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中国に関するiwamototukaのブックマーク (1,990)

  • iPhoneを中国・深圳で買い集めた部品を使ってイチから組み立てるとこうなる

    世界最大級の電子部品を販売する電脳街「中国・深圳(深セン)」では、iPhoneAndroid端末に関するありとあらゆる部品が手に入ります。深センで部品を買い集めてイチからiPhoneを作ることにチャレンジした人が、その一部始終を記録したムービーを公開しています。 How I Made My Own iPhone – in China! | Strange Parts https://strangeparts.com/how-i-made-my-own-iphone-in-china/ 深圳で部品を買い集めて、イチからiPhoneを組み上げる様子は以下のムービーで確認できます。 How I Made My Own iPhone - in China - YouTube 中国にある深圳。電子部品を売る店が秋葉原の数十倍規模で集まる、世界最大の電脳街です。 9カ月前に中国にやってきた、元Goo

    iPhoneを中国・深圳で買い集めた部品を使ってイチから組み立てるとこうなる
  • 中国の新ロケットシリーズ「快舟」 商業化でどこまでベールを脱ぐか | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト

    時間9日13時11分、甘粛省の酒泉衛星発射センターから、 快舟一号甲(KZ-1A)ロケットが3機の小型衛星を載せて打ち上げられました。 中国が打ち上げる衛星運搬用ロケットと言えば長征ロケットシリーズですが、長征ロケットの開発を手掛ける中国航天科技集団(CASC)と違い、 「快舟」は中国の2大宇宙開発大手のもう片翼である中国航天科工集団(CASIC)が開発を進めてきたロケット です。 快舟一号甲は直径が1.4メートルの三段式固体燃料ロケット+上段ステージに液体推進スラスタを使用、200キログラムの衛星を高度700キロメートルの太陽同期軌道に打ち上げる能力があるとされています。今回打ち上げたのは、2015年10月に打ち上げられた「吉林一号」スマートビデオ衛星の同型機に当たるものでその3号機となる「林業一号」。そのほか、航天科工傘下企業と大学との共同開発による行雲試験一号、民間衛星メーカー

    中国の新ロケットシリーズ「快舟」 商業化でどこまでベールを脱ぐか | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト
  • 中国が宇宙開発白書を発表 月探査強化の方針 | NHKニュース

    中国政府は宇宙開発に関する白書を発表し、今後5年間の計画として、独自の宇宙ステーションの運用に必要な技術力の向上を図るほか、月の探査を強化する方針が示されました。 白書によりますと、今後5年間の計画として、宇宙に物資を届ける輸送船「天舟1号」を打ち上げて、宇宙空間にある実験室とドッキングさせるなど、2022年ごろの完成を目指す中国独自の宇宙ステーションの運用に必要な技術力の向上を図るということです。 また、来年の終わりに、月探査機「嫦娥5号」を打ち上げて、月の土壌などのサンプルを採取して地球に持ち帰るとしているほか、2018年ごろには月探査機「嫦娥4号」を打ち上げ、「人類で初めて」だとする、月の裏側への着陸を行うとしていて、幅広い分野で宇宙開発を進める方針です。 中国政府は、2030年までに、世界の宇宙開発をリードするアメリカに肩を並べ、“宇宙強国”の仲間入りを果たすという目標を掲げていま

    中国が宇宙開発白書を発表 月探査強化の方針 | NHKニュース
  • 中国の有人宇宙船 宇宙実験室とドッキング成功 | NHKニュース

    独自の宇宙ステーションの完成を目指す中国で、17日打ち上げられた有人宇宙船「神舟11号」が、日時間の19日午前4時半すぎ、宇宙実験室とドッキングしました。今後、2人の宇宙飛行士が30日間にわたって実験室に滞在する予定で、技術力を高めたい考えです。 国営テレビは、宇宙船と実験室の距離が次第に近づく様子を中継で伝え、宇宙飛行士がドッキングのあと、親指を立てて喜んでいる様子も紹介しました。 ドッキングを行った高度は、中国が2022年ごろに完成を目指している独自の宇宙ステーションの想定高度とほぼ同じだということです。このあと、2人の宇宙飛行士は宇宙実験室に移り、中国としてはこれまでで最長になる30日間にわたって宇宙に滞在する予定です。 また、来年には、この宇宙実験室に物資を届ける宇宙輸送船「天舟1号」も打ち上げてドッキングさせる計画です。中国としては、相次ぐ打ち上げやドッキングを通して、独自の宇

    中国の有人宇宙船 宇宙実験室とドッキング成功 | NHKニュース
  • 中国、有人宇宙船を打ち上げ 実験室に30日滞在へ:朝日新聞デジタル

    中国の有人宇宙船「神舟11号」が17日午前7時30分(日時間同8時30分)、中国北西部の酒泉衛星発射センターから打ち上げられ、予定された軌道に投入された。センターの責任者が打ち上げ成功を宣言した。2日以内に、9月に打ち上げた実験室「天宮2号」とドッキングする予定。宇宙飛行士2人が天宮2号に乗り移り、30日間滞在して、実験に取り組む。 神舟11号に乗り込んだ宇宙飛行士はいずれも空軍パイロット出身の景海鵬さんと陳冬さん。宇宙服姿の2人は打ち上げの約3時間前、発射場近くの壮行会会場に姿をみせ、民族衣装を着た人や軍人らに見送られた。予定通りの時間に打ち上げられると、爆音が響き渡り、1キロ以上離れた撮影地点まで熱風が届いた。 中国の宇宙当局によると、神舟11号は同7時49分に予定していた軌道に入った。今後、地上から高度400キロ弱の軌道上にある天宮2号と合体し、宇宙ステーション運営に欠かせないドッ

    中国、有人宇宙船を打ち上げ 実験室に30日滞在へ:朝日新聞デジタル
  • 中国の衛星、宇宙空間での初の燃料補給実験に成功--人民網日本語版--人民日報

    中国国防科技大学が30日に発表した情報によると、同校が独自に設計・開発し、長征7号ロケットによって宇宙に打ち上げられた衛星「天源1号」軌道上燃料補給実験装置が、微小重力条件下における流体管理と注入、高精度推進剤測量など9つの軌道上実験を完了した。北京航天飛行制御センター(BACC)が受信したテレメータリング・デジタルデータによると、中国初の軌道上における衛星への燃料補給実験が成功した。科技日報が伝えた。 天源1号は中国初の軌道上衛星燃料補給・飛行実験システムで、高い集積度と安定性が特長だ。 同プロジェクトの責任者によると、衛星の軌道上燃料補給は、航空機の空中給油と似通っており、直接輸送という手段で衛星にガスや液体を補給することで、その軌道上での耐用年数を大幅に延長し、機動力を高めることができる。試算では、静止軌道上の衛星に60キロの燃料を補給することで、その耐用年数を12カ月延長することが

  • 中国、自国の宇宙ステーションの国際共同利用で国連と協定 - BusinessNewsline

  • 【動画】 中国、ライバル企業同士がブルドーザーで大乱闘 : 痛いニュース(ノ∀`)

    【動画】 中国、ライバル企業同士がブルドーザーで大乱闘 1 名前:ムサシノ原人 ★:2016/04/19(火) 11:45:22.88 ID:CAP_USER*.net 中国で、一風変わった戦いが繰り広げられました。 画面奥に映っているのは、2台のブルドーザー。互いに押し合っているようですが、いったいなにが起きているのでしょうか。次の瞬間、奥のブルドーザーが手前のブルドーザーをショベルで押し倒します。すると、1台、2台とどこからともなく他のブルドーザーも現れ、大乱闘に発展、結局あわせて6台がもみあいとなり、運転手2人がけがをしました。 原因は明らかになっていませんが、ブルドーザーを運転していたのは、互いにライバル関係にある建設会社の従業員だったということで警察が「抗争」の背後関係を調べています。 http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye275352

    【動画】 中国、ライバル企業同士がブルドーザーで大乱闘 : 痛いニュース(ノ∀`)
    iwamototuka
    iwamototuka 2016/04/19
    ちょっと楽しそう
  • 中国、宇宙実験へ連続打ち上げ 7月~12月、ドッキング実施へ 宇宙ステーション計画を加速 - 産経ニュース

  • 新しい「長征」が中国の宇宙開発を加速する理由:日経ビジネスオンライン

    長征6と長征11は、現在中国が開発している次世代長征ロケットシリーズ(長征5~7、11)の中で、もっとも小さなペイロードを打ち上げる役割を担う。特徴は、打ち上げ準備作業を極力簡便化して打ち上げコストを下げることを主眼に設計されていることだ。 2機種の新型ロケット、その主な目的には、開発期間の短い小型・超小型衛星の打ち上げが含まれる。実際に今回、長征6は大学・研究機関などが開発した20機の小型衛星を地球を南北に回る太陽同期極軌道に投入。長征11は4機の小型衛星を軌道に投入した。 ロケットと衛星の簡便化にはどういう意味があるのか。筆者は、これは中国の宇宙技術開発を大きく加速させる可能性があると見る。 もともと衛星には「故障しても修理に赴くことができない」という宿命がある。 また、現在、国家機関が開発する衛星や商業市場向け静止衛星は大型化し、開発期間は長期化し、開発コストは高騰する傾向にある。

    新しい「長征」が中国の宇宙開発を加速する理由:日経ビジネスオンライン
  • 国産電気推進システム、使用寿命が9500時間を突破--人民網日本語版--人民日報

    中国航天科技集団第五研究院第510研究所は11日、同研究所が独自に開発した中国初の200mmイオン電気推進システムの、地上における使用寿命・信頼性試験の継続時間が9500時間を突破したと発表した。中国新聞社が伝えた。 中国工程院院士、第五研究院技術顧問、有人宇宙船「神舟」元チーフデザイナーの戚発軔氏は、蘭州市で取材に応じ、「9500時間の突破は、電気推進システムが全面的に実用化の段階に入ったことを意味する。同システムは、中国の通信衛星、高軌道リモートセンシング、低軌道星座観測、深宇宙探査機の発展の需要を満たす。中国の通信衛星は、間もなく100%電気推進の時代に入る」と説明した。 同研究所の張偉文所長によると、電気推進システムは宇宙空間において化学燃料に取って代わり、宇宙機の軽量化を実現する。また探査の距離がさらに長い深宇宙探査機にメイン推進力を提供する。(編集YF) 「人民網日語版」20

    国産電気推進システム、使用寿命が9500時間を突破--人民網日本語版--人民日報
  • 【動画多数】中国で大爆発 現場から10kmほど離れた場所まで衝撃 : 暇人\(^o^)/速報 - ライブドアブログ

    【動画多数】中国で大爆発 現場から10kmほど離れた場所まで衝撃 Tweet 1: ニールキック(家)@\(^o^)/:2015/08/13(木) 02:28:44.98 ID:7oaBtLfV0●.net http://www.dushi.ca/tor/news/bencandy.php/fid11/lgngbk/aid170706 多図:天津濱海新区一箇加油站発生爆炸 5: ニールキック(家)@\(^o^)/:2015/08/13(木) 02:30:27.33 ID:7oaBtLfV0.net http://www.chinatimes.com/realtimenews/20150813000029-260409 12: リバースネックブリーカー(静岡県)@\(^o^)/:2015/08/13(木) 02:31:12.09 ID:UoSPSRR30.net 何が爆発したんだよ 18:

    【動画多数】中国で大爆発 現場から10kmほど離れた場所まで衝撃 : 暇人\(^o^)/速報 - ライブドアブログ
    iwamototuka
    iwamototuka 2015/08/14
    想像してたより桁違いだった
  • 「中国には言わず、米には主張する」石垣市長が沖縄知事批判 | 沖縄タイムス+プラス

    【石垣】尖閣諸島で中国公船が領海侵犯を繰り返している問題で、石垣市の中山義隆市長は16日の市議会で「翁長雄志知事は中国のトップに会っても何も発言せず、アメリカでは米軍基地問題をドンドン訴えている」などと知事の対応を批判した。崎枝純夫市議の質問に関連して答弁した。 崎枝氏は自衛隊配備や辺野古移設、尖閣諸島などの問題に触れ、翁長知事を支援する立場で質問。 中山市長は、知事が経済交流促進を目的に4月に中国で李克強首相らと面談したことを挙げ「翁長知事はマスコミに『領土問題は一地方自治体の長が言うべきでない』と述べた。私は大変憤った」と指摘。 「中国の公船が沖縄の行政区域で領海侵犯を繰り返す中、中国トップに会えても何も発言しない。片方の国に言わず、アメリカでは基地問題を言う。那覇市長だったらいいが、沖縄県知事だ」と語気を強めて批判した。

    「中国には言わず、米には主張する」石垣市長が沖縄知事批判 | 沖縄タイムス+プラス
  • 中国が初の宇宙ロボを開発、軌道上での燃料注入を想定--人民網日本語版--人民日報

    偵察衛星や地球観測衛星は頻繁に姿勢と軌道を調整しなければならない。燃料はその作業時間を制限するボトルネックだ。宇宙空間での燃料補給とメンテナンスが可能になれば、その作業時間を大幅に延長し、使用コストを引き下げることができる。中国航天報が伝えた。 中国航天科技集団公司第五研究院第502研究所はこのほど、中国初の全自由度宇宙空間操作・物理シミュレーションシステムを独自開発した。また同システムを利用し、中国初の軌道上での燃料注入などの操作のシミュレーションを行い、中国の宇宙機の軌道上におけるサービス・メンテナンスの発展に向け基礎を固めた。 ターゲットをロックオンし、接近し、キャッチし、燃料を注入する。軽快で連続的な動作で、宇宙ロボとターゲットの「衛星」が息を合わせた。同研究所が開発した軌道上メンテナンス自主制御システムは、動く目標の外観検査と追跡測量、動く目標の宇宙空間三次元運動の識別と予想、多

  • 宇宙ゴミ観測センター、中国で初設立--人民網日本語版--人民日報

    中国科学院国家天文台でこのほど、中国国家航天局宇宙ゴミ観測・応用センターが設立された。これは中国において、宇宙ゴミの観測・予報・緊急対応・国際協力を担う部門が誕生したことを意味する。同センターの設立は、中国の宇宙ゴミ技術の発展、宇宙ゴミ管理・サービス能力の向上、中国の宇宙機の軌道上の運行の安全保障、中国の宇宙事業の国際交流・協力の促進、中国の宇宙開発権の確保などに対して重要な意義を持つ。中国科学報が伝えた。 同センターは主に、宇宙ゴミ・地球近傍天体観測システムの計画・論証、全体案の作成、能力の建設などに関する業務を担当するほか、宇宙ゴミ・地球近傍天体の追跡・観測、リスクの判断といった日常的な運行の保障、および緊急事態への対応を行う。また、宇宙ゴミに関するデータの共有と応用、宇宙ゴミ動的データベースの作成、宇宙ゴミに関するデータの国際交流・連携を担当、宇宙ゴミ戦略・計画、技術の発展、法整備な

    宇宙ゴミ観測センター、中国で初設立--人民網日本語版--人民日報
  • 電気推進通信衛星、中国が2020年頃に打ち上げへ--人民網日本語版--人民日報

    推進システムは宇宙事業の発展の基盤だ。電気推進システムは、世界的に機密事項とされている。米国・ロシア・欧州・日に続き、中国は自力でこの最先端の宇宙推進技術を把握し、世界電気推進通信衛星市場に進出しようとしている。新華網が伝えた。 中国宇宙技術研究院通信衛星副チーフエンジニアの王敏氏は、新華社の独占インタビューに応じた際に、「中国は2020年頃に1基目の100%電気推進の通信衛星を打ち上げ、国土および周辺地域にブロードバンド通信・データ伝送サービスを提供する」と話した。 中国は2016年末にハイブリッド推進通信衛星を打ち上げる予定だ。そのうち化学推進はトランスファー軌道の軌道変更に用いられ、電気推進は静止軌道の定点維持に用いられる。また未来の中国の宇宙ステーションでも、電気推進システムが使用されることになる。 王氏は、「電気推進で使用される推進剤は、化学推進の10分の1のみだ。典型的な5ト

  • 中国人宇宙飛行士、国際宇宙ステーションへの参加に期待

    北京(CNN) 中国のベテラン宇宙飛行士、聶海勝氏がCNNの単独インタビューに答え、宇宙開発の分野で中国は米国をはじめとする他国との協力関係を強化したい意向だと語った。 国際宇宙ステーション(ISS)では米国、ロシア、日など15カ国が協力している。しかし中国の参加は米議会の根強い抵抗があって実現していない。 インタビューは4月に北京近郊で行われた。聶氏はこの中で、「私は宇宙飛行士として、他国の宇宙飛行士と一緒に飛びたいという強い願望がある。ISSへもぜひ行ってみたい。多くの国が宇宙開発計画を進める中、中国も大国として、この分野で独自の貢献をする必要がある」と訴えた。 米議会は2011年、国家安全保障上の懸念があるとして、米航空宇宙局(NASA)が中国の宇宙開発計画にかかわる人物と相互関係を持つことを禁じる条項を通過させた。 しかし聶氏はそうした懸念の払拭(ふっしょく)に努め、「米国とロシ

    中国人宇宙飛行士、国際宇宙ステーションへの参加に期待
  • 天安門事件、共産党系新聞が異例の言及 社説で党を擁護:朝日新聞デジタル

    1989年6月に北京で民主化運動が弾圧された天安門事件をめぐり、中国共産党機関紙の人民日報傘下にある国際情報紙「環球時報」が26日付で、党や政府を批判した中国人留学生の公開書簡に反論する社説を掲載した。中国では今も公の場で事件を議論することが許されておらず、党の立場を擁護するものとはいえ、掲載は異例だ。ただ、ネット上では27日までに削除された。 公開書簡は、事件から26年になるのを前に、米国在住の留学生らが中国内の学生に向けてネット上で発表。情報統制のない海外で当時の資料や体験談を見聞きして真相を知ったとした上で、「政府は今も罪を認めず、犠牲者は侮辱され、生存者や事件に触れた人は弾圧され続けている」と批判している。 これに対し、社説は「海外勢力が1980年代、90年代生まれの若者を扇動しようとしている」という見出しで、「中国の留学生だとすれば、洗脳されたとしか言えない」と指摘。「当時の若者

    天安門事件、共産党系新聞が異例の言及 社説で党を擁護:朝日新聞デジタル
  • 月探査情報ステーションブログ » 嫦娥2号は「6つの技術イノベーション」を実現=人民網日本語版

    太陽系を脱出し、今や星間空間を飛び続けている惑星探査機「ボイジャー1号」。1977年の打ち上げから36年あまり、いまだ通信ができ、機能を保っているのも驚きですが、そんな中心配なニュースが入ってきました。ボイジャー1合に搭載されているコンピューターに不具合が発生、復旧にはかなり長い時間が必要となると、NASAジェット推進研究所(JPL)が発表しました。 https://twitter.com/NASAJPL/status/1734617628545564771 ...

  • 中国とインド、宇宙開発など事業協力1・2兆円で合意 国境問題棚上げし経済優先 (1/2ページ)

    【北京=矢板明夫】インドのモディ首相は15日、北京の人民大会堂で中国の李克強首相と会談し、貿易、鉄道、宇宙開発など24項目の事業協力で合意した。総額は約100億ドル(約1兆2千億円)にのぼる。中印が対立するカシミール地域などの国境問題について、両首相は「大局に影響を与えてはいけない」との考えで一致し、領土問題を棚上げして、経済協力を優先させる姿勢を示した。 中国メディアなどによると、李首相は会談で、中国が推進するシルクロード経済圏構想やアジアインフラ投資銀行(AIIB)などをめぐりインド側との連携強化を要請する一方、中国企業によるインドへの投資促進を約束した。同時に、モディ政権が推進する高速鉄道建設について積極的な協力姿勢を示した。 会談後の共同記者会見で李首相は、懸案の巨額になっているインド対中貿易赤字について「中国側はバランスの取れた貿易に努力する。発展に向けた前進を期待する」と語り、

    中国とインド、宇宙開発など事業協力1・2兆円で合意 国境問題棚上げし経済優先 (1/2ページ)