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コラムとクリエイティブに関するjed_leeのブックマーク (15)

  • ワイヤーに不満を持つことが多いのであれば、あなたは情報設計をすべき | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    今回の連載の趣旨 こんにちは、アートディレクターのもりたです。 アートディレクターなんて立派な肩書を最近名乗るようになったのですが、なにをすべきなのか暗中模索しています。 ただ、一つだけ言えるのは、誰かに指示を出さなければいけない場面が増えたこと……。 自分だけでは完結できないあんな表現やこんな作業、頭のなかには完成形が見えているのに、これを相手にどう伝えたらいいのかわからない。 今回はそんなお悩みに対して、LIGのデザイナーに「自分はこうしていますよ」を書いてもらいました。 みなさんの仕事の一助になれれば幸いです! 第1回のテーマは情報設計です 連載第1回のテーマは情報設計です。突然アートディレクションっぽくないですね! でもまだページから離れないでください、もしもあなたが他のメンバーから渡されたワイヤーを元にデザインを作成していて、そのワイヤーに不満を持つことが多いのであれば、あなたは

    ワイヤーに不満を持つことが多いのであれば、あなたは情報設計をすべき | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
    jed_lee
    jed_lee 2016/10/06
    デザイナー向け情報設計の流れや解説。ここもできて、かつ「誰にでも説明できる、納得される」デザイナーこそが認められるし、価値を生む。
  • 庵野秀明総監督の『シン・ゴジラ』を見てマーケティングが完全に変わると怖くなった。《天狼院通信》 | 天狼院書店

    2016-08-01 庵野秀明総監督の『シン・ゴジラ』を見てマーケティングが完全に変わると怖くなった。《天狼院通信》 天狼院書店店主の三浦でございます。 断っておきますが、僕はエヴァンゲリオン信奉者でもゴジラ信奉者でもありません。 エヴァンゲリオンも、アメリカ版のゴジラも、それなりに観ておりますが、まあ、たぶん、僕より詳しい人は大勢いると思います。 実は、今回、僕が確認したかった点は「マーケティング」でした。もちろん、クリエーターとして「コンテンツの質」は気になっていましたが、それよりもはるかに「マーケティング」が気になった。 もっと具体的に言うと、誰があの「宣伝」を仕掛けたのか、ということがとても知りたかったのです。 宣伝用のCM、いわゆる「トレーラー」は、はっきり言って最悪でした。 やっちゃったなー感が満載でした。 あまりに前作とそのコアなファンに傾倒しすぎて、『スター・ウォーズ』的な

    庵野秀明総監督の『シン・ゴジラ』を見てマーケティングが完全に変わると怖くなった。《天狼院通信》 | 天狼院書店
    jed_lee
    jed_lee 2016/08/03
    庵野秀明が「敢えて」シン・コジラの映画トレーラーの質を落としてバズによる消費者同士の口コミ宣伝力へ賭けていたのではないかという面白い仮設。真相は本人聞くしかないかもだが、恐らく質を落としたのではなく、
  • コンテンツに関わる5つ課題と発見の共有

    人とコンテンツとの関係 コンテンツは既にあるから、デザインができる。 あとで流し込めば良いから、コンテンツ制作は先送りができる。 こうした考えが、自己主張ファーストなコンテンツになっていたり、後付けのマルチデバイス対応に繋がります。現存のコンテンツが十分利用可能だったとしても、一度立ち止まってコンテンツに関わる様々な課題の発見に時間を削ぐようにします。以下の 5 つの課題の洗い出しは、大幅なリニューアルから、ランディングページまで様々な規模のプロジェクトで必要になります。 訪問者(読者)が求めていること 配信側が求めていること 配信側が実際必要になるアクション いつ、何を配信するか どのチャンネルでコミュニケーションをとるか 例えば CMS の選択や、そこでのカスタマイズも、どのようなコンテンツが保管・管理がされて、どのように配信されるかをあらかじめ知っておくと大きく変わります。利用者のこ

    コンテンツに関わる5つ課題と発見の共有
    jed_lee
    jed_lee 2016/05/10
    当たり前のことだけど、流しこみだの掲載だの言う前に、CMSやDBの設計などと歩調を合わせながらコンテンツそのものの改善やデザインをするコトも大事、という話。
  • 2棟の木造アパートをつないだら、まちに生まれたみんなの心地よい場所とは?

    〈 この連載・企画は… 〉 地方都市には数多く、使われなくなった家や店があって、 そうした建物をカスタマイズして、なにかを始める人々がいます。 日各地から、物件を手がけたその人自身が綴る、リノベーションの可能性。 執筆者ごとの記事一覧はこちら 仏生山まちぐるみ旅館 vol.4 ぼくは、香川県高松市の仏生山町というところで暮らしています。 建築設計事務所と、仏生山温泉を運営しながら、 まち全体を旅館に見立てる、
〈仏生山まちぐるみ旅館〉 という取り組みを進めています。 今回ご紹介する、 〈TOYTOYTOY(トイトイトイ)〉は雑貨店です。 場所は仏生山温泉から徒歩2分、西へ100メートルぐらいのところにあります。 店主の高柳敦史さんは、 2015年に家族で東京から移住、開業しました。 奥さんと、お子さんふたりの一家4人。 移住の大きなきっかけのひとつは震災でした。 そして高柳さんが仏生山を

    2棟の木造アパートをつないだら、まちに生まれたみんなの心地よい場所とは?
    jed_lee
    jed_lee 2016/01/28
    「売れ線」を一切意識せずに売上と地域ハブとしての役割を果たしているらしい雑貨屋さんのハナシ。特に「好き」を絶妙なトーンで表現するための各アプローチに注目したい。案件やプロモーション参考用にメモ。
  • 「Awwwards“だけ”見てください」クライアントを啓蒙しつつ想定を超える| Letters | 株式会社LIG

    「自身を犠牲にしてでも、かっこいいモノや価値観をつくりたい。残したい」発注前にクライアントを啓蒙する必要性 営業兼ディレクターである野間氏は「未だにPhotoshopとIllustrationはPCに入っていません。一切デザイン作業には関わりません」と話します。Lettersの通常の仕事の流れとは、どのようなものなのでしょうか。 野間 お仕事の多くが紹介と問合わせからはじまり、基的には僕が打ち合わせに伺います。ヒヤリングの後、案件概要・サイトマップ・スケジュール・参考サイトを記載したメールをメンバーに送って、各メンバーがそれぞれ考えてつくりはじめますね。その後は「デザイン提案。テストサイト確認。はい、公開」っていう、いわゆる旧来型のカッチリしたスケジュールで進める感じです。 旧来型のスケジューリングのいいところは、お客様からの指摘の回数を制限出来ること。「指摘をいただきつつ、いいものを“

    「Awwwards“だけ”見てください」クライアントを啓蒙しつつ想定を超える| Letters | 株式会社LIG
    jed_lee
    jed_lee 2015/10/15
    「発注前のクライアント啓蒙」それほどの姿勢と徹底的な覚悟で望む在り方を実現させている制作会社Lettersのインタビュー。それでも「WEBデザインには血液を通わせられるのか」という課題を感じずにはいられない。
  • ビジネスとクリエーティブにとっての“for good” | ウェブ電通報

    第2回 ビジネスとクリエーティブにとっての“for good” 気鋭の若きビジネスリーダーと、熟達のクリエーティブ・ディレクターの議論は白熱。話はいよいよ、時代の潮流を捉える核心的な問題に。 古川氏から提示されたキーワードは“for good”。 クリエーティブの世界も、ビジネスの世界も、この“for good”が厳しく問われる時代だと。 “for good”に向かっているかどうかが厳しく問われる時代 古川:最近の広告業界では、“for good”の時代とよく言われます。人間の究極は、みんなが住んでいる世界を良くするためにブランドが何をできるかという考え方です。ケネディの「国家が諸君のために何をなし得るかを問うのではなく、諸君が国家に何をなし得るかを考えよ」という有名な言葉ではないですが、国が何をしてくれるかではなくて、自分に何ができるか。リーマンショックのあたりから、世界的にそういう空気

    ビジネスとクリエーティブにとっての“for good” | ウェブ電通報
    jed_lee
    jed_lee 2015/10/06
    「今は利益が“for good”と一体のもので、それが掛け算になっていないと誰からも信頼されない」。全くその通りだと思う。存続価値の重心が変わってきている気がする。
  • 失敗が果実をもたらす可能性について | ウェブ電通報

    古川裕也氏、初の著作『すべての仕事はクリエイティブディレクションである。』(宣伝会議刊)を記念し、アドタイで好評だったコラム「脳のなかの2匹の金魚」が全6回で復活。これまで出会ったさまざまな名作映画音楽小説を手がかりに、広告クリエーティブの仕組みや考え方をつづっていきます。 A 「麻薬中毒患者の幻覚のようなこの絵を見て、みんなり笑わずにはいられなかった。絵の印象を端的に言えば、この画家は妄想に打ち震えながら絵を描く狂気の画家だ」 B 「昔からよくあるうまくつくられたニセモノ」 C 「コンサート開始15分ほどで、観客の私語が聞こえはじめ、床を踏み鳴らすような音がかすかに聞こえてきた。それはやがて演奏よりもはるかに大きな音となった。そのうち、その騒音に、つまり床を踏み鳴らす音と演奏とに耐えきれなくなった多くの人たちが、不快感を隠すこともなく出て行った」 D 「戦力で国を防衛するという、自衛

    失敗が果実をもたらす可能性について | ウェブ電通報
    jed_lee
    jed_lee 2015/10/06
    トライ&エラーの「呼吸」を怠っては前進はしないので、小さくても常にそういったサイクルをどこかで回し続けるようにしたい。
  • コンテンツとは見た人の「人生の質」を上げるもの

    ユーザーに届ける価値を徹底的に追求する マーケティングを提供します © Copyright 2022 バズ部. All rights reserved. 今、コンテンツマーケティングという言葉が非常に流行っている。実際、 ” Content is King ” と言われるように、今では良質なコンテンツなしにマーケティングで成功を収めることはできない。 しかし、残念ながらほとんどのサイト運営者はまだまだコンテンツに対する意識が非常に低い。 例えば、「数打ちゃ当たる」と誰の役にも立たない記事を量産してとにかくアクセスを稼ぎ、コンバージョン率は低くてもコンバージョン数を上げて行こうという取り組みを指して、マーケティングと言っている人間もいる。 そのような楽にビジネスを成長させようという行為は、SEOで被リンクを買い集めるのと同じ行為で、すぐにダメになる。業者の喰いものになるだけだ。 コンテンツマ

    コンテンツとは見た人の「人生の質」を上げるもの
    jed_lee
    jed_lee 2014/12/14
    やや長いが、コンテンツに関するとても大事な考え方が記載されたコラム。すでにこういった考え方でコンテンツマーケティングに取り組んでいない企業はどんどん廃れていっている。
  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    日経BP
    jed_lee
    jed_lee 2014/10/08
    「ノマド」「在宅勤務」を禁止する本質的な理由。これはかなり芯に迫った意見だと思う。根本的にクリエイティブを複数人で行い、本質的な問題を解決しながらプロジェクトとプロダクトと制作を推進させる力の源に気付
  • FOURDIGIT Inc. | 株式会社フォーデジット

    Biz/Zine Day 2023 Autumn 登壇レポート – インドネシアの生活実態から発見したデータ×デザインの普遍アプローチ

    FOURDIGIT Inc. | 株式会社フォーデジット
    jed_lee
    jed_lee 2014/09/05
    これはかなり面白そうな記事。あとでムッチリミッチリ読む。
  • presnt.jp

    presnt.jp 2023 著作権. 不許複製 プライバシーポリシー

    presnt.jp
    jed_lee
    jed_lee 2014/07/27
    利益のためだけではない、自分たちの「姿勢」を伝えきるためのデザイン例と、そのコラム。優れたデザインに出会う回数が増えつつあるユーザにとって、一部を除いて今後こういったデザインがささりやすくなってくるの
  • 仕事の世界観を変える時期 あなたはビジネスの世界で生き残れるか?

    ソーシャルメディアの普及はめざましいものがありますよね。 最近特に思うのですけど、ソーシャルメディアはマーケティングツールとして最強かもしれない。 そういうことです。 昨日まで2日間やっていた、ソーシャルメディア活用セミナーで実感しました。 ソーシャルメディアを使って、圧倒的な成果が出ている経営者さんたちの話を聞いていると、もはやソーシャルメディアをやらなければ、マーケティングは語れないところまできているんだなって実感しますよ。 世の中変わった。 さまざまなもの、たとえば販促、営業、組織、インターネットなどが構造から変わっている。 そういうことです。 この流れは変わりません。 世の中が変わった。 テクノロジーの発達で消滅する職業が出てくる テクノロジーの発展によって、今まで存在していた職業がなくなっています。 たとえば、デジタルカメラの普及によって、フィルムカメラ時代にどの町にもあった「D

    仕事の世界観を変える時期 あなたはビジネスの世界で生き残れるか?
    jed_lee
    jed_lee 2014/07/16
    将来のビジネスのあり方や職種について書かれたコラム。非常に的を射たイイコトを言っている。
  • フラットデザイン入門③ 『日本語でフラットデザインをするならば』 | ajike switch

    こんにちは、はきりです。 3日連載のフラットデザイン入門、 初日は『フラットデザインは混合している』、 2日目は『フラットデザインの流行性と必然性』でした。 日最終日です。ではどうぞ! そうなると色とタイポグラフィしか デザインする余地がないのが音。 昨日の記事から見るにフラットデザインは流行的な側面もあるが、多くは次の技術的環境への対応と変化によるものだと思う。技術的な対応からとなると、デザインできる要素が「色」と「文字」に必然的に限られてくることもわかり、「色」と「文字」がフラットデザインの根幹となっていることが改めて明確になってきた。 fladdictさんによるナイスなツッコミ ここで著名なiPhoneアプリ作家であるfladdictさんが記事にしていたフラットデザインへの鋭いツッコミがとても面白いので紹介します。 どこ押せばいいか謎 言われてるほど新しくない(スイス系のリバイバ

    フラットデザイン入門③ 『日本語でフラットデザインをするならば』 | ajike switch
  • 巨匠・宮﨑駿に学ぶ「完璧主義の罠」を克服する方法 | ライフハッカー・ジャパン

    99U:仕事に完璧を求めると、終わりなき「創造と嫌悪のループ」にはまってしまいます。米Fast Company誌のRebecca Greenfield氏が、高名なアニメーター宮﨑駿氏が「完璧主義の罠」をいかに克服しているかについて紹介していました。 創造とは華やかなプロセスではありません。それどころか、いつも失敗の念に悩まされることになります。宮崎氏のファンなら知っているとおり、偉大な古典とも言える彼の作品は、どこにも失敗など見あたりません。しかし、宮崎氏のような完璧主義者は、自分の作品の欠陥ばかりを見てしまいます。では、後悔の念にとりつかれずに創造し続けるにはどうすればいいのでしょうか? 唯一の道は、勇気を出して次のプロジェクトにとりかかることです。 Greenfieldさんは、この問題に関する宮崎氏のコメントを引用しています。 映画作りとは、自分の仕事を永遠に後悔し続けることです。後悔

    巨匠・宮﨑駿に学ぶ「完璧主義の罠」を克服する方法 | ライフハッカー・ジャパン
  • UXデザインというものについて - yzgwyskw

    UXという言葉は非常に誤解されているように感じます。これはUX〇〇を単にUXと言ってしまう軽率な省略によって引き起こされているのではないかと思っています。この省略のために、UXというのは結局なんなのか?という疑問を引き起こしているように感じています。この文章は、そういう疑問を持っていた一年前くらいに自分に対して説明を行うような気持ちで書きました。ただし、私は仕事としてUXを扱っておらず、自分の理解を整理するためにここで文章にしていることを留意ください。 UXとは そもそも、UXというのは"ユーザが製品に触れている際に経験する知覚や感情"であり"現実世界に起こっている事象"です。ここで重要なのは、UXは単に事象でありその他の意味は含まれていないということです。直感的といった曖昧な言葉がUXの形容詞として用いられていることが多いため、使いやすくなければUXでないような印象があるかもしれませんが

    UXデザインというものについて - yzgwyskw
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