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『大切なのは、キャンペーンの規模感。』
キャンペーン戦略をプランニングするには、 その規模感を把握して、それに応えられるだけのキャンペーン... キャンペーン戦略をプランニングするには、 その規模感を把握して、それに応えられるだけのキャンペーンに仕立てる必要があります。 例えば、日用品の雄、花王の洗濯用洗剤「アタック」は、年間1億個うれているそうです。 (何かの本で読んだだけなので、正確な数字は違うかもです、すみません) そうすると、アタックは1日に大体27万個売れてることになります。 月別のシェアでものを捉えるために、月の売り上げ個数を数えると、810万個になります。 さらに、アタックの月間のシェアが10%だったと想定すると、洗剤の1ヶ月の売り上げ個数総体は、8100万個ですね。 さて、お題がシェア10%→15%だとした場合、810万個の売上個数を1215万個にするということに。 つまり上乗せ分の415万個を1ヶ月の間に新しく積み上げねばならないということです。 そうすると、洗剤なんて大体1人1ヶ月に1個くらいしか使わないし、まと
2009/01/03 リンク