リンク集 - XSL Transformations(XSLT) - (2002-07-18)仕様書 (2004-12-26)関連仕様書等 (2004-12-31)個人サイト、Tipsなど (2004-05-05)Weblog (2003-03-13)拡張
まえがき 序文 1 導入 1.0 適用範囲 1.1 概要 2 スタイルシート構造 2.1 XSLT 名前空間 2.2 スタイルシート要素 2.3 スタイルシートとしてのリテラル結果要素 2.4 修飾された名前 2.5 前方互換処理 2.6 スタイルシートの結合 2.6.1 スタイルシートの取込み 2.6.2 スタイルシートのインポート 2.7 スタイルシートの埋込み 3 データモデル 3.1 根ノードの子供 3.2 基底URI 3.3 解析対象外実体 3.4 空白の削除 4 式 5 テンプレート規則 5.1 処理モデル 5.2 パタン 5.3 テンプレート規則の定義 5.4 テンプレート規則の適用 5.5 テンプレート規則の競合解決 5.6 テンプレート規則の上書き 5.7 モード 5.8 組込みテンプレート規則 6 名前付きテンプレート 7 結果木の生成 7.1 要素及び属性の生成 7.
link要素とCSSのみでナビゲーションを作るで、CSSでlink要素によるナビゲーションを可視化する方法を知りました。 便利そうなのですが、「link要素をCSSで表示させると、a要素と同様のアンカーとして表示される」という実装をしているのは今のところFirefox等のGecko搭載ブラウザだけのようであり、HTMLの仕様上も必ずそのように実装しなければならないわけではないので、汎用的な方法とは言い難いのが惜しいところ。 そこで、 「出来るだけ既存のXHTML文書を書き換える事なく済ませたい。」 「JavaScriptを無効にしている方も困る事ないようにしたい。」 という条件の上で、より汎用的な解決方法はないかと考えてみて、「XSLTを使ってlink要素の内容をリストとして反映できるのでは」ということを思いつきました。 で久しぶりにXSLTを書いてみまして、できたのが以下です。 test
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