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ブックマーク / plaza.rakuten.co.jp/conshudo (9)

  • ついに3館を巡ってマグカップを貰いました! - 紺洲堂の文化的生活:楽天ブログ

    2009.12.16 ついに3館を巡ってマグカップを貰いました! カテゴリ:ミュージアムグッズ ついに貰いました!マグカップ。 「ミュージアムリンク・パス」といって、1年間に東京の森美術館、金沢の金沢21世紀美術館、直島の地中美術館の3か所を回らないと手に入らないんですよ・・・。なんというマニア心をくすぐる企画なんでしょうか。 また、景品が変更されたそうなので、来年もう一度挑戦して見ようかとおもいます。 あ、ちなみにこのマグカップは半年ぐらい前に貰いました。金沢で。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう いいね!0 シェアする Last updated 2009.12.16 22:32:02 コメント(0) | コメントを書く [ミュージアムグッズ] カテゴリの最新記事 森永卓郎館長「ノベルティーミュージアム… 2011.01.10 若田さんと同じ(?)カレーべてみた 2009.

    ついに3館を巡ってマグカップを貰いました! - 紺洲堂の文化的生活:楽天ブログ
    j0hn
    j0hn 2009/12/17
    へぇ 「「ミュージアムリンク・パス」といって、1年間に東京の森美術館、金沢の金沢21世紀美術館、直島の地中美術館の3か所を回らないと手に入らないんですよ」
  • 藤田嗣治の幻の大作が公開されるそうです - 紺洲堂の文化的生活:楽天ブログ

    2008.03.03 藤田嗣治の幻の大作が公開されるそうです カテゴリ:美術 http://www.asahi.com/culture/news_culture/TKY200803010261.html http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/books/126657/ レオナール・フジタこと藤田嗣治の幻の大作「争闘」と「構図」の連作が、修復を終えて日で展示されるそうです。東京では、今年の11月に上野の森美術館で展示されるとのこと。 藤田嗣治といえば、回顧展が最近、開かれたばかりですが、日各地で大盛況だったようですね。今回、来日したのは戦前の作品で、藤田作品の代名詞、乳白色の肌の人物像だそうです。かなりの大きさの作品で、日各地で巡回されるようなので、今から楽しみです。 ただ、前の回顧展で主な作品のほとんどを展示していたと思いますので、内容が被ってし

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    j0hn
    j0hn 2008/03/05
  • 専門家の言う事は分かりにくいですけど。1 - 紺洲堂の文化的生活:楽天ブログ

    2006.05.20 専門家の言う事は分かりにくいですけど。1 (2) カテゴリ:美術 さて、石原都知事の発言を取り上げた際にTBしてくれた方のブログを見ていて、面白いと思ったところがありました。その方も私のブログを肴に論を進めてくれているので、私も返礼せねばと思いつつ、時間が経っておりました。 理解出来ぬ作り、理屈抜きで怒り(回文)kasuhoさん(Tres tristes tigres...) まあ私のは、あくまでも無学な素人の意見ですからね。 さて、kasuhoさんは私の書いたブログの、以下の部分を引用して論を展開されております。 ―紺洲堂の文化的生活より引用部分― 「説明無しには何もわからない。美しくも無く、これという感興も呼び起こさないものは「コミュニケート」を拒絶している、もしくは「分かる人だけ分かればよい」という態度では、無いのと同じじゃないかという彼の不満として、私は理解し

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    j0hn
    j0hn 2006/05/21
    理系じゃない「美系」もM論D論って書くんだろうか……(論文出した後に「書いたことが伝わってない」なんて寝言いっても通用しないわけだけど、大丈夫なんだろうか?) まあブログは斜め読みで雑に書いてるから仕方ない?
  • 専門家の言う事は分かりにくいですけど。2 - 紺洲堂の文化的生活:楽天ブログ

    2006.05.20 専門家の言う事は分かりにくいですけど。2 カテゴリ:美術 繰り返しになりますが、消費者は何にでもお金を払ってくれるほどお人よしではありません。価値を見出さないなら、決してお金は出さないのです。 その美術品をいくら解説してもらっても、価値を見出さなかったら「へぇ、だから?」と言うでしょう。たとえ権威づけして、重要な作品だと宣伝しまわって短期的に成功しても、やがては誰もお金を払ってくれなくなります。画壇のドンと言われて、生前は高いお金で取引される絵が、画家の死後に安値で取引されることも、珍しくありません。そんなものです。それが歴史の洗礼です。 で、「自分が理解出来ないからと言って、そのことに腹を立てるのは一体どういうことか」と疑問を呈されておりますが、私はその思考に賛同しかねます。 見学者(石原都知事も含まれます)が作品を分かったところで「大したことない」という評価が下さ

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    j0hn
    j0hn 2006/05/21
    「大仰なことを専門家が言って一般人をバカにするから、みんな敬遠して美術館に寄り付かない」 むしろ人を馬鹿にするためのツールとして機能してる、って感じがしちゃう。ああいう「貴族」の発言を見ると。
  • ほとんど読ませていただいております。5 - 紺洲堂の文化的生活:楽天ブログ

    2006.05.08 ほとんど読ませていただいております。5 (5) カテゴリ:美術 先週、石原都知事が「カルティエ現代美術財団コレクション展」の オープニングレセプションでおこなったスピーチについて考えてみました。 トラックバックやコメントを残してくれた皆さんには、当に感謝しています。 その後、連休中にも色々な方のブログを拝見しまして、また得るところもあり、考えさせる 部分もあったので、予定外ですが「ほとんど読ませていただいております5」を 書いてみることにします。 まず、今回の騒動で思うのは、自分の書いた記事が色々な場所に転載されていく過程を 見たことによる責任感の再認識です。 私の書いた記事は、あるところではブログに引用され、 また「2ちゃんねる」で部分的に要約された形で紹介され、知人の話によるとmixiなど私が 見ないネット世界にまで引用されているようです。 既存のマスメディアと

    j0hn
    j0hn 2006/05/09
    週刊新潮が記事にした!!
  • ほとんど読ませていただいております。3 - 紺洲堂の文化的生活:楽天ブログ

    2006.05.02 ほとんど読ませていただいております。3 カテゴリ:美術 さて、ここまで書いてきますと、どうも私が石原慎太郎都知事の熱烈な支持者のように見えるかもしれません。特に、ここ数日の関連記事だけを見てしまうと、そのように見られてしまう可能性が、当に高い。それは、ちょっと私も心配しています。 ですが、私は、単なる1美術ファンです。別に、石原さんを全面擁護する義理もありません。それに私は、現代美術のファン、特に東京都現代美術館のファンです。それは、いままでの記事をご覧になったらわかります。それが何よりの証明です。 現代美術館のファンなら、石原発言の批判の尻馬に乗って「リベラシオンの言うとおりだ。こんなに良い展覧会をコケにしやがって。オレはその場に居たけど、ほんと、そんなことを言っていたよ」と、現代美術館の立場をフォローすべき立場にいるべきじゃないかと思います。 では、なぜこんなに

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    j0hn
    j0hn 2006/05/04
    「リベラシオンを錦の御旗にして、「右翼・石原慎太郎」を嬉々としてバッシングしている状況を見ても、ちょっとヘンだなと思って書いています」
  • ほとんど読ませていただいております。2 - 紺洲堂の文化的生活:楽天ブログ

    2006.05.02 ほとんど読ませていただいております。2 (6) カテゴリ:美術 2.芸術の問題 誤解している方も多かったのですが、石原さんは現代美術すべてがダメだ、なんて言っていません。ヒトラーの退廃芸術と結び付けられた意見も散見されましたが、それはちょっとかわいそうだなあと思います。 この前のブログには書き漏らしていましたが、石原さんは自身が若いときのことにも触れていました。つまり、書いたものが世間で物議をかもし、非難された、と。しかも年長者から特に批判された、と。 この「現代芸術が老人には分からない」というのを自分の場合を引いて、自分の批評のフォローの一環として利用しているように見えました。日のアーティストが多く来ていることを知って、彼なりの激励を送っていたのかな、とも思いますし、皆さんが思っているほど、石原さんはアホでもないと思います。 わからないから、と現代美術をガラクタと

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    j0hn
    j0hn 2006/05/04
    「感動なしに理屈だけ押し付けて、どうだ立派だろと言われても、私は分からないし、そんなものを見るために電車賃と入館料を払う気にはなれません」←ここ重要
  • ほとんど読ませていただいております。 - 紺洲堂の文化的生活:楽天ブログ

    2006.05.02 ほとんど読ませていただいております。 (2) テーマ:美術館・展覧会・ギャラリー(8122) カテゴリ:ホームページ ここ数日、「カルティエ現代美術財団コレクション展」のオープニングレセプションでの石原慎太郎都知事のスピーチを取り上げたところ、普段の「紺洲堂の文化的生活」では考えられないような数の訪問件数があり、うれしい反面、なんだか不気味な感じもしています。だって、普段は20Hitぐらいの、美術ファンのブログですからね。 しかもコメントやトラックバックも少ないので、検索するまでどこに取り上げられていたのかよく知りませんでしたし。なので、ちょっとフォローをしておかないとなあ、と思うわけです。 私は、自分のブログを取り上げてくださった皆さんに比べたら大した学歴もないし、頭も悪いし、ヘンなこと、的外れなことを書いているかもしれませんが、そのあたりはご容赦願います。ほんとに

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  • 石原都知事を全面擁護するわけではないの…

    2006.04.29 石原都知事を全面擁護するわけではないのですが。 (11) テーマ:美術館・展覧会・ギャラリー(8122) カテゴリ:博物館・美術館 先日の「カルティエ現代美術財団コレクション展」のオープニングに参加したことをブログにしようと、他の人のHPを検索していたところ、takahitoさんの「石原東京都知事がカルティエ現代美術財団を叱る!?」という記事に行き当たり、ちょっとコメントしたいなあ、と思いまして。 「現代美術はガラクタ」 と彼が言った文脈は、現代美術はインスタレーションなど、やたらに大きな作品になっていることがよくない。好きではない。やはり、家の中で日常的に鑑賞できる芸術の方がいい、といった趣旨の発言だったように思います。 「こんなものをコレクションするくらいなら日人作家の作品を大量購入するべきだ」 まあ、石原さんお得意の話ですよね。 日人作家のレベルだって、ここ

    石原都知事を全面擁護するわけではないの…
    j0hn
    j0hn 2006/04/29
    このエントリーのあとに、続編のエントリーとして「ほとんど読ませていただいております。」と題した四部作が公開されている。こちらもあわせて。
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