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2008年2月27日のブックマーク (10件)

  • NTT東西、NGNサービスの名称「フレッツ 光ネクスト」と料金案を公表

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • ドコモ、家族内の24時間無料通話を4月1日スタート

    NTTドコモは、「ファミ割MAX50」契約中のFOMAユーザーに対して、ファミリー割引対象グループ内の国内通話を24時間無料とするサービスを4月1日より提供する。 ■ 通話は無料、テレビ電話は6割引 これまで、ドコモのファミリー割引では、同一グループ内の音声通話とテレビ電話は30%割引となっていた。今回のサービス改定では、2年契約のファミ割MAX50を利用しているFOMAユーザーと、10年以上ドコモを利用しているユーザーでファミリー割引と(新)いちねん割引を利用する場合、また、ファミリー割引とハーティ割引を契約するユーザーから同一グループ宛の国内の音声通話が24時間無料となる。なお、同社のファミリー割引では、同一グループ内に2~10回線まで登録できる。 契約期間が10年未満のユーザーは、ファミリー割引と(新)いちねん割引を契約していても無料対象外。またファミ割MAX50を利用するムーバユー

  • ドコモ、「iモード付加機能利用料」を月額315円に値上げ

    NTTドコモは、6月1日より、iモード利用に必要なオプション契約「iモード付加機能利用料」の月額利用料を値上げし、月額315円に改定する。 国内の携帯各社は、携帯からのネット利用をオプションサービスという形で提供している。他社は月額315円だが、これまでドコモはiモード付加機能利用料を月額210円としていた。 一方、迷惑メール対策などの施策や、音楽・映像などのリッチコンテンツ普及を受けた設備増強、iメニュー内のサービス・コンテンツ紹介などの利便性向上などによって、iモードのサービス提供コストが増加しているという。このため、月額210円では、赤字の状態が続いてきたとのことで、6月1日から105円値上げし、月額315円に改定することになった。 1月末時点でiモード契約数は約4,783万となっており、6月の値上げ実施により、同社では、2008年度通期で500億円の増収を見込んでいる。 ■ URL

  • ドコモ、ログインの手間をはぶくユーザー識別機能「iモードID」

    NTTドコモは、iモードサイトやiチャネルにおいて、コンテンツ提供者がユーザー識別に利用できる「iモードID」を3月31日より提供する。同社では、カタログや請求書同梱のリーフレットで案内を開始している。 「iモードID」は、iモード上でユーザーを識別できるようにするためのもの。コンテンツ提供者に通知することで、Webサイトアクセス時のログイン作業が必要なくなったりするなど、サイト側に登録されている会員情報などとユーザー自身を紐付ける。iモードIDそのものは、ランダムな英数字で、メールアドレスや氏名など個人情報は含まず、仮に漏洩したとしてもクレジットカード番号のように直接的な悪用はできない。携帯電話番号に紐付いて発行され、番号変更などがなければ、1ユーザーに対して1つのiモードIDという形になる。 3月31日以降、iメニューの「料金&お申込・設定」内の「オプション設定」からコンテンツ提供者に

    jindai
    jindai 2008/02/27
    03/31開始。初期設定では通知する。
  • ThinkPad X300に込められた“大和”魂

    レノボ・ジャパンは、ThinkPad X300を発表した2月26日に製品説明会を行った。従来から人気のある軽量小型のThinkPad Xシリーズが大幅にリフレッシュというだけでなく、海外のWebページなどでその薄いスタイルが事前に紹介されたことから期待が高まる中、多数の関係者が集まった。 「大和事業所の技術の粋を集めたThinkPad」 レノボ・ジャパン 製品事業部担当 執行役員の落合敏彦氏は、ThinkPad X300の開発とはThinkPadの良さを失うことなく、ノートPCで重要とされている3つの要素(薄さ、軽さ、バッテリー駆動時間の長さ)をレノボの技術でどこまで伸ばせるかの挑戦であったと述べている。 ThinkPadのラインアップにあって「TとXが重なる部分」(落合氏)に位置するThinkPad X300は、Tシリーズが持つパフォーマンスと大画面ディスプレイの使いやすさをXシリーズの

    ThinkPad X300に込められた“大和”魂
  • シャープとソニーが大型液晶の生産合弁会社設立 - AV Watch

    シャープ株式会社とソニー株式会社は26日、大型液晶パネル/モジュールの生産/販売を行なう合弁会社を設立することで合意。同日付で意向確認覚書を交わした。今後、合弁契約を9月30日までに締結するべく、交渉を続けるという。 今回の合意では、シャープが大阪府堺市に建設中の液晶パネル工場を分社化し、大型液晶パネル/モジュールの生産/販売を行なう合弁会社を設立する。この提携により、「シャープの最先端液晶ディスプレイ技術力と、ソニーのテレビ事業における市場競争力をさらに強化する」としている。 シャープが、2010年の稼働を目指している大阪 堺工場では、液晶パネルだけでなく、材料など関連業界を含め、総投資額約1兆円規模の「21世紀型コンビナート」の創出を目指している。今回、同液晶パネル工場をシャープとソニーの合弁会社として、共同で立ち上げを図ることで合意。資金や投資額は未定だが、出資/投資比率は、シャー

  • 笠原一輝のユビキタス情報局

    ■笠原一輝のユビキタス情報局■ 「より薄く」を第一目標に据えた新世代ThinkPad ~ThinkPad X300開発者インタビュー レノボの「ThinkPad」シリーズといえば、PCをよく知るユーザーにとっては自動車でいえばメルセデスやBMWなどといった堅牢で機能性も優れた高級車というイメージのノートPCブランドだが、そのThinkPadシリーズに新しいシリーズとなる「ThinkPad X300」という新しいラインナップが追加された。 ThinkPad X300は、レノボが「ThinkVantageテクノロジ」と呼ぶセキュリティ性の高さや、使いやすさを追求した機能性というThinkPadの特徴を受け継ぎながら、LEDバックライトの13.3型のWXGA+(1,440×900ドット)液晶を搭載し、最薄部で18.4mm、重量が1.42kgと薄くかつ軽量を実現した製品として、多くのユーザーから注

    jindai
    jindai 2008/02/27
    ちょっと今回は手が出ないけど、後継機種が楽しみ。
  • ThinkPad X300発表会レポート ~T61の機能とX61のモバイル性を両立

    2月26日 実施 レノボ・ジャパン株式会社は26日、薄型軽量モバイルノート「ThinkPad X300」の記者発表会を都内で開催した。 冒頭では、同社 製品事業部担当 執行役員 落合敏彦氏が挨拶。同氏は、「X300は現時点の最新のテクノロジを、レノボが持つ最高の技術を駆使して詰め込んだ製品である」と表現。これはX61のモビリティにT61の相当の機能を搭載したに等しいとし、X61の上位機種として位置づけるとした。 X300の主な特徴としては、ポータビリティとスタイリッシュなデザインの追求、オプションバッテリによる長時間駆動、従来のThinkPadから引き継いだセキュリティと堅牢性、およびユーザビリティ、そして環境への配慮の4点を挙げた。 ポータビリティ面では13.3型ワイド液晶/光学ドライブ搭載機でありながら最薄部18.6mmの薄さと1.43kgの軽量性を追求。デザイン面では、ThinkPa

  • レノボ、1.42kgのSSD搭載モバイルノート「ThinkPad X300」

    発売中 価格:346,500円~ レノボ・ジャパン株式会社は、重量1.42kgのSSD/光学ドライブ搭載モバイルノートPC「ThinkPad X300」を発売した。 1,440×900ドット(WXGA+)表示対応13.3型ワイド液晶と光学ドライブを搭載しつつ、重量は1.42kgとThinkPad X61と同等に抑えたモバイルノート。体の厚みも18.6~23.4mmに抑え、13.3型液晶搭載ノートとして最薄クラスを実現した。 液晶はホワイトLEDバックライトを採用し、従来の冷陰極蛍光ランプバックライト品と比較して140gの軽量化と2.5mmの薄型化を実現。さらに明るさは20%増、消費電力は25~80%低減したという。 ストレージはHDDの代わりに64GBのSSDを搭載。モーターなどの可動部品を減らすことで性能と信頼性、耐衝撃性、省電力性、軽量性および静音性を向上させたとしている。 基板実装

  • 【後藤弘茂のWeekly海外ニュース】平均消費電力を数百mWに抑えるSilverthorne

    ●通常電圧版と中電圧版、低電圧版があるSilverthorne Intelは携帯機器向けの新しいx86 CPU「Silverthorne(シルバーソーン)」を今春(2008年春)投入する。4月のIntel Developer Forum(IDF)頃にプロセッサ自体を発表し、6月頃までに製品の発表を行なう予定だ。 Silverthorneがターゲットとするのは、Intelが「MID(Mobile Internet Device)」とカテゴライズする携帯機器。スマートフォンより大サイズで、ノートPCより小サイズ。4.5~7型程度の液晶を備え、重量は数百g、無線通信機能を備え、WindowsLinuxを搭載し、多様なアプリケーションを走らせることができるマシンだ。広義のMIDの中には、Windowsを搭載しWindowsのユーザーインターフェイスを使う「UMPC(Ultra Mobile PC

    jindai
    jindai 2008/02/27
    MID と UMPC の定義なども。