ドイツのある眼鏡メーカーが、分解して箸としても使える眼鏡フレーム「寿司眼鏡」を発明した。このような製品はおそらく世界で初めてだろう。 フレーム分解すれば、つるが箸に早変わりする。移動しながらの食事が日常茶飯事という多忙なサラリーマンにとっては便利な存在だろう。超軽量ステンレス製で、ねじがどこにも見えないことも特徴だ。販売価格は約180ポンド(約3万5400円)。(編集MM) 「人民網日本語版」2004年9月2日
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