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2009年12月12日のブックマーク (5件)

  • 「もしあと1時間しか生きられなかったら?」秀逸だと絶賛されていた回答 : らばQ

    「もしあと1時間しか生きられなかったら?」秀逸だと絶賛されていた回答 もしあと余命1時間と言われたら、いったい何をしますか? 何かを出来るとは思えない短い時間ですが、これは面白い発想だという答えが、海外サイトで話題を集めていましたのでご紹介します。 これは大学の授業コースを受けたあとのアンケート用紙で、ある学生が導き出した回答だそうです。 質問は、 「このコースや講師について、上記の内容以外にご意見があれば、この欄内に記入してください」 そして書いてある内容は、 「もし僕があと1時間しか生きられないならば、この授業を受けて残りの時間を過ごしたいと思う。なぜならば、もう永遠のように感じられたから」 退屈な授業を経験した人は誰でもあるでしょうが、すごい言い回しだなと、感心いたしました。 この回答に対して、いろいろ寄せられていたコメントを抜粋してご紹介します。 ・僕もこれは永遠に終わらないんじゃ

    「もしあと1時間しか生きられなかったら?」秀逸だと絶賛されていた回答 : らばQ
    jigaryu
    jigaryu 2009/12/12
    ※もしあと1時間しか生きられなかったら、僕はもう一時間生きるための方法を探します。
  • 友達が焼け出された。 アパートの上の階の人の寝タバコが原因の消火活動で、友達の家も水浸し。

    既知外ってどうすれば遠ざけられるんでしょうかね。 友達が焼け出された。 アパートの上の階の人の寝タバコが原因の消火活動で、友達の家も水浸し。 家財一式ほとんどダメになった。部屋もめちゃくちゃ。 行くあてが決まるまで、うちに泊まらせた。 ウィークリーとかも考えたんだけど、いろいろ事情があってダメで、 うちならなんとか事情をクリアできたので。 そしたら、それを聞きつけた既知外が「私も泊まらせろ」と。 うちには誰も泊めないよ、今回は特別なんだよ、と話したんだけど、 「やだやだ泊まるのー!」(←発言そのまま)状態で、きかない。 とにかく泊まらせないから、と言うだけ言った。 数日後、既知外の家で火事。 焼け出されたから泊めろと連絡が来たけれど、 既知外の家の近所に、兄弟だの親戚だの親の実家だのがあるし、 なにより一緒に焼け出されたご両親のことも心配だから、 そっちに一緒に泊まれと言ってやったところ、

    友達が焼け出された。 アパートの上の階の人の寝タバコが原因の消火活動で、友達の家も水浸し。
    jigaryu
    jigaryu 2009/12/12
    ※「俺の友達ならおk!」
  • 「人を傷つけるな」って死ねって事だよな

    そりゃあさ、人を傷つけずに一生を過ごせればどんなに良いかと思うよ。 でも実際は、見えるところ見えないところで、今まで何人もの人を傷つけてきたんだと思う。 たぶんこれはどれだけ努力したって無くせないし、たまには「そんなの傷付くほうがおかしい」と言いたくなることもあるだろう。 差別の問題にしても、 「私はあなたに差別されたと感じました」 って言われたって、どうすりゃいいんだよ。 そもそも、差別って何だよ。 あなたが差別だと感じれば差別になるのか? それとも、はてな村の方々が差別認定をすれば? もしくは、国民の過半数とか? 分かんないんだよ。 傷ついてることは分かるし、それは可愛そうだと思うけど、それが差別のせいなのかは何ともいえない。 どれだけ話し合っても差別だったって認識できないかもしれない。 そういう場合はさ、どうすればいいの? 僕がどうしても差別だとは思えないことを、あなたは差別と感じて

    「人を傷つけるな」って死ねって事だよな
    jigaryu
    jigaryu 2009/12/12
    ※「ごめんなさい」って謝ればいい。
  • 恋愛とかマジきめえ

    人見知りな自分が久々に仲良くなった人がいた。 ゼミで激論を交わしたのがきっかけ。まぁ、Fラン大のしょうもないゼミのしょうもない議題だけど。 お互い、はじめて「議論を交わせる相手」に大学で出会ったのだ。同じ言語を話す人間、というか。 それが楽しくて、大学の帰り、休みの日、暇があれば色んなことを話した。 当に自分の言語が伝わるのか、同じ言葉を同じ意味で話しているのか、確かめるように話しまくった。 趣味、ネットで見るサイト、聴く音楽、どれも全然違ったがどういうわけか言葉は通じた。 そういう友達は、恥ずかしながら今まで生きてきて二人くらいしか僕には居なかった。 久々にできた友達が嬉しくて、もう相手に夢中になってた。 ある日、自分がいつも考えている漠としたものについて話した。 でたらめな中でも揺るがないような、確固としたもの。質的なもの。なんて呼んだらいいか分からない。 そうすると、相手は「

    恋愛とかマジきめえ
    jigaryu
    jigaryu 2009/12/12
    ※結局、そこで“誤魔化した”んだから、そいつと増田の関係はその程度のもんだ。
  • かすり傷だと思ったら、致命傷だった。

    十数年前、自分がまだ、さいたまのとある県立高校の生徒だった頃、友達以上、恋人未満の知り合いが一人いた。 入学して、たまたま入った委員の仕事で一緒になったその人は、凄くクールでかっこいい人だった。一緒に仕事をして、色々話をして、それでその人のことが気になって、金魚の糞みたいに後ろをくっついて歩いているうちに、なし崩し的にそういう関係になった。自分はその人のことが好きだったし、多分、その人も自分に好意を持っていてくれたのは間違いないと思う(でも、あんなに素敵な人が、クズみたいな自分に好意を持ってくれたなんて、ウソみたいな話だ)。二人で文化祭を回ったり、その人の所属していた管弦学部の演奏を聴きに行ったり、色々、もっと親しくなる機会はあったと思う。でも、それ以上距離を縮めることは結局なかった。それどころか、自分自身が、お互いの関係に泥を塗るようなことを沢山した(なんて馬鹿だったんだろう)。それで、

    jigaryu
    jigaryu 2009/12/12
    ※未練たらたらじゃぁないっすか。