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メディアとビジネスに関するjaponiumのブックマーク (45)

  • フジテレビ内部者からの告発 TwitLonger — When you talk too much for Twitter

    フジテレビ内部者からの告発 フジテレビは内部で戦っています。 ホリエモン買収対応で、ソフトバンク系SBIに助けてもらったので、朝鮮系グループが 経営側でチカラを出してきましたが、報道部はサンケイ新聞とともに、朝鮮系グループに喧嘩を売って戦ってます どうかみなさんの応援で助けて下さい。 朝鮮系グループのしつこさとえげつなさには、正攻法では戦えないです。 テレビ側が言うのはおかしですが、ネットで話を盛り上げて助けて下さい。 盛り上がれば多くの芸能時の人の耳にも入り、さらに話が大きくなると思います。 日のメディアは瀕死状態です。 助けて下さい。行動を起こして下さい。 応援お願いします。 http://tl.gd/c1dqum · Reply Report post (?) home about privacy api apps advertise TwitLonger is

    japonium
    japonium 2011/07/30
    ミスリードな出鱈目乙。朝鮮系=北朝鮮系、母体は南朝鮮の統一教会。詰まり朝鮮系の反対側は日本系じゃなく只の朝鮮人同士の内ゲバ。サヨ=在日北朝鮮人(総連)、ウヨ=在日韓国人(民団)、今更何度も言わせんな。
  • 氏家齊一郎・日本テレビ会長――地上波テレビが強い日本では、ネットは脅威にならない(1) | インタビュー | 投資・経済・ビジネスの東洋経済オンライン

    氏家齊一郎・日テレビ会長――地上波テレビが強い日では、ネットは脅威にならない(1) - 11/03/07 | 14:28 ――テレビの広告収入は2009年度を底に回復傾向です。  スポット広告は確かに底打ちしたが、長期的に見ると楽観できない。テレビ業界は、ここ7〜8年で5000億円近く売り上げを減らした。これはテレビ東京さんを含めた五つのネットワークのうち、一つ分の収入が消えてしまった計算だ。  パイの縮小はテレビ業界に限った話ではない。国の経済成長が止まったことと完全に連動しているわけで、わずか2兆円程度にすぎないテレビ業界のことだけをうんぬんしても仕方がない。    中国韓国を見ればわかるように、今や国家、政府が主導して経済を牽引していく国家資主義のような時代だ。業界内で限られたパイの取り合いをするのではなく、「日株式会社」として国全体を成長させていくようにしなければ、あらゆ

  • 『非モテタイムズ』の配信停止要望を大手メディアに送った報告とその全文

    掲題の通り。 事の発端は、多くの方が知っているかと思います。 主婦兼ライターをされている@francesco3さんに対し、非モテタイムズ編集長である@meganeou氏が侮蔑発言を行いました。 一連の流れはコチラ 『Togetter – 「「francesco3氏」と「めがねおう氏」の炎上ツイートまとめ」』 なんというか、ひどい出来事ですね。 そしてこれら一連の出来事は、非モテタイムズ運営元である株式会社ホットココアが新サービスcloudnoteを公開するにあたり、注目を集めるため行った事柄だと私は考えています。 こちらの増田でも同じ意見が見られます。なおかつホットココア社長である@egachan自身が、『炎上マーケティングの第一人者』を自称しています。 一連の事柄が、話題集めのために全く関係のない一般人に噛み付き、誹謗中傷を行ったとすればどう思いますか? 僕は素直に怖いと思いました。 何

    『非モテタイムズ』の配信停止要望を大手メディアに送った報告とその全文
    japonium
    japonium 2011/03/06
    サイトを潰せと云ってる訳ではないからね。日本三大人晒しカウンターメディア→ソラノート、非モテ、トゥギャッター
  • ジャチェック・ウツコは問う「デザインは新聞を救えるか?」 | Video on TED.com

    Go deeper into fascinating topics with original video series from TED

    ジャチェック・ウツコは問う「デザインは新聞を救えるか?」 | Video on TED.com
  • 小さな編集部。3人で運営するらばQのそれぞれの役割と運営術

    今回スポットを当てたのは、月間1300万PVをたたき出す化け物ブログ、らばQの中の人たち。 らばQ ニュー得ブログの中の人とたまたまスカイプでメッセージを交わすようになり、ご紹介いただいた。 ハンドルネームでの紹介で申し訳ないのですが、らばさん、こうしさん、ぜろんぱさんの3人にお話を伺いました。 それぞれの役割分担は、非常に効率よく仕事を回し、良記事を掘り出し、そして収益化するというちょっとした小さな編集部となっていました。 何よりも、複数で運営する上で最も大変だろうと思われる仕事量にあわせた収益分担など、一体どのような形で解決しているのか等も教えていただきました。 一番の疑問は収益分配法 らばQのメインライター「らば」さん。 このらばさん、実は女性だったというのを知ってびっくらこいた。 私の中の考えとしては、メインライター、サブライター、編集といった役割分担なのかと単純に考えていたため、

    小さな編集部。3人で運営するらばQのそれぞれの役割と運営術
  • 最近のブログに関してちょっとこぼしましたが・・・少し本音を言います。 - HINALOG 2.0

    過去ログを見ていただければおわかりいただけるかと思いますが、しばらくブログをあまり書かないようにして、オフ会にも参加しないようにして、ブロガーコミュニティで溜まったものをいろいろ消化していました。 そして今日Twitterで少し発言したこの辺はずっと前から変わらない音であります。 ------ ■ちなみにSがあんまり好きじゃなくなったのはブロガーイベントのやり方が肌に合わなかったってのが理由。 ■ブロガーイベントで製品や企業を大好きになった人もいれば、げんなりした人もいるということで。ブロガーは「ノーギャラで提灯記事を書いてくれる便利なツール」ではないので、逆のパターンもリスクのうちですよね。 ■そういう意味で「ブロガーに製品を送れば原価で宣伝してもらえる」なんて思ってる企業からブロガーはなめられてるんじゃないかと思う。なんのお付き合いもない人に言われても動かないよ。 ■でもそうやって言

    japonium
    japonium 2009/07/15
    …等と愚痴を零しつつ樵りもせずまたブロガーイベントに参加するのであった。温度差を感じるなら其の温度に見合った記事書かなきゃハブられて当然、相手が熱ければそいつの名前付きで書き返せばトラブルは起きない。
  • C-teamで作るバナー広告の効果がスゴすぎてひいた話 : けんすう日記

    今、C-teamというサイトの開発に関わっているのですが、あまりに効果が高くてスゴイので、結構ショックだったので紹介します。 C-team 今までWebディレクターとして、バナー制作をしたり、自分のサイトのバナーを制作会社に頼んでいたりしたんですが、これがいかに非効率だったかということを思い知って反省したので、紹介してみます。 自分の関わっているサービスをスゴイスゴイ言うと宣伝くさくなるので避けてたんですが、これは当にびっくりしたのです。通常のバナーの作り方 通常のバナー広告って以下みたいな手順をふむことが多いですね。 1. 宣伝したいサイトの運営者(ディレクター)が欲しいイメージを制作会社に伝える 2. 制作会社のデザイナーさんがいくつか作る 3. そのバナーでよさそうなものを運営者が選んでそのバナーを出す ここでの問題は、1も2も3も「こういうのがいいんじゃないか」って勝手に想像して

    C-teamで作るバナー広告の効果がスゴすぎてひいた話 : けんすう日記
    japonium
    japonium 2009/04/18
    結果的に日銭稼ぎのデザイン系IT土方が増えるわけですね。利用者には都合がいいでしょうけど商売として胴元が得するだけの管理ビジネスの行き着く先にどんな未来があるのだろう。
  • インパクトの強い「バーチャル広告」WBC中継の日本企業広告に登場

    「侍ジャパン」が決勝戦進出を決めたワールド・ベースボール・クラシック(WBC)のテレビ中継映像には日企業の広告が目立つ。ところが、これらの広告は、実際の球場には存在せず、画面上ではめ込まれた「バーチャル広告」なのだ。インパクトの強さが「広告の可能性を広げる」のは確かだが、「実際には存在しないもの」をはめ込むことが問題になった例もある。 マクドナルドやアサヒビールの広告が目を引く WBCのテレビ中継の視聴率は好調で、例えば3月20日にTBS系で放送された日韓戦の平均世帯視聴率は、関東地区で40.1%(ビデオリサーチ調べ)。瞬間最高では、48.1%という数字をたたき出している。 野球の中継で視聴者の印象に残るのは、やはりバッターボックスでのやりとりだ。そうなると、バックネット下の広告にも、かなり注目が集まることになる。特にWBCでは、「世界をつかもう」という日語のキャッチフレーズが入ったマ

    インパクトの強い「バーチャル広告」WBC中継の日本企業広告に登場
  • 日本とどこが違う?――ドイツ新聞業界の今

    松田雅央(まつだまさひろ):ドイツ・カールスルーエ市在住ジャーナリスト。東京都立大学工学研究科大学院修了後、1995年渡独。ドイツ及びヨーロッパの環境活動やまちづくりをテーマに、執筆、講演、研究調査、視察コーディネートを行う。記事連載「EUレポート(日経済研究所/月報)」、「環境・エネルギー先端レポート(ドイチェ・アセット・マネジメント株式会社/月次ニュースレター)」、著書に「環境先進国ドイツの今」、「ドイツ・人が主役のまちづくり」など。ドイツ・ジャーナリスト協会(DJV)会員。公式サイト:「ドイツ環境情報のページ(http://www.umwelt.jp/)」 新聞購読率の減少は日だけの問題ではなく、程度の差こそあれ欧州すべての国々が抱えている問題だ。これはもう「新聞の宿命」と言っていい。PISAテスト※の成績上位国、スカンジナビア諸国は新聞購読率が高いことで知られるが、これらの国々

    日本とどこが違う?――ドイツ新聞業界の今
  • 現場で感じた……“週刊誌離れ”が進む理由

    「どう? 売れていますか」 「いや、厳しいですね」 最近、週刊誌の編集者たちと会うたびに、まるで時候のあいさつのように、このような会話が交わされる。大阪ナニワの商人は街中で顔見知りと出会えば、「儲かりまっか?」「ぼちぼちでんな!」が決まり事のあいさつのようになっているというが、多くの週刊誌では、その落ち込みぶりは目を覆うばかり。とてもじゃないが「ぼちぼちでんな」と悠長には構えていられない状況だ。週刊誌は厳冬の時代をはるかに超え、今や“氷河期”である。むろん、私が専属記者をしていた『F』も例外ではない。 写真週刊誌の草分けになった『フォーカス』(現在は休刊中)に続けと、大手出版社が競うように類似の週刊誌を発行したのは1980年代中頃のことだった。これまでの活字中心の誌面構成をガラリと変え、写真1枚で世相を表現する手法は誰の目にも斬新に映ったものである。写真週刊誌の生命線は文字通り「写真」だ。

    現場で感じた……“週刊誌離れ”が進む理由
    japonium
    japonium 2009/03/28
    新鮮さにカネを出すのは有機物だけって事だろう。
  • http://japan.internet.com/column/atlas/20090312/2.html

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  • 興味がなくとも新聞は読め――環境モニタリングのススメ

    「未知の問題」に対して解決方法を探るために最初に行うであろうことが情報収集。この情報収集の1つが「環境モニタリング」です。周囲の環境をモニタリングすることですが、好きなことだけモニタリングして満足してはいけません。 短期集中連載「“情報力”を磨く方法」とは マーケティングリサーチ、広告・販売促進のプランニング、CRMコンサルティングなどに活躍する松尾順氏(シャープマインド)。そんな松尾氏の信念は、膨大な情報があふれる今だからこそ、情報力はビジネスパーソンの必須能力であるというものです。連載を通じて、「情報力」を磨き、高めるノウハウをご紹介します。 ※記事は、INSIGHT NOW!において、2007年3月30日に掲載されたものです。松尾氏の最新記事はINSIGHT NOW!で読むことができます。 ずいぶん前から気になってることがあります。以前、私が講師を務めているマーケティング系講座の受

    興味がなくとも新聞は読め――環境モニタリングのススメ
    japonium
    japonium 2009/03/13
    環境モニタリングはテレビ番組をオブザーブするのが最適。
  • 4人の編集長が語る「ネット化が進むビジネス誌の現状、そして明日は?」

    金融危機など、世界や日の経済の話題について、そして業界動向から企業情報、投資情報――新聞やテレビのニュースよりも、専門性が高い情報を必要としているビジネスパーソンにとって、ビジネス誌は欠かせない。ここ数年、さまざまなビジネス誌がオンラインに進出し、多くの記事がWebでも読めるようになっている。 今回は誠編集部の呼びかけに応え、「ダイヤモンド・オンライン」「東洋経済オンライン」「プレジデントロイター」という有力ビジネス媒体のキーパーソンに集まっていただき、「Business Media 誠」編集長を含め4名による座談会を実施した。「Webビジネスの難しさとは?」「紙媒体から移行して感じるネットメディアの特徴とは?」「オンラインビジネス誌のビジネスモデルは?」といったテーマについて、今、まさに現場で変化を体感している各誌のキーパーソンが率直に語り合った。 左から東洋経済オンラインの丸山尚文編

    4人の編集長が語る「ネット化が進むビジネス誌の現状、そして明日は?」
  • 信頼できる情報源は何ですか?

    ネット上にさまざまな情報やサービスが増えてきたために、情報収集の方法が変化している。「同窓会の店を探すなら」「旅館を選ぶなら」「新しいテレビを買うなら」「生命保険に入るなら」という4つのシーンでどのように情報を収集するのか尋ねてみた。 C-NEWS編集部の調査によると、「同窓会の店を選ぶ場合」の情報収集方法を尋ねたところ、最も多かったのは「PCを利用してネットで検索し、よさそうな店にメールや電話で連絡する」で87%。以下、「目星をつけた店舗の評判や評価を、PCを利用してネットで調べる」(48%)、「知人(友人・家族を含む)に相談する」(35%)、「グルメや飲店紹介のや雑誌などで調べる」(26%)、「実際に現地付近に行って、見てまわる」(15%)、「PCを利用してネット上で情報を入力し、該当する店から連絡をもらう」(14%)、「自分が以前、利用したことのある店の中から選ぶ」(14%)が

    信頼できる情報源は何ですか?
  • ギズモード・ジャパンについて

    ギズモードって何? ギズモード・ジャパンは、(株)メディアジーンが運営する日最大のテック情報サイトです。最新ガジェットの水先案内人として、多くのギーク達から支持を集めています。 しかし、扱う題材はガジェットのみに止まりません。アメリカ国では以下のように紹介されています。 ギズモードは私たちの世界を形成する、最も刺激的でイノベーティブなデザイン、そして驚嘆するほどの物事やアイデアのガイド役です。日常的な家電から未来都市、そして最先端のサイエンスからよりすぐれたスマートデザインまで。 このサイトでは私たちが見て感じた物事とどのように関わり合って、いかにしてあるべき姿になったのかを探求していきます。 いかがでしょうか? エキサインティングなイノベーションのあるべき姿をみなさんと一緒に探索していければ幸いです。 ギズモード・ジャパンの背景 アメリカのブログ・メディア運営会社Gawker Med

    ギズモード・ジャパンについて
  • ニュースのビジネス化-9 PRの苦悩

    キラーコンテンツの企業評価モノは、まずまず順調に船出できたが、それ以外の分野の記事をいかに充実させるかがポイントだった。もともとの理念は、社会人でも学生でも、職業記者に限らず、誰でもが記者登録できて、現場で個人が見て聞いて体験したマイニュース(=私にとってのニュース)を送ってもらい、それを編集がブラッシュアップ、バリューアップして掲載していく、というのがMyNewsJapanのコンセプトだ。 図で表すと、図(右上)のようになる。これまでのニュースというのは、供給者側の視点で、記者クラブなどで官僚や企業が発表した情報や、個別にリークされた情報が記事になるのが王道だった。日経の一面トップなど「財務省は○○する方針を固めた」のような官僚リーク記事が非常に目立つ。政治面など、ほとんど永田町政局紙であり、政治家発の情報で埋め尽くされ、有権者の視点など不在である。 そこで、生活者、消費者、有権者という

    ニュースのビジネス化-9 PRの苦悩
  • サイバー・バズ社長ペイパーポストについて語るも内容は非公開 | パシのSEOブログ

    個人的にはPPP(有料リンク)の見せしめとして利用されてしまったような気がしていますが、サイバー・バズの社長がGoogleが行ったブログパーツのプロモーションに関するトラブル発生の経緯と再発防止策を説明したようです。 サイバー・バズ社長、口コミマーケティングについて語る–WOMマーケティング研究会で サイバー・バズの案件については、研究会に参加していた広告プランナーの高広伯彦氏から「今回の件は、自社のサービスを理解していないマーケティング担当者の失敗と、担当している広告主に進める商品についてリスクがあるかもしれない可能性を考えていなかった広告代理店と、広告サービス提供社のスキル不足による、負の777フィーバーだったんじゃないの」とのツッコミが入る場面もあった。 なお、両社のプレゼンテーションの内容はオフレコにすることが会場で申し渡されたため、記事には記載しない。 マックの行列の件とGoog

  • 「キャラクターミクコレ」を担当 ユーザー視点で考える「サービスプランナー」の仕事とは?

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    「キャラクターミクコレ」を担当 ユーザー視点で考える「サービスプランナー」の仕事とは?
  • 『マーケティングとPRの実践ネット戦略』でマーケと広報の「汽水域」で何をするべきかがわかった | 初代編集長ブログ―安田英久

    今日は、「マーケティング」と「広報」の境目がなくなっているという話を。 「マーケティング」「マーコム」「宣伝」「広告」「広報」「PR」「販促」、それぞれの用語が何を指すのか、あなたは説明できますか? おそらく、人や会社によって微妙に違うことでしょう。それが最近、さらに区別が難しくなってきているのです。 そのあたりの考えが、ニューズ・ツー・ユーさんから献いただいた書籍『マーケティングとPRの実践ネット戦略』を読んでスッキリとしました。 結論としては、 企業がネットを活用するには「マーケ」「広報」の枠組みにこだわってはいけないネット活用の実現手法に関しては現場の人間が試行錯誤しながら進むしかないというところ。ちょっと熱が入って長いコラムになってしまいましたが、最後までおつきあいくださいませ。 昔むかし、「マーケ」と「広報」がありました私は昔はプログラミングなどの書籍編集をしていました。しかし

    『マーケティングとPRの実践ネット戦略』でマーケと広報の「汽水域」で何をするべきかがわかった | 初代編集長ブログ―安田英久
    japonium
    japonium 2009/02/18
    マーケと広報の境目が無いないのが組織のコンパクトな雑誌編でしょ?なら従来からあるじゃん。其れより何より広報とセールスの境目の方が汽水域だろ。