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Infamous RTL8192cu RTL8192cu is known to cause troubles with wifi for Linux users. The solution is to use original Realtek’s drivers but those are known to have issues with compilation on newer kernel versions (“some warnings being treated as errors” messages). Here is a quick guide how to compile the fixed RTL8192cu for new kernels. With those instructions I successfully compiled RTL8192cu and go
Realtek r8712u(RTL8192SU)無線LANがカーネル4.4系で接続できず、苦労しています。 何とか、Fedora 23、PCLinuxOSでは接続できるようになりましたが、Ubuntu 16.04では未解決です。 Realtekの類似機種の無線LAN、RTL8192CUに関し、バク対策が紹介されています。 How to fix RTL8192cu driver https://adamscheller.com/systems-administration/rtl8192cu-fix-wifi/ 要約すれば、下記のとおり。 Linuxユーザにとって、Realtek RTL8192CUの無線LANはトラブルを起こすことが知られている。 対策として、Realtekオリジナルのドライバーを使うことだが、カーネルのバージョンによりエラーが出てコンパイル(ビルド)できない。 → 私も
Steven J. Vaughan-Nichols (Special to ZDNET.com) 翻訳校正: 編集部 2019-07-30 13:43 1991年に最初にLinuxを開発したとき、Linus Torvalds氏はフロッピードライブを備えた「386」搭載PCで同OSを構築した。物事は変わるものだ。2012年に、Torvalds氏は「i386」プロセッサーに別れを告げ、その際に「私は感傷的な人間ではない。せいせいする」と述べた。今回は、フロッピードライブがLinuxに別れを告げる番かもしれない。 Torvalds氏は、フロッピードライブプロジェクトについて、「面倒を見る人がいなくなった」と書いている。 それはなぜなのか。フロッピードライブが歴史的遺物のようになったからだ。もう誰もフロッピードライブを使っていない。Torvalds氏によると、フロッピードライブドライバーの開発を担
MediaTek RT3070 is a highly integrated Wi-Fi single chip which supports 150 Mbps PHY rate. It fully complies with IEEE 802.11n and IEEE 802.11 b/g standards, offering feature-rich wireless connectivity at high standards, and delivering reliable, cost-effective throughput from an extended distance. Optimized RF architecture and baseband algorithms provide superb performance and low power consumptio
今年に入ってから、WindowsのUSB環境に大きな進展が有った。 USB/IPのWin64対応 http://usbip.sourceforge.net/ USB/IPは、2月にReactOSプロジェクト( ! )から署名を寄付され、Win64対応のドライバを公開している。 USB/IPはUSB機器をTCP/IP経由で共有するためのプロトコルであり、現在のところLinuxとWindowsで利用できる。 プロトコルデザインに問題が有ることを除けば、USB/IPはそれなりに機能するので注目に値する。 今回署名が提供されたのは、Windows側の仮想ホストコントローラドライバで、これによりテスト署名を有効にしなくても64bit版のWindows上で、ネットワーク上のUSB機器を接続することができるようになる。 Linux側のドライバは現在mainlineツリーのstagingに存在する。あまり
「fbdev(Linux Framebuffer Device)」は、グラフィックカード(以下GPU)の違いを吸収し、同じ手段でGPUへのアクセス方法をソフトウェアに提供する抽象レイヤーです。 アプリケーションは「fbdev」を利用することで特定のGPUに依存することなく、画面の描画を行うことができます。 一般的にコンソールで利用されることが多い仕組みです。 PCに搭載されているGPUが「nVidia」でも「Radeon」でも「Intel」でも、アプリはGPUごとに描画処理を実装しなくても済む、ということになります。 この時、GPU側の処理を担当するソフトウェアがfbdevドライバーです。 fbdevドライバーはGPUごとに提供されており、予め決められたインターフェースを実装し、統一されたアクセス手段を提供します。 登場から18年 「Linux Kernel」で「fbdev」の仕組みが登場
この記事は、Fujitsu Advent Calender 2枚目の 1 日目の記事です。 はじめに 組み込みLinux評価ボードでCAN(車載通信)を使用する方法について調べてみました。 CANには色々な規格がありますが、今回は一般的な500kビット/秒の標準フォーマット(11bit)を使用してみました(CANの詳細はwikipedia等を参照して下さい)。 1.ターゲットボードの用意 手頃な価格でCANを使用出来る組み込み評価ボードが無いか調べてみましたが、SoCがCANに対応していても評価ボードにCAN IFが搭載されていないボードが大半です。今回はAutomotiveGradeLinux の標準リファレンスボードに指定されているRenesas社のPorterボードを使用してみます。 ボードのCAN IFについては下記に詳しく説明が記載されていました。 http://elinux.o
Device Tree というのは、ハードウェアの詳細を記述したデータ構造体です。 元々は PowerPC Sybsystem から始まったようなのですが、すでに ARM Linux は DeviceTree 一色になってしまっています。 そのため Device Tree を知らないと、 SoC の移植はおろか、ドライバの開発もできない。 そこで、 Device Tree の初歩についてまとめてみることにします。 ただし、私自身が初心者ですので、難しいことは説明できませんし、間違っている部分もあるかもしれませんが、ご了承ください。 ARM のことしかわかりませんので、 ARM を対象として書くことにします。 ### 何故に DeviceTree か? ### より Generic な OS を記述するためです。 ハードウェアを差分を吸収するのがドライバの役目なのですが、勘違いしてはいけない
本章では、Armadillo-400 シリーズに固有な Linux カーネルのデバイスドライバーの仕様について説明します。 Armadillo-400 シリーズでは、カーネルコンフィギュレーションを変更することにより、標準で有効になっているもの以外の様々な機能を使用することができます。 Armadillo-400で、標準で有効になっていないデバイスドライバーを使用するためには、以下の手順でカーネルコンフィギュレーションをおこなう必要があります。 ボードオプションによりどのピンに機能を割り当てるか選択する。 ボードオプションは、make menuconfig でコンフィギュレーションを行う場合、Linux Kernel Configuration の System Type -> Freescale MXC Implementations -> MX25 Options -> Armadil
この記事はLinux Advent Calendar 2016 9日目の記事です。 遅刻してしまい申し訳ございません。。。 とある事情があって1ヶ月半ほど独自NICのLinux向けのネットワークドライバを開発していた。 今回はARM用のデバイスドライバを開発した。NICはXilinx社のFPGAであるZYBOを用いて開発した。 まだ十分に実用段階というわけではないが、ひとまず独自NIC経由でのpingやiperfが通ったので、後学のために知見を残しておきたい(誰得だ、という感じだが)。 ソースコードはまだ公開されていないが、そう遠くないうちに公開する予定(たぶん)。 はじめに Linuxのデバイスには キャラクタデバイス - バイト単位のデータ通信 (e.g. シリアルポート) ブロックデバイス - ブロック単位のデータ通信 (e.g. ディスク) ネットワークデバイス の3種類がある。ネ
スキャンキーツールをインストールすることで、ブラザー製品の本体パネル上のスキャンボタンから、各種機能をご利用いただけるようになります。
現在プロジェクトは休止状態に有ります。 libpasoriはWindowsのFeliCaポートソフトウェアでは動作しません。Windows上のアプリケーションにはfelicalibを推奨します。 オープンソースマガジン7月号特集2にて、libpasoriの記事を書きました(Part2 8p)。記事概要。 記事中の(簡単な)サンプルソースやフォローアップはこのページで公開予定です。 (2006/06/08) downloads / CVS / パケットフォーマット+コマンド概説 / Project Page ( Forum / Bug Track / News ) もてくき libpasoriプロジェクトは、USB接続のFeliCaリーダ、SONY PaSoRi RC-S320のプロトコル解析と操作コードの実装を目的としています。 SDK for FeliCa非依存を特徴とします。 実装(解
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