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揉め事とcommunicationに関するjamgのブックマーク (2)

  • Twitter パクリ問題を著作権で語るのは無理がある - 最終防衛ライン3

    Twitter全文引用POSTのお話 nagas clip's/ウェブリブログ 今回の揉め事の発端は上記。 ちなみに post の流れは、nagas → eigokun → kotoriko。 nagas posted at 2008-06-27 07:04:05 eigokun posted at 2008-06-27 10:37:05 kotoriko posted at 2008-06-27 11:11:39 ふぁぼったーにしたのは、protect に移行されてたり消されてたりなので。 書いてみたのは、著作権のステージで考えている人がいるのが気になったので。 転載?引用?パクリ? Twitter転載事件の話その1 「芸」は無断転載の免罪符じゃない ekken さんは周りの反応、つまりパクリを正当化する理由付けに納得がいかないと。以下、ekken 山河納得いかないと思っている理由を引用

    Twitter パクリ問題を著作権で語るのは無理がある - 最終防衛ライン3
    jamg
    jamg 2008/07/04
    Twitter で一体どんな大問題が生じたのかと思ってしまった。
  • 罵倒表現の問題ではなく、罵倒、時には脅迫的言動を駆使する相手と対話できるか?というのが問題 - ARTIFACT@はてブロ

    ARTIFACT@ハテナ系 - 罵倒を芸風とかキャラクターだとして容認する場こそが問題 前回の記事は、大野さんの記事に触発されて書き、まず事例を知って欲しかったため、自分の意見は最小限に抑えていた。自分が考えていたのは「いつも罵倒をしている人と対話できるか?」ということだったが、記事タイトルや内容を見ると、罵倒表現の是非を問うように読めてしまい、言及を見ると実際そのように認識されているようなので、改めて説明し直す。 ※追記 誤解している人がいるようなので強調しておくが、大野さんはMarco11さんに脅迫的言動をされた当事者である。詳細は下記を参照。大野さんの記事はほのめかしであったから、その辺がわからなくてもしょうがないが。 Ohno blog(2007-06-13) - 6/10の追記 ※現在のリンク ネット上の暴力 - Ohnoblog 2 いろいろなエントリやブクマコメントを見て感じ

    罵倒表現の問題ではなく、罵倒、時には脅迫的言動を駆使する相手と対話できるか?というのが問題 - ARTIFACT@はてブロ
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