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j-yoshidaのブックマーク (526)

  • 「パチンコのような単純さ」で1000万ユーザー獲得 グリー田中社長が語るヒットの極意

    「パチンコのような単純さ」で1000万ユーザー獲得 グリー田中社長が語るヒットの極意:CEDEC 2010(1/2 ページ) 携帯電話向けソーシャルゲームが盛り上がっており、GREEの「釣り★スタ」のように1000万ユーザーにプレイされるゲームもある。1000万規模のヒットを狙うにはどうすればいいのか。ゲーム開発者向けイベント「CEDEC 2010」のパネルディスカッションで、グリーの田中良和社長は、パチンコやテレビのような“単純さ”が必要と説いた。 田中社長は、GREEゲームを提供するスクウェア・エニックス・ホールディングスの原口洋一専務、芸者東京エンターテインメント(GTE)の田中泰生社長ととともに、ソーシャルゲームとパッケージゲームの違いなどを語った。モデレーターはエンターブレインの浜村弘一社長が務めた。 「1000万ユーザーいかないとヒットじゃない」 GREEは2125万会員。携

    「パチンコのような単純さ」で1000万ユーザー獲得 グリー田中社長が語るヒットの極意
  • ドコモ「spモード」担当者に聞く spモードで目指す“スマートフォンとiモード”の融合 - ケータイ Watch

  • どうなる携帯マルチメディア放送 mmbiが追求する“スピーディな市場の立ち上げ”

  • JPIX、KDDI、大手プロバイダーはじめ6社がIPv6接続事業などを推進する新会社を設立

    KDDI、NECビッグローブ、朝日ネット、ヴェクタント、ニフティ、日インターネットエクスチェンジ(JPIX)の6社は2010年9月1日、IPv6インターネット接続事業などを進める新会社「日ネットワークイネイブラー」(JPNE)を設立した。2011年4月以降に、プロバイダー(ISP)向けにIPv6接続のローミングサービスを開始する。これは、NTT東日/西日NTT東西)のNGN(フレッツ 光ネクスト)上でIPv6インターネット接続サービスを提供するプロバイダー向けのサービスだ。 同日開催された記者発表で、JPNEの小林昌宏社長(写真1の中央)は、JPNEの役割を「VNE(Virtual Network Enabler)」と位置付けた。具体的な業務は、主に(1)アクセスネットワークとの接続、(2)国内でのバックボーンネットワークの構築、(3)海外のネットワークとの接続――の三つである。

    JPIX、KDDI、大手プロバイダーはじめ6社がIPv6接続事業などを推進する新会社を設立
  • 「メタルから光への移行は、電話網のIP化を完了した後に考えること」、NTTが「光の道」戦略への対応を説明

    「メタルから光への移行は、電話網のIP化を完了した後に考えること」、NTTが「光の道」戦略への対応を説明 NTT持ち株会社は2010年9月1日、ブロードバンドの100%整備と100%利用を目指す総務省の「『光の道』戦略大綱」について、自社の考えを記者向け説明会で明らかにした。戦略大綱を取りまとめている総務省の「ICTタスクフォース」は、メタル回線から光回線の移行(マイグレーション)についての計画をNTTに提出するよう求めていたが、その内容について説明した。NTTは8月31日に同様の説明資料を総務省に対して提出したという。同時に、ソフトバンクが5月に公表した「メタル回線の撤去により光回線の100%提供が可能」とする料金試算についての反論も明らかにした(関連記事)。 説明会でNTTは、(1)現状では、メタル回線を光回線に置き換えることはコスト的にも技術的にも計画できないこと、(2)それよりも前

    「メタルから光への移行は、電話網のIP化を完了した後に考えること」、NTTが「光の道」戦略への対応を説明
  • NTTが光の道構想でソフトバンク案に反論、月額1400円での提供は不可能と主張

    NTTグループは2010年9月1日、総務省のICTタスクフォースに対して8月31日に提出した「メタルアクセスのマイグレーションに対するNTTグループの考え方」について記者向けのレクチャーを開催した。レクチャーでは、同グループがこれまでメタルアクセスのマイグレーションについて主張してきた考えを改めて述べた。また「光の道」構想実現のための具体策としてソフトバンクが提案していた、公費を使わずに月額1400円でFTTHサービスを提供できるとする案に対して、五つの点から具体的に数字をあげて反論した。 まず、ソフトバンクが光100%整備後の維持コストを年間5200億円としていることについて、施設保全費を計上しないなどにより費用を極めて過少に計上していると指摘した。その上でソフトバンクが試算するインフラ整備の投資額2.5兆円を前提に、計算方法の違いや漏れを補正した試算結果として、ソフトバンクの試算は年間

    NTTが光の道構想でソフトバンク案に反論、月額1400円での提供は不可能と主張
  • ネイティブ接続事業者3社、IPv6とIPv4の共存に向けた技術検証を開始

    BBIX、インターネットマルチフィード、日インターネットエクスチェンジ(JPIX)は2010年8月31日、IPv6ネットワーク上にIPv4パケットを流すための技術について、3社で共通した方式の採用を検討すると発表した。IIJイノベーションインスティテュート(IIJ-II)の協力を得て、9月から来年3月にかけて技術検証を実施する。 現在、IETF(Internet Engineering Task Force )にインターネットドラフトとして提案されているSAM(Stateless Address Mapping)と呼ばれる技術をベースに検証を進めるという。 3社がこうした技術検証を開始した背景には、IPv4グローバルアドレスの枯渇と、2011年4月以降に始まるNTT東西地域会社(NTT東西)のNGN(次世代ネットワーク)上でのIPv6インターネット接続サービスがある。この3社は、NGN上

    ネイティブ接続事業者3社、IPv6とIPv4の共存に向けた技術検証を開始
  • BREWに新プラットフォーム、Android向けアプリ市場にも注力――KDDI鴨志田氏

    8月31日に開幕したゲーム開発者向けカンファレンス「CEDEC 2010」で、KDDIの鴨志田博礼氏(グループ戦略統括部 新規ビジネス推進部 コンテンツビジネス部長)が、同社のアプリビジネスに対する取り組みを語った。auケータイ向けに、オープンアプリプレイヤーをベースに通信制限などを撤廃した新アプリプラットフォームを検討していることが明かされたほか、Android向けコンテンツビジネスに対する同社の施策が説明された。 ケータイ向けに「従来より取り回しのいい」新アプリプラットフォームを追加 KDDIは国内キャリアで唯一、ケータイ向けアプリの実行環境にBREWを採用している。EZアプリ(BREW)のタイトルは現在7000程度で、「順調に増加している」と鴨志田氏は語るが、最大10Mバイトに制限されたアプリサイズや、1日6Mバイトまでのデータ通信制限などの各種仕様に対して、アプリ提供者から改善

    BREWに新プラットフォーム、Android向けアプリ市場にも注力――KDDI鴨志田氏
  • 「700/900MHz帯の再編に電波オークション導入を検討」と内藤副大臣、ICTタスクフォースより

    「グローバル時代におけるICT政策に関するタスクフォース」の「過去の競争政策のレビュー部会」と「電気通信市場の環境変化への対応検討部会」は2010年8月31日、2部会合同の第13回会合を開催した。今回は「光の道」戦略大綱案と「ワイヤレスブロードバンド実現のための周波数検討ワーキンググループ(WG)」がまとめた中間取りまとめが発表された。中間取りまとめの柱は、700/900MHz帯の周波数割り当ての方向性、周波数移行・再編を支援する枠組みの整備、2020年に向けた周波数確保の目標、である。 700/900MHz帯の周波数割り当ての方向性では、700/900MHz帯でペアバンドを構成する案と、700MHz帯でペアバンドを構成し、900MHz帯でも同じくペアバンドを構成する案を併記している。ただし、後者の700MHz帯と900MHz帯のそれぞれでペアバンドを構成する案では、初めて具体的な検討モデ

    「700/900MHz帯の再編に電波オークション導入を検討」と内藤副大臣、ICTタスクフォースより
    j-yoshida
    j-yoshida 2010/09/01
    [700/900MHz]
  • ICTタスクフォースが「光の道」戦略大綱案を発表、整備対象としてFTTHを明記

    総務省のグローバル時代におけるICT政策に関するタスクフォース「過去の競争政策のレビュー部会」と「電気通信市場の環境変化への対応検討部会」は2010年8月31日、2部会合同で第13回会合を開催した。今回は「光の道」戦略大綱案と「ワイヤレスブロードバンド実現のための周波数検討ワーキンググループ(WG)」がまとめた中間取りまとめが発表された(後者に関しては関連記事を参照)。 大綱案では「光の道」構想実現のためのインフラ整備やNTTの組織形態のあり方など、今後の議論の方向性が示された。まず、「光の道」の整備対象について「100Mbps以上の超高速ブロードバンド」で「想定する技術はFTTH」と明記し、ケーブルテレビのHFC(Hybrid fiber-coaxial)や無線ブロードバンド通信システムについては、「一定の代替的役割を期待する」とした。さらに「光の道」推進の柱として、(1)「ICT利活用

    ICTタスクフォースが「光の道」戦略大綱案を発表、整備対象としてFTTHを明記
  • MM総研、国内スマートフォン市場の市場予測レポート

  • 電波利用料の基本方針を公表、「電波オークションを議論すべき」

    総務省は2010年8月30日、2011~2013年度を対象にした「次期電波利用料の見直しに関する基方針」を公表した。注目すべきポイントは、放送事業者などに対する電波利用料の軽減措置(特性係数の適用)が維持されること、電波オークションについて議論すること、である。 電波利用料は、例えば放送事業者は二つの軽減基準を満たしているため1/4(各基準の係数1/2の2乗)に軽減されている。その基準とは放送法で定められた内容が「ユニバーサル・サービスまたはこれに準じた責務などが法令などで規定されている」「国民の生命、身体の安全および財産の保護に寄与するもの」というものである。基方針ではこうした軽減措置については中期的に見直すとしながらも、次期電波利用料では負担額の急激な変化を考慮して維持するとした。 新しいものではマルチメディア放送とホワイトスペースにおける電波利用料の扱いについても触れており、マル

    電波利用料の基本方針を公表、「電波オークションを議論すべき」
  • 「労働移転」の可能性を論じない「光の道」の議論は意味がない。 - 松本徹三

    民主党代表選は、菅さんと小沢さんの対決となり、緊張感が高まっています。こうなると、何れが勝ってもその後の政局は大波乱含みとなり、目が離せません。一方、「日政府は当分抜的な手は何も打てない」と見透かしたかのような投機筋の円買いと、それに連動するかのような日株の下落は、多くの日企業にとって次第に耐え難いレベルのものになっており、早急に何らかの手が打たれることが望まれています。 この様な状況下では、「国のICT政策」といった長期的な問題をあらためて語るのは何となく気が進まないのですが、8月23日に行われた「タスクフォースによる関係者からのヒアリング」と、その後に出されたタスクフォースの構成員の方々のコメントを見ると、どうしても苛立ちを禁じ得ず、今回ももう一度この問題について触れさせて頂くことにします。この情況が、「日における物事の決定プロセスの問題点」を、はしなくも浮き彫りにしているよ

    「労働移転」の可能性を論じない「光の道」の議論は意味がない。 - 松本徹三
  • FCC「国家ブロードバンド計画」を読み解く――“世界最高”目指す米国の戦略|BUSINESS NETWORK

    世界最高のブロードバンドの実現に向け、米国が格的に動き始めた。モバイルへの500MHzの周波数割当など、野心的かつ包括的な中身を持った「国家ブロードバンド計画」の要点を解説する。 3月16日、米国連邦通信委員会(FCC)は、「国家ブロードバンド計画」を連邦議会に提出した。これは、オバマ大統領が唱える「すべてのアメリカ人に21世紀のブロードバンドへのアクセスを」という理念を実現すべく、経済刺激策として2009年2月に施行された米国再生・再投資法(ARRA)の規定により議会への提出が義務付けられていたものである。オバマ大統領は即日、ジュリアス・ジェナカウスキーFCC委員長らの努力を賞賛する声明を発表している。 オバマ大統領の理念の原点は、米国がこの分野で世界に後れをとっている現状を打開することにあった。それを受けて、計画に掲げられた6つの目標は、2020年までに世界最高レベルを目指す野心的な

  • ソフトバンク「光の道」への提言|ソフトバンク株式会社

    政府が掲げる「光の道」構想は、全国に光ブロードバンド網を整備し、日の経済や社会システムを抜的に効率化させ、新たな成長戦略を描こうというものです。 2010年6月18日に日の新成長戦略が発表され、日復活の鍵として「光の道」構想の実現が挙げられました。そして同年8月31日には「光の道」戦略大綱として、インフラ整備・利活用の加速化を通じ、2015年頃を目途に、すべての世帯におけるブロードバンドサービス利用の実現を目標とするものであることが発表されました。 ※2010年11月現在 NTT東日Bフレッツ月額料概算 表A表Bデータ出典:2010年11月9日 ソフトバンク「光の道の実現に向けて」 表A:2010年11月2日 NTT東西「PSTNのマイグレーションについて」 A案は「現在の進め方をそのまま継続」するものです。公設民営のため、政府や自治体が補助金(税金)を出すことで整備が進められて

  • ISP規制情報Wiki

    2022-03-02 dti_comment 2022-02-28 comment 2022-02-18 FrontPage 2021-11-26 biglobe_comment 2021-10-29 interlink_comment 2021-03-26 BBexcite_comment 2021-01-31 nifty_comment 2020-12-19 インターリンク - interlink 帯域規制 2020-12-08 freebit_comment 2020-05-13 AutoTicketLinkName 加筆・修正した情報には根拠となる情報源を提示して下さい。 昨今、東西フレッツ環境(IPv4 PPPoE)において輻輳(速度低下)が多数報告されています。制約は生じますが混雑箇所のNTT設備を経由しないIPv6(IPoE)接続の利用もご検討ください。 P2P規制は有料VP

  • 「ソーシャルゲーム」はどうして儲かるんだろう?- その重要指標と収益方程式を考察する:In the looop:オルタナティブ・ブログ

    世界中でソーシャルゲーム業界にファンドマネーが殺到し,バブルの様相を呈している。 【データ元: Virtual Goods Investment Report】 その理由は単純だ。久々に発掘された,IT業界の「儲かる大金脈」だからだ。 ではなぜ儲かるのか?そしてどれくらい? この記事では,ソーシャルゲームの根源にある「フリーミアムモデル」と「ソーシャルモデル」の相乗効果を具体的に検証し,その儲かるビジネスモデルの謎を解き明かすとともに,具体的な目標値や収益の構造について深く分析していきたい。 ■ フリーミアムモデル ~ 顧客数と利用者単価をともに向上させる奇跡のモデル 売上は顧客数と利用者単価の掛け算だ。そして多くの商売ではそのどちらに力点をおくかで戦略がかわってゆく。ブランド志向では顧客単価を,低価格志向では顧客数をという具合に。 今までも質と量をともに向上させる技術革新というものは多く

    「ソーシャルゲーム」はどうして儲かるんだろう?- その重要指標と収益方程式を考察する:In the looop:オルタナティブ・ブログ
  • BIGLOBE、「andronavi」の本格展開でアプリを拡充へ

  • 総務省が「光の道」構想に関する非公開ヒアリング、「我々の案が間違っていれば頭を丸める」と孫社長

    総務省は2010年8月23日、2015年までに全世帯でブロードバンドサービスが利用できるようにする「光の道」構想について、非公開の事業者ヒアリングを実施した。ヒアリングに自らが出席した孫正義社長は、ヒアリング後に、「月額1400円で光アクセスを提供できるという試算が根底から間違っているなら、我々の案は頭を丸めて引っ込めると、ヒアリングでの質問に答えた」と話した。 今回のヒアリングは、「グローバル時代におけるICT政策に関するタスクフォース」と「過去の競争政策のレビュー部会・電気通信市場の環境変化への対応検討部会」の2部会合同で開かれたもの。ヒアリング順に、ケイ・オプティコム、ジュピターテレコム、イー・アクセス、KDDI、ソフトバンク、NTTの6社が参加した。 各事業者は入れ替わり会議室に入り、事前に提出した「光の道」構想の実現に向けた資料に沿って構成員の質問に答えた。ケイ・オプティコム、ジ

    総務省が「光の道」構想に関する非公開ヒアリング、「我々の案が間違っていれば頭を丸める」と孫社長
  • 第四次世界周波数バトルを斬る - WirelessWire News

    では、次世代携帯に利用できる貴重な周波数帯として、「アナログテレビ跡地」の行方が議論されている。その議論を正しく理解する背景として、ここでは世界の「次世代携帯周波数」が現在どういう状況となっているか、全体を俯瞰してみよう。 1. 携帯周波数の基礎知識 専門家である読者からは不正確とお叱りを受けそうだが、全体構図を理解しやすくするために、非常におおまかな世界の「携帯電話向け周波数」の現状を下記のようにまとめてみた。 それぞれの「塊」の中でも細かい割り当て方法が国ごとに少し異なっているが、近い周波数帯では無線の物理特性は似ているため、一般的には同じハードウェア(アンテナ、無線チップなど)で対応しやすいことになる。 青・緑・赤を比べると、周波数が低いほど電波が遠くまで届きやすく、また障害物を回りこむ性質が強い。このために基地局の数も、投資も、高速移動時のハンドオフも少なくて済み、また屋内まで