNS,エンタテイメントと創造支援,意志決定支援などでした.招待講演は,魅力のある島づくりに関する内容で,海士町関係者にご講演いただきました.1日目は学会終了後,懇親会への送迎までの時間を使って,ショートエクスカーションを行いました.その後の懇親会は,海辺のバーベキューテラスにて,地元の魚介類や隠岐牛を使って,バーベキューを行いました. →プログラム →特別講演 →表彰 →副座長報告 →学生参加報告 →運営委員会 日時・会場

    第4回WI2研究会開催報告 | WI2研究会 – ARG SIG-WI2
    ivory_rene
    ivory_rene 2014/06/16
    #sigwi2
  • 完全自動運転の車開発へ 3大学協力、17年度目標:朝日新聞デジタル

  • ARG 第4回Webインテリジェンスとインタラクション研究会(ARG SIG-WI2) #sigwi2

    Yoshinori Hijikata @hijip 第4回WI2研究会ですがCFAの作成にまだ時間がかかりそうなので,先に交通機関の案内を公開します.ご迷惑をおかけしますが,よろしくお願いします. sigwi2.org/%E9%9A%A0%E5%B… 2014-04-25 10:52:51 Yoshinori Hijikata @hijip 第4回WI2研究会(隠岐).参加募集始めました.IT技術を使った地域貢献に関する招待講演や,海士町のショートエクスカーション,地元の材を使った懇親会など,イベントも盛りだくさんです.ぜひご参加ください. sigwi2.org/next-sig 2014-05-09 18:44:46

    ARG 第4回Webインテリジェンスとインタラクション研究会(ARG SIG-WI2) #sigwi2