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ブックマーク / ameblo.jp/so-one (7)

  • 『アフタースクール。』

    内田けんじ監督作品。 大泉洋、堺雅人、佐々木蔵之介のアフタースクール。 バラバラなパズルがカチッとはまる気持ち良さを感じる左脳をシゲキする作品だなって思いました。 唯一、右脳に響いて来たのは、大泉洋が佐々木蔵之介に言うひとこと。 「世の中がつまんないのは、世の中のせいじゃなく、お前のせいだ」 という主旨のセリフ。 ただ、全体のストーリーがそこに集約されるようなものではないので、 がっつり感情移入できるような境地までは至りませんでした。。。ちょっと残念。 あのときの放課後から、時が止まったままだったから、 いまから一緒に歩きだそう、というラストも好きだったんですけど、そこまでが左脳だからなぁ・・・ 好きなんですけど・・・って感じです。 みなさんもご覧になって、ぜひ感想教えて下さいー。 アフタースクール [DVD] ¥3,899 Amazon.co.jp

    jackal0903
    jackal0903 2009/02/03
    「世の中がつまんないのは、世の中のせいじゃなく、お前のせいだ」
  • 『ブランドのしなやかさをつくるには。』

    ブランドをかっちり規定するのではなく、 ある程度のあそびをあらかじめ設計しておくこと。 クリスピンポーターのクリエイティブは言っている。 一貫性よりも、新しさの方が大切だ。 ある意味、真理だなぁと。 ただ、やっぱり一貫性も大事なので、「しなやかさ」ってことを考えていきたいなと。

    jackal0903
    jackal0903 2009/01/29
    一貫性よりも、新しさの方が大切だ。
  • | 広告中毒。

    jackal0903
    jackal0903 2009/01/29
    矛盾を、矛盾として理解させず、 同居させることができているブランドは、強いそうだ。 たとえば、強くて優しい。
  • 『ウケるか、ウケないか。それが問題だ。』

    最近、WEB/モバイルの制作会社の方々とよくお話をさせて頂く。 で、めちゃめちゃ思うこと。 ボクはどうしても、仕組みで新しいものを探ってしまうクセがあるというか、そっちの方が考えやすい。 だけど、これはクリエーティブのひとだったら誰でもそうだと思うけど、 やっぱりコンテンツというか、中身から考えるひとが多いです。 そういった、中身のコンテンツから考えだす、思考回路を身につけたいなぁと。 いくら仕組みが新しくたって、そこにのる中身が仕組みとマッチしてなかったら、 仕組みが新しいことに、意味がなくなりますもんね。 ターゲットとの関係を、キモチを、まずデザインして ターゲットとブランドを繋ぐもの(コンテンツ)をきめ、その後に仕組みが決まる。 (もしかして、全部同時かもしれないけど。) そのすべてを、中でもコンテンツをつくることを、自分の手でやりきりたい。 すべては、ターゲットにウケるかウケないか

    jackal0903
    jackal0903 2009/01/24
    すべては、ターゲットにウケるかウケないか、ただそれだけ。 そしてそれは、仕組みではなく、中身の善し悪しでしか決まり得ない。
  • 『wild idea.』

    好きな言葉。素人のように考え、玄人のように行動する。wild idea.心掛けたい。

    jackal0903
    jackal0903 2009/01/24
    素人のように考え、玄人のように行動する。
  • 『キラキラアフロにみるマスの使い方。』

    いま、キラキラアフロをみていたら、 「プロポーズ大作戦」というタイトルはベタなコーナーをやってました。 これは、鶴瓶さんがアメリカでみたロマンチックなプロポーズを、キラキラアフロで再現したもので、 番組の中で彼女にプロポーズをし、その番組を彼女と二人で見ている様子を追うというもの。 タイトルだけでなく、コーナーもベタだったんですが、やっぱマスをとる=ベタのセンスは超大事な気がする。 あと、ボクの中でぜひトライしたいコンセプトは、 「みんながみているという前提のメディアで、敢えてターゲットを絞っている風な情報発信をする」 というもので、これ自体は新しくない、一つの表現方法ですが、 いわゆる「活用」の仕方次第でクロスメディアCPを成立させる可能性があるんじゃないか、と思っています。 以前に紹介した、佐々木宏さんの「澤くん、ウチへ来ないか」エントリでも同じようなこと言ってますね。 http:/

    jackal0903
    jackal0903 2009/01/04
    「みんながみているという前提のメディアで、敢えてターゲットを絞っている風な情報発信をする」
  • 『大切なのは、キャンペーンの規模感。』

    キャンペーン戦略をプランニングするには、 その規模感を把握して、それに応えられるだけのキャンペーンに仕立てる必要があります。 例えば、日用品の雄、花王の洗濯用洗剤「アタック」は、年間1億個うれているそうです。 (何かので読んだだけなので、正確な数字は違うかもです、すみません) そうすると、アタックは1日に大体27万個売れてることになります。 月別のシェアでものを捉えるために、月の売り上げ個数を数えると、810万個になります。 さらに、アタックの月間のシェアが10%だったと想定すると、洗剤の1ヶ月の売り上げ個数総体は、8100万個ですね。 さて、お題がシェア10%→15%だとした場合、810万個の売上個数を1215万個にするということに。 つまり上乗せ分の415万個を1ヶ月の間に新しく積み上げねばならないということです。 そうすると、洗剤なんて大体1人1ヶ月に1個くらいしか使わないし、まと

    jackal0903
    jackal0903 2009/01/03
    市場規模、キャンペーン規模を想定しないと、 広告/キャンペーンは効いたハズだけど、モノは全く動かない/売れない、 という状況になりかねません。
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