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linuxに関するjazzanovaのブックマーク (172)

  • Poundで作るロードバランサとSSLラッパ(1/4) ― @IT

    Webサーバの負荷を軽減する方法として、リバースプロキシによる代行とロードバランサによる分散が考えられる。今回は、これらによる負荷の低減方法について解説する。(編集部) Apache自体のチューニングによる性能向上には限界があります。よりパフォーマンスを求めるなら、次にやるべきことはメモリの追加や高性能なCPUへの交換など、ハードウェアの見直しです。しかし、それにも限界があります。 リバースプロキシとロードバランサ ハードウェア単体による性能向上が限界に達した場合は、サーバ構成の見直しを行います。まず考えられるのが、リバースプロキシをWebサーバの前面に立ててクライアントからのアクセスを肩代わりさせる方法です。Webサーバがボトルネックになるのを防ぐとともに、セキュリティ向上にも寄与します。 もう1つの方法は、より高可用性を意図した構成として負荷の分散を図ることです。高可用性とは、サーバの

    Poundで作るロードバランサとSSLラッパ(1/4) ― @IT
  • Linuxカーネル2.6.14、2度の延期を経てようやく公開に

    Linuxカーネルの最新版が、計画より約1カ月遅れてリリースされた。 LinuxプロダクションカーネルのリードメンテナーAndrew Mortonが9月にメーリングリストに宛てた電子メールによると、最新のカーネルであるバージョン2.6.14は当初、米国時間10月7日にリリースされる予定だったという。 Linuxの作成者であり開発カーネルの管理者でもあるLinus Torvaldsは、リリースが遅れたのは、バグレポートが誤っていたために不要な作業に時間を費やしてしまったからであると述べ、リリースが延期されてしまったことに落胆の意を表明した。 Torvaldsは電子メールで「リリース間際に提出されたバグレポートにより、2.6.14の公開は2度も延期されてしまった。しかも、バグレポートの一部は内容が誤っていた(バグ報告をしてくれるのは来ありがたいことなのだが、今回は多少のいら立たしさを感じてし

    Linuxカーネル2.6.14、2度の延期を経てようやく公開に
  • OSDN: Linux Kernel Conference 2005

    トップ  |  会場  |  過去のLKC  |  参加登録 (終了)  | * 参加未登録の方は当日直接会場へお越し下さい。 チュートリアル (11/10 10:20〜17:30|有料(一部セッション無料)) U33 Linuxカーネル座談会 (11/10 17:45〜20:15|無料) カンファレンスプログラム (11/11 10:00〜18:00|無料) イベントの概要 OSDNでは、過去4年に渡り「Linux Kernel Conference」を開催し、 日におけるLinuxカーネル開発の議論と最高峰の発表の場として定着して きましたが、今年度の「Linux Kernel Conference 2005」ではさらなる 進化を遂げつつあるカーネル2.6の世界を体現できるカンファレンスを 企画しております。 今年度は、2003年に引き続いてPaul "Rusty" Russell氏

    jazzanova
    jazzanova 2005/11/01
    行きたいけど無理かなぁ…
  • UNIXしま専科

  • 米CodeWeavers,Linux上でWindowsアプリを利用可能とするソフトの新版を発表

    米CodeWeaversは,Linux上でWindowsアプリケーションを動作させるためのソフトウェアの新版「CrossOver Office 5.0」を米国時間10月26日に発表した。新版では,「Microsoft Office 2003」のサポートやWindowsアプリケーションのインストール機能の強化などを追加している。 また,新版には同社が支援するWine Projectが同日発表したオープンソースのWindows APIエミュレータ「Wine 0.9」のベータ版に追加されたアップグレードが組み込まれている。 CrossOver Officeは,Linux上でMicrosoft Office,Outlook,Visio,Internet Explorerをはじめ,Adobe社のPhotoshop,Macromedia社のDreamweaver,Intuit社のQuicken,Qui

    米CodeWeavers,Linux上でWindowsアプリを利用可能とするソフトの新版を発表
  • HPとテンアートニ、セキュアLinuxシステムで協業 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    テンアートニと日HPは、Linux OSにおける高いセキュリティ環境構築推進のために協業、SELinuxと日HPのサーバ製品を組み合わせることでLinuxシステムを構築、運用、保守におけるセキュリティ向上を狙う。SELinuxは、主要なLinuxディストリビューションにおいて標準的に対応するオープンソースのセキュアOSモジュール。テンアートニでは8月よりSELinuxに関するサポートやコンサルティングサービスを行っている。また、HPでは「HP ProLiant サーバ」などのサーバ製品とLinux OSを組合せ、多くのLinuxシステムを導入してきた。今回の協業において提供されるのは、導入段階の支援となる「HP ProLiant サーバ上でのSELinuxの導入・設定支援サービス」と運用段階の支援となる「SELinuxの年間運用サポートサービス」。前者は日HPの提供で価格は基サービ

  • Linuxで通話する時代を切り開く--OSDLが「Mobile Linux Initiative」を立ち上げ

    Linuxの発展に努める業界団体Open Source Development Labs(OSDL)は米国時間17日、オープンソースオペレーティングシステム(OS)であるLinuxを携帯電話に搭載させる取り組みを開始する。 OSDLの新たな取り組み「Mobile Linux Initiative」の目的は、小型化/多機能化に拍車のかかる携帯電話向けにLinuxを改良することだ。また、アプリケーションの開発を促進したり、異なる携帯電話を利用する際の要件を明確にしたり、関連するオープンソース開発プロジェクトをとりまとめたりする意図もある。 OSDLが以前立ち上げた「Carrier Grade」プロジェクトでは、Linuxとハードウェア機器の連携性を高めるため、Linuxソフトウェア/ハードウェア協力団体が力を尽くし成功を収めたが、今回の取り組みでも同様の成果を上げたいとOSDLは望んでいる。

    Linuxで通話する時代を切り開く--OSDLが「Mobile Linux Initiative」を立ち上げ
  • 【レポート】LinuxWorld Conference & Expo 2005 - Linuxが支えるVoIP革命〜通信に浸透するLinux | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    「VoIP(Voice over IP)とLinuxが通信業界の再編成を加速している」。10月6日、英ロンドンで開催中の「LinuxWorld Conference & Expo」では、Open Source Development Labs(OSDL)のBill Weinberg氏(オープンソースアーキテクチャ・スペシャリスト)がVoIPとLinuxについて興味深いセッションを行った。その内容を紹介する。 共通点が多いLinuxとVoIP Weinberg氏は冒頭、「VoIPとLinuxには共通点が多い」と切り出した。共に、UNIXと通信という成熟市場に登場した「破壊的な」技術で、既存企業に「冷たくあしらわれた」歴史を持つ。オープン性を特徴とする点でも共通している。 だがこの2つの技術、起爆のタイミングは異なる。Linuxの受け入れが進んだきっかけは、企業におけるITコスト問題が深刻化し

  • 知られざる「Linusの法則」とは? --「Open Source Way 2005」より

    「あまり有名ではないが,Linus Torvalds氏が自分が作ったカーネルに自分の名前を付けたと同じ傲慢さで提唱した『Linusの法則』というものがある」。フリーソフトウェアイニシアティブ理事長で,日を代表するハッカーとしても知られるg新部裕氏は2005年10月7日,イベント「Open Source Way 2005」のトークセッション「スーツ音,ギークの音」で,冗談交じりにこう切り出した。 その法則とは「人が何かをする動機は,『Survival(生存)』『Social Life(社会生活)』『Entertainment(娯楽)』の3段階を踏む」というものだ。Linus氏は例として,「sex(性)」や「Eating and Drinking(飲)」を挙げているという。これらは,来は生存のためのものだったが,次第に社会的意義を持ち,現在では楽しみのためのものになっている。Lin

    知られざる「Linusの法則」とは? --「Open Source Way 2005」より
    jazzanova
    jazzanova 2005/10/11
    アインシュタインにとっては『E=mc2』は最高のエンターテイメントだったはずだ
  • @IT:httpd.confによるWebサーバの最適化(1/3)

    などに配置されています。 なお、httpd.confの更新内容を有効にするには、httpd.conf編集後にApacheを再起動する必要があります。Apacheの再起動は、第1回の「起動/終了、サービスの登録」を参考にしてください。 不要な機能、設定の削除 不要なモジュールの削除 Apacheは、モジュールによって機能を追加することができます。Apacheインストール時に組み込まれているモジュールは、以下のようにして確認できます。

    @IT:httpd.confによるWebサーバの最適化(1/3)
  • 2005年度は28%増で9万台超へ大規模システムでWindows押さえ本命に——Linuxサーバー

    Linux搭載サーバーが売り上げを急速に伸ばしている。従来の主要分野であるエッジサーバーが堅調な上、金融業界などを中心に、業務システム分野にも採用が進んでいる。メインフレームクラスの大規模サーバー分野にLinuxを適用する動きも加速している。 日立製作所は9月15日、高信頼性が求められる基幹システムにLinuxを適用するための新サービス「信頼性強化サービス」を発表した。運用保守フェーズ向けのサービスで、障害解析のためのダンプ取得ツールの適用や、問題が発生した際のソースコードレベルでの障害解析や修正モジュール提供、性能問題の対策支援などのメニューからなる。 新サービスは、UFJ銀行の基幹システム向けに今年4月から提供しているサービスをベースに、今回体系化したもの。日立の熊崎裕之ソフトウェア事業部プラットフォームソフトウェア部OSSテクノロジセンタセンタ長は「Linuxの基幹システムへの適用

    2005年度は28%増で9万台超へ大規模システムでWindows押さえ本命に——Linuxサーバー
  • ITmedia UNIXに勝ったWindowsがLinuxには勝てない理由

    かつてWindowsがUNIXを打ち負かすことができたのは、言ってみればUNIX戦争による漁夫の利だった。Linuxではそうはいかない。 12年前、PC Magazine誌でPC UNIXの特集を監修し、担当編集チームのメンバーとともにConsensys、Dell、Interactive、SCO、Univel、Sun、NeXTのUNIXをレビューした。 レビュー対象外ではあったがUHC、Microportなど、ほとんどの人が名前も知らないような会社のUNIXにも目を向けた。 今では、そのうちのほとんどの会社がなくなっている。いまだにUNIX事業を展開しているのはSunとSCOの2社だけだ。 何が起きたのだろう? WindowsがUNIXより優れていたわけではない。今ならそう言えるかもしれないが、1993年当時、UNIXの競合――と呼べるものがあったとすれば――は、Windows 3.1とN

    ITmedia UNIXに勝ったWindowsがLinuxには勝てない理由
  • Linux専門誌「Linux Fan」創刊 | スラド

    Anonymous Coward曰く、"MYCOM PCWEBの記事より。毎日コミュニケーションズはLinux専門誌「Linux Fan」を創刊する。発行は季刊。創刊号は11月24発売、価格は1590円となっている。購読者層は「Windowsなどの操作には習熟しているものの、Linuxについては初心者、といったユーザー」を対象にしている。 この分野の専門誌と言えば、最近は、Linux Magazineの休刊等、出版社には苦境が続いているが、初心者向けの需要はそれなりあると踏んだということだろうか。"

  • Linux標準仕様の最新版「The Linux Standard Base 3.0」が公開 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    The Free Standards Groupは19日(米国時間)、Linuxディストリビューションの標準仕様「The Linux Standard Base(LSB) 3.0」を公開した。主要LinuxベンダーのRed HatとNovell、Debian Common Core AllianceとAsianuxはLSB 3.0のサポートを表明、今後各団体がリリースするLinuxディストリビューションに採用される。 LSB 3.0では、リアルタイム機能に対応するライブラリ(librt)が追加されるなど、POSIXの仕様に対応すべく一部機能が見直されたものの、2004年9月に公開されたLSB 2.0から大きな変更はない。ただし、C++用アプリケーションバイナリインターフェイス(ABI)の仕様が更新、GCC 3.4以降または互換性のあるコンパイラが必須となり、GCC 3.3以前の環境で生成さ

  • Web Server

    全世界的に、Web サーバーとしては Apache が一番多く使われています。その Apache を利用する際になるべく最適な環境を作る方法についてまとめてみます。 1. はじめに Apache の設定ファイルは、httpd.conf、srm.conf、 access.conf と三種類ありますが、最近のバージョンではほとんど httpd.conf のみで行います。Apache 2.0 では、srm.conf, access.conf は無くなります。そこで、設定はすべて httpd.conf で行なうものと思って作業してください。 2. Apache のチューニング(httpd.conf) 設定ファイルでは、幾つかディレクティブがあります。その中で注意して設定することで、Apache を最適に動作させるディレクティブ説明と方法を記述します。 2.1. HostnameLookups

  • なかなか進まぬミュンヘン市のLinuxへの移行

    私たちはWindowsデスクトップからLinuxベースのPCへの移行が遅れ続けているドイツ・ミュンヘン市からのニュースを2カ月ごとに耳にしている。今月私たちは同じような話をまた聞かされた。同市はその移行作業を2006年まで,つまり最新の計画より1年遅れていると発表した。1万4000台のデスクトップをLinuxに変更すると発表した当初の計画からは丸3年遅れている。 しかし,この移行作業はさらに遅れそうだ。変更される最初のデスクトップの台数はたったの250台で,その移行作業は早くても2006年半ばまで実行されない。そしてこの移行作業は(もし始まればだが),まずユーザーがWindowsデスクトップ上のOpenOffice.orgに移行するのを待ってゆっくりと進められる。 このプロジェクトを中断するのに遅すぎることはない。OpenOffice.orgとFirefoxはWindows上でもちゃんと動

    なかなか進まぬミュンヘン市のLinuxへの移行
  • [Linuxウォッチ]第20回 SUSE Linuxがコミュニティ開発へ移行,最新版がリアルタイムで無償公開に

    米Novellは2005年8月,「Novell SUSE Linux Professional」の開発をコミュニティ・ベースの「openSUSE project」に移行した。これまで社内で行っていた開発に,誰でも参加できるようにする。また従来SUSE Linux無償版は,製品発売後一定期間が経過してからインターネットで公開していたが,今後は開発段階から入手できるようになる。 openSUSE projectによってLinuxの選択肢はどう変わるのだろうか。そしてNovellがopenSUSE projectを設立した狙いは何だろうか。 SUSE Linux 10.0 OSS Beta 4を使ってみる まずは,openSUSE project発足と同時に公開された「SUSE Linux 10.0 OSS Beta 4(以後SL10.0)」を実際に使ってみよう。プロジェクトのサイトからISOイ

    [Linuxウォッチ]第20回 SUSE Linuxがコミュニティ開発へ移行,最新版がリアルタイムで無償公開に
  • Ultra Monkey:

    チャットボットサービスは年々その市場規模を拡大していますが、その中でも高い効果を実感でき、比較的安価に利用できることで人気なチャットプラスというサービスがあります。 チャットボットを導入したいけどサービスごとにどんな違いがあるのかわか...

    Ultra Monkey:
  • 米MontaVista,カーネル2.6ベースの組み込みLinux「Pro 4.0」

    米MontaVista Softwareは米国時間9月6日に,組み込み向けOSの最新版「MontaVista Linux Professional Edition 4.0(Pro 4.0)」を発表した。Linuxカーネル2.6.10をベースにし,ハード・リアルタイム機能を強化した。すでに利用可能となっている。 「当社のルーツは組み込み向け市場にあり,当社は顧客や開発者の厳しい要件を理解している。当社の目的は,開発者および顧客が,短期間で信頼性の高い製品を構築できるようにすることだ。Pro 4.0は,構造上の緻密な改善を施し,強力なリアルタイム技術と幅広いハードウエア・サポートを提供する」(MontaVista社マーケティング部門バイス・プレジデントのPeder Ulander氏) Pro 4.0のハード・リアルタイム機能は,三つのリアルタイム・モードを用意する。米メディアの報道(inter

    米MontaVista,カーネル2.6ベースの組み込みLinux「Pro 4.0」
    jazzanova
    jazzanova 2005/09/07
    一瞬MontaMethodに見えた
  • 新Linuxカーネル「2.6.13」が公開に,一部機能の挙動は「2.6.12」に逆戻り

    Linuxカーネルに関する非営利団体Kernel.Org Organizationが協定世界時間8月29日に,Linuxカーネルの最新版「Linux Kernel 2.6.13」を公開した。同団体のWebサイトThe Linux Kernel Archivesから無償でダウンロードできる。 米メディアの報道(internetnews.com)によると,最新版は多くの更新を施したほか,ブートローダを介さず高速に再起動するための新機能「Kexec」などを導入した。ただし,一部機能については旧版「2.6.12」の動作に戻ってしまったという。 ◎関連記事 ■「2005年Q2の世界サーバー市場は前年同期比5.6%増収,首位は米IBM」,米調査 ■「Linuxカーネルのセキュリティが過去6カ月で向上」,米Coverityの調査 ■Linus Torvalds氏,Linuxカーネル開発用コード管理システ

    新Linuxカーネル「2.6.13」が公開に,一部機能の挙動は「2.6.12」に逆戻り