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2010年2月16日のブックマーク (8件)

  • いつものおかずがごちそうに。「キユーピー 具のソース」スペシャルサイト: DesignWorks Archive

    商品のプロモーションを積極的に展開するキユービー、毎回注目を集めていますが、今回は、いつものおかずがごちそうになる「キユーピー 具のソース」のスペシャルサイトが公開されていますので紹介したいと思います。 2010年2月19日から発売されるというキユーピーの新製品「キユーピー 具のソース」のプロモーションサイトで、それぞれのソースを使ったレシピを閲覧することができるようになっています。 詳しくは以下 レシピは主、主菜、副菜に分類されており、レシピの写真をクリックすると拡大した写真を見ることができます。ちょっといつもと違ったメニューをどのレシピも手軽に楽しめるものばかりなので、普段料理をあまりしない方にもオススメだと思います。 とにかく、美味しそう!毎回キユーピーが展開するプロモーションサイトには注目していますが、これからもどんどん新しい展開を見せていって欲しいですね。次のプロモーションにも

    いつものおかずがごちそうに。「キユーピー 具のソース」スペシャルサイト: DesignWorks Archive
  • とある老教授の言葉。 - 広告って、なに?

    ある大学の先生から聞いた話である。専攻はマーケティング。 ある時その先生の師匠と、議論になった。師匠は齢70になろうかという大家である。 話の内容はマーケティングのモデルの有効性のようなものだったらしい。たしかに、モデルというのは山ほどあるけれど、それが実際の市場で通用するかしないかは議論の対象になる。 経営学のような社会科学では避けられない話なわけで。もっとも理論だけ教え込んでそのまんま、という先生もまだまだいるので、適用性の議論になること自体、実は稀だったりするのだけど。 で、ひとしきり話の後で、この師匠はひとこと漏らしたそうな。 「でもね、○○君。人の気持ちなんていうのは分からないものだからね」 いや、それはそうなんだろうけど、じゃあマーケティングって、結局何なのだろう、という話にはなってしまう。そりゃ、人の心は分からないけど、だったらリサーチしても意味はないし。 でも

    jackal0903
    jackal0903 2010/02/16
    そうした曖昧さを嫌う人もいる。費用対効果を追求する。当然槍玉に上がったのはマス広告だった。 一方買い手の方も曖昧さを嫌う。このストーリーに落とし穴はないのだろうか。売り手と買い手が「効率化」を追求した
  • 福田敏也『コララインとボタンの魔女』

    コララインとボタンの魔女。 もうすぐ公開でキャンペーンやってます。 監督のHENRY SELICKが撮った映画だと ジャイアントピーチの物語っていうのがあって その映画がとても好きだった。 ティムバートンに認められて 「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス」をつくった 監督として有名な人ですが、 フクダ的には ジャイアントピーチをつくった監督なんです。 世界は、見方によってまったく変わる。 なんでもないその言葉が とても素直にとてもストレートに 胸に入ってくる不思議な映画でした。 機会があったら TSUTAYAで借りてみてください。

    福田敏也『コララインとボタンの魔女』
    jackal0903
    jackal0903 2010/02/16
    世界は、見方によってまったく変わる。
  • 2chradio - 家族での食事、ファミレスから今は回転寿司へ…低価格、娯楽性で活況

    休日に家族そろっての外はハンバーグよりおすしに−。 出口が見えないデフレのトンネルはファミリーの外形態にも影響を与えている。 一時は外の定番となっていたファミリーレストランの低迷を横目に、機械化などによる 低価格や娯楽性を徹底的に追求した回転ずしが台頭、家族のだんらん風景が様変わりしている。 ■特許50件 全国で249店舗を展開する100円ずしチェーン大手、「くらコーポレーション」(堺市)の「無添くら寿司」。 京浜工業地帯近くにある横浜市磯子区の店舗は平日昼から満席が続く。 「頻繁に外はできませんが、家族5人で5000円かからない安さが魅力です。子供も喜ぶのでよく来ます」 と話すのは横浜市の会社員、佐藤倫明さん。 無添くら寿司のターゲットはファミリー層だ。店内はすべてファミレスのようなボックスシートにしている。 目の前のタッチパネルで注文ボタンを押すと専用レーンの上を滑るようにして

    jackal0903
    jackal0903 2010/02/16
    「魚の産地や輸入ルートなどにストーリー性を持たせ、常に顧客を飽きさせないよう心掛けている」ファミレスはコンビニデリカレンジ普及。いつでも食える。すしはやっぱ鮮度だから価値がある。
  • シャイな自分を乗り越えるための9つのアドバイス

    人前に出るのが苦手で、自分の内気さを直したいと考えている人にぜひ読んでほしい、9つのアドバイスが紹介されていました。人前で発表する以外にも、会社や学校で複数人と話をするときなどに、つい緊張してしまうという人もいるのではないでしょうか。 以下のアドバイスは、かつて非常に内気だったある人物が、自分の内気さを乗り越えた時に学んだ事柄だということです。アプローチの方法は項目ごとに異なるのですが、一貫しているのは「新たなことへの挑戦」と「他人の目を気にしすぎないこと」で、示唆に富んだ内容となっています。 詳細は以下から。How to Finally Overcome Shyness - by Dumb Little Man 1:自分の潜在意識を利用する あらゆる事柄はまず自分自身の心の中で起こり、その後で現実になってきます。そこで、まず潜在意識の中に正しい信念を持つ必要があります。「いついかなる時も

    シャイな自分を乗り越えるための9つのアドバイス
    jackal0903
    jackal0903 2010/02/16
    内気さはプライドの高さの表れ事態を深刻に受け止めすぎない自分の潜在意識を利用する
  • 超絶便利なGoogle Chromeの拡張機能俺的まとめ - カイ士伝

    超絶便利なGoogle Chromeの拡張機能俺的まとめ - カイ士伝
  • 「俺の邪悪なメモ」跡地

    jackal0903
    jackal0903 2010/02/16
    "人間だって自然の一部だから生態系には干渉する、でも、人間には知性があるからどこまでが妥当かを考えられる。"
  • asahi.com:昨年の府内サワラ漁獲量 4年連続で日本一-マイタウン京都

    2009年の府内のサワラの漁獲量は1631トン(速報値)で、4年連続で都道府県別の日一になったことが12日、府海洋センター(宮津市)の調べで分かった。08年より554トン減ったが、2位の福井県も減少してトップを維持した。 10年前から日海の中部でサワラの漁獲が激増、府内の漁獲量は06年に1736トンに達し初めて日一に。07年は過去最高の2230トンを記録、08年も2185トンだった。 一方、09年は2位の福井県が1338トンで前年比221トン減、3位は石川県の1280トンで同149トン増、4位は富山県の764トンで同315トン減で、おおむね減少傾向だった。 日海区水産研究所(新潟市)によると、地球温暖化で日海の水温が上昇し、暖流系のサワラが中国沖から北上。日海で生息・越冬するようになり、ブリ漁が盛んで沿岸に定置網が多い府内でも漁獲が増えているという。 海洋センターの戸嶋

    jackal0903
    jackal0903 2010/02/16
    地球温暖化で日本海の水温が上昇し、暖流系のサワラが中国沖から北上。日本海で生息・越冬するようになり、ブリ漁が盛んで沿岸に定置網が多い府内でも漁獲が増えているという。