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2008年4月18日のブックマーク (5件)

  • Saitek,Xbox 360とPS2のスティック配置を二者択一できるゲームパッド発売

    Saitek,Xbox 360とPS2のスティック配置を二者択一できるゲームパッド発売 編集部:佐々山薫郁 Saitekの販売代理店であるMSYは,徹底した多機能さをウリにしたワイヤードゲームパッド「Cyborg Rumble」(サイボーグ ランブル)を,2008年5月3日に4780円(税込)で発売すると発表した。接続インタフェースはUSB,対応OSはWindows XP/Vistaとなっている。 Cyborg Rumbleは,Saitekのゲーマー向け周辺機器ブランドとして新たに立ち上がった「Cyborgゲーミングシリーズ」(※詳細は2007年12月28日の記事を参照してほしい)の第1弾製品。アナログスティック×2,デジタル方向パッド×1,アナログトリガー×2,デジタルボタン×9を持つCyborg Rumbleは,Xbox 360の純正ゲームパッドを模した形状で,一見だけだとよくあるタイ

    Saitek,Xbox 360とPS2のスティック配置を二者択一できるゲームパッド発売
    jindai
    jindai 2008/04/18
    評判よければ検討。
  • ドコモ、電池パック無料提供など「プレミアクラブ」を拡充

    NTTドコモは、無料でさまざまな特典が用意されている「プレミアクラブ」の会員向けサービスを拡充する。 「プレミアクラブ」の会員で、長期契約者などの「プレミアステージ」に属する会員は、10月以降、1年以上同一のFOMA端末を利用している場合に、電池パックが無料でプレゼントされる。 これまでは、全会員を対象に、2年以上同一機種なら電池パックが無料でプレゼントされており、1年以上2年未満ではドコモポイント500ポイントで電池パックと交換できた。10月以降、「プレミアステージ」の会員であれば、1年以上同一機種を使っていれば電池パックが無料でプレゼントされることになる。 同じく「プレミアステージ」の会員は、10月以降、DCMXおよびDCMX miniでの決済時にドコモポイントが利用できるようになる。 「プレミアクラブ」の全会員を対象にしたサービスでは、10月以降、「おまかせロック」の利用料と「ケータ

    jindai
    jindai 2008/04/18
    プレミアステージまで、あと2年か…。その間にサービス変わってそうだ。
  • ドコモ、ロゴマークなど企業ブランド刷新

    新コーポレートブランドロゴ 新ロゴのボードを手にする中村社長 NTTドコモは、市場環境の変化やマーケティングの強化に向けた検討を重ねた結果として、同社のブランドイメージを刷新すると発表した。企業としての姿勢を示す「新ドコモ宣言」もあわせて発表し、7月1日からは新ロゴマークと新カラーを使用する。 同社では18日、都内で記者会見を開催。代表取締役社長の中村 維夫氏、同社コーポレートブランディング部副部長の荒木 裕二氏、特別顧問の魚谷 雅彦氏がブランド刷新について説明を行なった。 これまでのロゴマークは「NTT DoCoMo」という欧文表記で、“Co”を中心に円を描くような線、点が記されている。同社内で「ループロゴ」と呼ばれていた、このロゴマークは携帯電話という従来にない市場を開拓した“ドコモブランド”の象徴的な存在だが、これまでの実績で培われたブランドイメージは、これからの時代に対してドコ

  • エースコンバット6 第7弾追加ダウンロードコンテンツ / 360サイコーッ!BLOG

    2008年04月18日 お久しぶり。 そして。 ごめんなさい。 なぜイキナリ謝罪かと言いますと 0時に公開が出来なかったからです。 年度末(3月)、年初(4月)というものは 忙しくアタリマエなのですが、いやはや、ね。 まさかこんなにバタつくとは思いませんでした。 天気もコロコロ変わるし、仕事の交渉状況もコロコロと、ねw 一応日記的なものは書こうと思うのですがSNSやefigoで精一杯です。 そして、なんか久々にBNGIの【イケ】さんからメールが来たと思ったら 追加ダウンロードコンテンツ第7弾の詳細でした。 これは紹介せざるを得ませんね。 なんせエース6は30回も連載していたんですからw 追加コンテンツの最後の最後までお付き合いします、むしろ付き合ってw では行きましょうか、久々に。 おっと、配信日は来週ね。 4月24日(木)に配信予定でございます。 今回のアイドルはだ~れっかなw 追記:

  • 【後藤弘茂のWeekly海外ニュース】ムーアの法則がIntelに逆襲する~Nettop/Netbookの脅威

    ●LPIA CPUPC市場を侵するシナリオ IntelのPC向けCPU事業にとって最大の敵は「ムーアの法則」だ。なぜなら、PC CPUは、ムーアの法則に逆襲されつつあり、もしかすると、ムーアの法則によってビジネスがひっくり返されるかもしれないからだ。具体的には、高性能かつ高価格のPC向けCPU系列の出荷量が減り、低性能だが低価格のローパワーCPU系列(現在のブランドはAtom)がPC市場に浸透して行く可能性がある。これは、IntelだけでなくAMDも含めた、PC向けCPU全体が直面している分岐点だ。 Intelは、新設計のLPIA(Low Power Intel Architecture)CPUである「Atomプロセッサ」を、携帯機器だけでなく、ローコストPCセグメント向けにも投入した。携帯機器向けのコードネームが「Silverthorne(シルバーソーン)」で、ローコストPC向けが「

    jindai
    jindai 2008/04/18
    中盤読むまで意味が分からなかった(^^; / 安くなったら複数台持つ人も増えそうだけどね。