ワンダーフェスティバル2009[夏]で見かけた『普通のお店』には売ってなさそうなフィギュア・立体物いろいろ。「やる夫、ワゴン状態!」、「松本式突起型棍棒」とか、アナログマフィギュア、ナギ夫フィギュアといったネタなものから、フツーに店頭に並んでいてもおかしくない「ほのぼのフィギュア」や、諸事情で一般販売は無理そうなやつまで。
ワンダーフェスティバル2009[夏]で見かけた『普通のお店』には売ってなさそうなフィギュア・立体物いろいろ。「やる夫、ワゴン状態!」、「松本式突起型棍棒」とか、アナログマフィギュア、ナギ夫フィギュアといったネタなものから、フツーに店頭に並んでいてもおかしくない「ほのぼのフィギュア」や、諸事情で一般販売は無理そうなやつまで。
今回は、JAXAのサイトで公開されている「かぐや」のペーパークラフトを作ります。たかが、ペーパークラフトと馬鹿にするなかれ、この「かぐや」はアンテナや計測器が動いたり、子衛星の「おきな」と「おうな」が取り外せる本格派。 このペーパークラフトを作ったのは、宇宙科学研究本部の阪本成一先生。以前、国立天文台でALMAプロジェクトに関わっておられた頃も、動く!望遠鏡ペーパークラフト(国立天文台キッズ)を作っておられました。 ただ作るだけじゃ面白くないので、我々はさらに手を加えて、より本物らしさを追及してみたいと思います! 「かぐや」の表面は黒い「サーマルブランケット」で覆われています。コレをどうやって表現しようか…。「かぐや」の写真を見ていた隊員Mが、突然ひらめきました。「かぐやの表面ってゴミ袋に似てる!」。 というわけで、下地は家庭用の黒いゴミ袋をスキャンしたものを使うことにしました。これ
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