来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
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来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
ステパン・パチコフ(Stepan Pachikov)氏のことを調べていて、よくわからないが不思議な印象をもった。話に結論があるわけでもないが、興味深いことでもあったのでメモがてらに記しておこう。 名前のステパン(Stepan)については、多少なりとも西洋文明に関心のある人なら、聖ステパノ(Saint Stephen)に由来することはわかるだろう。近年なぜか話題にもなることも多いスティーブ・ジョブス(Steve Jobs)氏の名前は、恐らく、Steven Paul Jobsで、同じ系統だ(聖ポーロも付いている)。 ちなみにジョブス氏は、シリア人イスラム教徒、アブダルファン・ジャンダリ(Abdulfattah Jandali)氏とジョアン・キャロル・シーブル(Joanne Carole Schieble)氏の子供で、オバマ大統領と同じくイスラムの考えかたからするとイスラム教徒となるのではないか
■ 日経新聞電子版の望みを叶えるGreasemonkeyスクリプト TweetBuzz - 日経新聞電子版始動、しかし個別記事へのリンクを禁止、違反者に損害賠償請求も示唆 - スラッシュドット・ジャパン ということで、日経新聞社が「リンクポリシー」なるもの*1において望んでいることを、利用者側で実現してみせるGreasemonkeyスクリプトを書いてみた。 // ==UserScript== // @name NIKKEI Web 0.0 // @namespace http://takagi-hiromitsu.jp/ // @description 日経新聞電子版閲覧時の訴訟リスクを回避する // @include http://*.nikkei.com/* // @include http://*.nikkei.co.jp/* // @exclude http://it.nikkei
title 2024-05-20 [Mon] 04:09 油断していたらまたいつの間にかもう5月も下旬という時期。 むんすか。 だいたいやねー… (略)
CiNii 論文 - ブラジャー着用時と非着用時の運動中の乳房振動特性 乳房の振動特性。大事なことだよ。おっさんだけど、わかるよーわかるよー。 タイトルもすごいけど内容もすごいや(笑)着心地の良いブラジャーの設計や新しい設計システムを構築するためには,複雑に動く乳房の運動機構やブラジャー着用に伴う乳房振動特性の変化を明らかにしておくことが重要である.そこで,本研究では半透明なブラジャーを用いて,運動画像解析システムにより,ブラジャー着用時と非着用時の走行中と歩行中の乳房の動きを計測した.乳房の動きから体幹部の動きを分離し,乳房独自の振動データを抽出した後,離散フーリエ変換によって分析した.その結果,乳房の振動は歩行周期の影響を直接に受け,走行中が歩行中より,垂直方向が水平方向より大きくなった.ブラジャー非着用時の垂直方向の振幅は歩行周波数で最大となり,体幹部の運動の影響を強く受けることが
先日、ひょんなきっかけで「宮台+女装」でググっていたら 発掘。(成城トランスカレッジ!) ちょwwwまwwww 「探していた女装写真は見つからなかった」とのことですが、まぁ、あんなのスキャンしてうぷする人もなかなかいないだろうなぁ。週刊宝石の切り抜きは押入れを捜索したら出てきそうですが猫の抗議の座り込みに阻まれて捜索しきれませんでした。 あのシリーズは宮台氏の分も含めて『たまゆら』という写真集になっていますが絶版状態のようですねぇ。アマゾンで古本は出回っているようですが。 追記: 発掘しますた これが問題の写真です。。。*1 モデル:宮台真司 / 写真:神藏美子「WHO'S WHO? 宝石女装館」『週刊宝石』1997年9月18日号 ちなみに『たまゆら』の方ではこの女子高生バージョンの他に(淫乱な?)人妻バージョンも載っているそうですが僕は未見です。 追記: 後日談について この写真は当時け
[加藤健二郎] 及川さんが戦場ジャーナリストマニアになったのは? [及川眠子] もともとは戦争マニアだった。 で、いろんな本読んでたら、 A さんと B さんの言ってることが違うので面白いなと。 [健] では、もっと上の世代のジャーナリストは派閥とか、あるのかな? [眠] あの頃は個の違いが際立ってる。沢田教一、一ノ瀬泰三、開高健・・・、みんな個性があった。 [健] アフガンやユーゴで戦場ジャーナリストが量産されたね。中米のときは、左陣営の人が多く「弱い人、かわいそう」だった。ボクは強い側から入ってるから逆なんだけど、現場では、現実を見ちゃうからお互いを認め合えるところあったね。 [眠] クルドとかやってる人は PKK 寄り。クルド人自身もあれはよくないと言ってるのに、クルドやってるジャーナリストたちは「いじめられたから PKK ができたんだ」と。 [健] 弱い側に視点が行く人が多い。弱い
photo:Mail Online 世界最大のウサギ。先日、この世界一のタイトルを奪取するとみられるウサギが確認された。彼の名前はダライアス、体長4フィート3インチ(129.54センチ)、体重3.5ストーン(22.22キログラム)のジャイアントウサギだ。 まだ生後13ヶ月にしか満たないダライアスだが、毎日ニンジンを12本、リンゴを6個、そしてキャベツをまるごと2個食べているという。八百屋さん大喜びである。そして驚くべきことに、彼はまだ“成長中”だ。 ダライアスは現記録保持者、アリス(体長3フィート3インチ(99センチ))の孫にあたるウサギで、アリスの飼い主であるエドワーズ婦人(59)の手によって育てられている。 記録を認定するギネスワールドレコードは「ダライアスは世界最大のウサギです。彼はこれまでのどの記録よりも大きいです。ウサギが体長4フィート以上にまで成長するなんて、信じられません」と
3月13日、こんなつらい状況で(すみません、昨日の続きです)講演会場に入った。「つくばカピオホール」、クラシックやジャズのコンサートなどもたくさん行われる大きなコンサートホールで、1時間前に下見したところでは、満員なら300名収容。事前にもらったレポートによれば「出席予定者255名、動員人数が多くなっています」とある。事前申し込みが255名もいて、この時期には当日の駆け込み参加も多いから、まず「ほぼ満員」は確実。「ガラガラ」で恥をかくようなことはなさそうである。 控え室で1時間ほど、著書や色紙にたくさんサインしながら開始時刻を待った。コンサートホールだから、控え室はたいへん立派な楽屋である。昨年3月にも同じ校舎の主催で、高校入試の発表を待つばかりの中3生とそのご両親を対象にした講演会を行い、約700名のたいへんな人数の出席で大盛況になったことを記憶しているし、あの日のブログで写真を確認する
取り上げるのを忘れていたが、先月ブルース・シュナイアーの新刊 Cryptography Engineering が出ていた。 Cryptography Engineering: Design Principles and Practical Applications 作者: Niels Ferguson,Bruce Schneier,Tadayoshi Kohno出版社/メーカー: Wiley発売日: 2010/03/15メディア: ペーパーバック クリック: 2回この商品を含むブログ (1件) を見る 近年は『セキュリティはなぜやぶられたのか』とか『Schneier on Security』とか現実世界におけるセキュリティを扱った本が多かったが、久しぶりに暗号そのものをテーマとする本になる。 ただ "Learn to build cryptographic protocols that
期が明けて、やっぱり厳しい事態に直面している人々がちらほらと。 「時間をかければ解決する」類の問題であれば、嵐が過ぎるのを待って頭をすぼめていればどうにかなるんですが、そうではない問題、場当たり的には就職とか借金とか、長期的には業界の衰退とか技術の陳腐化とか、自分が動かなければどうにも解決しないもんであれば、そうと割り切って、気力・体力を振り絞って前に向かって歩かなければどうにもならんのは当たり前ですね。 困難なときに布団被っちゃう人は、人としてアリだと思います。信頼できる人ほど、そういう状況に陥りやすいし、難局に足がすくむのは、当然だと感じます。火事だ! といわれて、逃げる前に現実逃避してしまうのは、客観的に見れば笑ってしまうけど、当事者からすると怖いわけですからね。 現実に向き合う恐ろしさというのは、いつだって大変ですけれど、この足が動く限り、目標・目的を定めて歩くことだけが現実の問題
もうすぐ発売予定の月刊誌「Journalism」(ジャーナリズム)に、英紙の調査報道について書いたのだが、「調査報道」(investigative journalism, investigative reporting)という言葉の意味合いが、英語と日本語ではどうも違うことに気付いた。 英語と日本語訳の意味合い・ニュアンスが違う、というのは、「journalist・ジャーナリスト」という言葉のニュアンスの違いにも似ているかもしれない。 今はそう名乗る人は増えてきたけれども、「ジャーナリスト」という日本語には何か一定の色がついているように思うし(なんだかすごいルポみたいなことをしている人、とか)、例えばテック・ウェイブというブログメディアをやっている湯川さん(元時事通信)は「自分はジャーナリストではない」「このブログはジャーナリズム・ブログではない」という趣旨のことを最近よく書かれているよう
忙中。 日経新聞電子版始動、しかし個別記事へのリンクを禁止、違反者に損害賠償請求も示唆 http://slashdot.jp/it/article.pl?sid=10/04/05/0220235 http://twitter.com/kirik/status/11625444147 [引用]賠償請求された側、おいしすぎるだろ。私も提訴されたい。 RT @sasakitoshinao いまだにこんなことを言ってるのか、日経。果てしないトホホ感。/ 日経新聞電子版始動、しかし個別記事へのリンクを禁止、違反者に損害賠償請求も示唆 http://bit.ly/c8ATPN しかもすげえ! 有料版のログイン画面が堕ちてるぜ。3回ぐらいリロードしてやっと到達。困ったもんだ。しかも、番地とかも全角でないと入力できないらしい。どうしてこうなった。 何かに勧誘すると怒られるらしいので、平沼・与謝野新党の記事
個人的に今最も興味のあるトピックの1つがカトリック教会の神父による性的虐待とローマ法王の責任問題である。英メディアでもさかんにとりあげている。毎日の記事は以下。 カトリック教会:神父の性的虐待次々発覚 バチカン窮地に http://mainichi.jp/select/today/news/20100403k0000m030065000c.htm (引用)【ローマ藤原章生】カトリック教会神父による子供に対する過去の性的虐待が、3月以降に米欧で相次ぎ発覚している。しかもローマ法王ベネディクト16世(82)が虐待を知りながら見逃していたとの疑惑も報じられ、法王の辞任を求める抗議デモが起きるなどバチカン(法王庁)は窮地に追い込まれている。 騒動の直接のきっかけは、アイルランド政府の調査委員会が昨年11月に出した報告書だ。それによると、アイルランドでは1930~80年代にかけ、学校など教会運営の1
● 簡単で完璧な阻止率100%のスパム対策の実装について 日々増大する中国からのスパムアクセス。全てのWebサーバ管理者が悩まされていると言っても過言ではないだろう。これを低コストで完璧に排除する活気的な方法を思いついたので、以下に提案する。キーワードは「発想の転換」である。 ブラックリスト方式 (DNS) 中国からのアクセスを弾くために という排除方法を考えてみる。この場合、問題が2つある。 効率性 (HostNameLookups on にする必要がありパフォーマンスが悪い) 完全性 (全ての中国IPが .cn のDNS付与されているわけではない) 1の速度面を我慢したとしても、「中国で利用されているホスト情報」というブラックリストが定義不能であるため、この方式は完全ではない。 ホワイトリスト方式 (DNS) 発想を逆にして、ホワイトリストを定義してみる。話を簡単にするために、もう大雑
離職率70%、嫌ならさっさと辞める:日経ビジネスオンライン 経済成長の続く中国で、ようやく人手不足が実現しつつあるのだという。リンク先記事は中国人を雇う日本企業経営者の視点で書かれているので、なんだかネガティブな書き様になっています。しかしこれは、たいへんよいことだと思う。 『チャイナ・アズ・ナンバーワン』で関志雄さんが示されている通り、中国は長らく比較優位にある労働集約産業に十分に力を入れず、先進国っぽいイメージを追い求めて(?)資本集約型産業の発展を目指してきました。その結果が、年率10%近い経済成長にもかかわらず膨大な失業者を抱え続ける歪な経済状況でした。労働者の使い捨てがまかり通ったのは、失業者があふれていたからです。 社会主義国といえど、労働市場の基礎条件を改善しない限り、こうした状況は改善できないことは歴史が教える通りです(賃金規制、雇用規制などは補助的にしか効果を発揮しない)
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