下記の資料をご覧いただく場合には、PDFファイルの閲覧用ソフトが必要です。 Adobe Reader等をお持ちでない方、または正しく表示されない方は、左のボタンをクリックし、手順に従い最新のソフトをダウンロードしてご覧ください。 平成22年度予算のポイント (360kb) 平成22年度予算フレーム (91kb) 平成22年度一般会計歳入歳出概算 (96kb) 我が国の財政事情 (92kb) 公務員人件費 (65kb) 各予算のポイント ○ 内閣・司法警察・財務省予算 (2,900kb) ○ 総務省予算 (687kb) ○ 経済産業省予算、ODA(政府開発援助) (1,050kb) ○ 文教・科学技術予算 (148kb) ○ 社会保障関係予算 (9,530kb) ○ 農林水産関係予算 (13,770kb) ○ 国土交通省予算、環境省予算 (1,760kb) ○ 公共事業予算 (740kb)
本15日、11時30分より約30分間、岡田外務大臣は在京豪州大使館において訪日中のラッド豪首相を表敬したところ、概要以下のとおりです。冒頭、ラッド豪首相より岡田大臣に対し訪豪招請がありました。 核軍縮・核不拡散 岡田大臣とラッド首相は、2010年に核軍縮サミットやNPT運用検討会議等が開催されることを視野に、「核不拡散・核軍縮に関する国際委員会(ICNND)」の報告も踏まえ、核軍縮・核不拡散に関する国際的議論を喚起すべく日豪で一層協力していくことで一致しました。また、この他、イランの核問題についても両国で緊密に連絡を取り合うことで一致しました。 日豪安全保障協力 岡田大臣とラッド首相は、今般、安全保障協力に関する日豪間の行動計画が改定されることを歓迎し、自衛隊と豪州軍の間でロジスティックス協力を強化していくことで一致しました。第3回日豪外務・防衛閣僚協議(「2+2」)については、明年前半に
本15日(火曜日)、刑事に関する共助に関する日本国と欧州連合(EU)との間の協定(日・EU刑事共助協定)の署名が、東京において、岡田克也外務大臣により行われました。EU側は、既に11月30日にEU議長国スウェーデンのベアトリス・アスク(Ms. Beatrice Ask)法務大臣が署名を行っています。 この協定は、我が国とEUとの間で締結されるものですが、我が国とEU加盟27か国との間で実施される刑事共助について定めるものであり、一方が他方の請求に基づき、刑事事件の捜査、訴追等に必要な証拠を提供する等の共助を実施する旨の義務を設定し、また、そのために外交ルートを通じることなく協定に定める中央当局間で直接連絡を行うこと等を規定するものです。 この協定の締結により、日・EU加盟国双方がより充実した内容の刑事共助を実施し、その確実性が高まること、また、中央当局間の直接の連絡により、日・EU加盟国間
本14日(月曜日)午前10時05分より約30分間、岡田外務大臣は、外務省内において、実務訪問賓客として訪日中のバスケス・ウルグアイ大統領の随員として訪日したバス・ウルグアイ外務大臣と、日ウルグアイ外相会談を行ったところ、概要以下のとおりです。また、同会談に先立ち、岡田大臣とバス外相との間で、環境プログラム無償資金協力案件「太陽光を活用したクリーンエネルギー導入計画」に関する交換公文の署名式が行われました。 二国間関係全般 冒頭、岡田大臣より、訪日に歓迎の意を表した上で、南米の中でも高い教育・文化水準を誇り、国連PKO等の取組において積極的な貢献をしているウルグアイとの良好な二国間関係を一層発展していきたい旨述べました。これに対し、バス外相より、日本側の訪日受入れに謝意が示されるとともに、さきほど交換公文の署名を行った再生可能エネルギー分野での協力をはじめ、様々な分野における日本の協力に深い
平成21年12月14日 鳩山内閣総理大臣は、12月14日(月曜日)17時45分から約50分間、総理官邸において、習近平(しゅう・きんぺい)中国国家副主席との間で会見を行い、引き続き、20時30分まで鳩山総理主催の晩餐会を行いました。 鳩山総理より、習副主席の訪日を歓迎する旨述べるとともに、日中間で戦略的互恵関係を更に具体化していく必要があり、そのために習副主席の力添えを期待している旨述べました。 習副主席より、日本側の歓迎に感謝するとともに、胡錦濤主席、温家宝総理からのくれぐれもよろしくお伝えくださいとのメッセージを伝えました。また、この3か月間で日中関係は順調なスタートを切ったが、日中関係の発展は両国のみでなくアジア・世界の安定・発展にも寄与する旨述べました。 また、鳩山総理からは、日本は、日米同盟を基軸としつつ、安全保障以外の関係も強くしていきたいが、中国との関係を良好にしていくことも
鳩山内閣総理大臣は、12月14日(月曜日)14時20分から約50分間、総理官邸において、実務訪問賓客として来日中のバスケス・ウルグアイ大統領と会談しました。 鳩山総理より、バスケス大統領の訪日に心から歓迎の意を表し、先般の大統領選挙における与党の勝利に祝意を表明すると共に、ウルグアイが来年のサッカー・ワールドカップの最後の出場枠を見事勝ち取ったことにも祝意を表しました。また、ウルグアイは、南米の中でも高い文化・教育水準を誇り、バスケス大統領の下で情報通信等の分野で先駆的な取組を行っていることを評価している旨伝えました。 これに対し、バスケス大統領より、訪日招待への深謝が表明されると共に、両国は伝統的に友好関係にあり、ウルグアイでの日系人の活躍等人的交流分野に加え、国際場裡においても協力関係が進んでいる旨述べ、とりわけ日本による医療分野を含め、科学技術協力に謝意が表明されました。 バスケス大
12月12日(土曜日)から13日(日曜日)まで、ボズワース米国政府北朝鮮政策特別代表が来日し、12日(土曜日)に岡田克也外務大臣表敬及び薮中三十二事務次官との意見交換を行う予定です。
岡田外務大臣は、本7日(月曜日)11時05分から約40分間、外務省において、ゼーリック世界銀行総裁の表敬を受けました。 岡田大臣より、来訪を歓迎するとともに日本と世銀はグローバルな課題で協調・協力が可能である旨述べたのに対し、ゼーリック総裁より、鳩山内閣の下でも日本と世銀とのパートナーシップを継続していきたい、鳩山内閣の政策テーマは世銀が目指している方向性とも共通する部分が多いと述べました。 その上でゼーリック総裁は、気候変動問題、アフガニスタン・パキスタン等の脆弱国支援、世界経済・金融危機に苦しむ途上国の支援、JICAとの連携強化、APEC等の国際的枠組に関する協力等に関する世銀の立場を説明し、日本側の理解と協力を要請しました。 岡田大臣からは、世銀とは今後とも多くの面で連携していきたい旨述べるとともに、開発問題に関して国民の理解と支持を得ることの重要性を指摘しました。 この他、国際開発
平成21年12月7日 本12月7日(月曜日)午後4時45分より午後5時00分まで、鳩山由紀夫総理大臣は、官邸にて有識者会合「日米印戦略対話」参加者の訪問を受けたところ、概要は以下のとおりです。 1.冒頭、先方から、今回で6回目の開催となる今次戦略対話(4-6日)の概要を説明し、続いて、今回とりまとめられた提言の報告がありました。 まず、葛西敬之JR東海会長から安全保障に関し、アフガニスタン及びパキスタンの安定に向けた日米印の果たす役割の重要性、志を同じくする共同体としてのインド洋と太平洋の交わり等について紹介がありました。続いて、タルン・ダス・インド工業連盟首席顧問から、アジアにおける共同体形成の将来像等、地域機構に関する議論の紹介がありました。ハムレCSIS所長からは、気候変動及び環境に関する議論の紹介があり、また、日米の対印民生用原子力協力への要望と、それに対するインドの不拡散措置のよ
平成21年12月5日 12月4日~5日、岡田外務大臣は、武正外務副大臣とともに沖縄を訪問し、地方公共団体首長(仲井眞県知事、伊波宜野湾市長、儀武金武町長)並びに財界、労働界、言論界の関係者と意見交換するとともに、キャンプ瑞慶覧及びキャンプ・ハンセンを視察して在沖縄米軍四軍調整官・第3海兵機動展開部隊司令官ロブリング中将と意見交換したところ、概要以下のとおり。なお、これらの他に、政務日程として、名護市にて地元住民との対話集会を、糸満市にて懇談会を行った。 1.記者会見 5日夕に行われた記者会見における大臣の主な発言は次のとおり。 (1) 今回の訪問でいろいろな方のお話を伺うことができたので、参考にしたい。 (2) 普天間飛行場移設問題については、 (イ)日米同盟は現在の安保環境にかんがみ非常に重要であり、同盟が弱まる状況は外務大臣として作り出したくない。日米同盟の現状に非常に強い危機感を持っ
1.日・アラブ首長国連邦合同経済委員会第1回会合に際しての共同声明 (1)署名者:当方は高村外務大臣、甘利経産大臣、先方はアブドッラー外相(同委員会共同議長) (2)概要:本日(12月17日)、第1回会合が行われた日・ア首連合同経済委員会の共同議長が発出する共同声明 2.JBICと丸紅・アブダビ水電力庁(ADWEA)との株主直接契約(Shareholders' Direct Agreement) (1)署名者:田波JBIC総裁、ディヤブADWEA長官(故ザーイド大統領16男)、勝俣丸紅社長 (2)概要:アラブ首長国連邦のフジャイラ首長国において実施する天然ガス焚き複合火力発電・淡水化プロジェクト向けの融資関連契約 3.JBICとアブダビ国営石油会社(ADNOC)との融資契約(Facility Agreement) (1)署名者:田波JBIC総裁とユーセフ・オメールADNOC総裁。 (2)概
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