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2009年1月19日のブックマーク (5件)

  • 【連載第7回】「佐藤カフジのPCゲーミングデバイス道場」 手が届かなさそうで届いてしまうVRデバイス

    ■ 佐藤カフジの「PCゲーミングデバイス道場」 ■ もはや常識?のヘッドトラッキングに、NVIDIAが腰を入れる3Dグラス 手が届かなさそうで届いてしまうVRデバイスをチェック! 色々な意味で業界の「最先端」を走る、PCゲーミングの世界。当連載では、「PCゲームをもっと楽しく!」をコンセプトに、古今東西のPC用ゲーミングデバイスに注目して、単なる新製品の紹介にとどまらず、競合製品との性能比較や、新たな活用法の提案、果ては改造まで、様々なアプローチで有益な情報をご提供していきたい。 コンピューターゲームが大衆の娯楽となってから四半世紀ほどが経った。コンピュータの進歩は速く、高性能PCや最新ゲーム機を使えば、今や実写寸前の美しい映像でゲームをプレイすることも可能となった。ゲームの中身も相当リアルになり、昔はスーパーコンピューターで動かしていたような物理シミュレーションも、今ではゲーマーの遊び

    jindai
    jindai 2009/01/19
    TrackIR 4: PRO(ヘッドトラッキングセンサー)、GeForce 3D Vision(3Dグラス)、FreeTrack(ヘッドトラッキングソフトウェア)
  • 【ハウツー】ゼロからはじめるWindows 7ベータ版 - Windows 7ベータ版をインストールする (1) Windows 7ベータ版のインストール.1 | パソコン | マイコミジャーナル

    Windows 7ベータ版を新規導入する 前回に引き続いて、Windows 7ベータ版の導入に取りかかりましょう。Windows 7ベータ版は、開発者や企業のIT管理者、人の力でOSのインストールと現状復帰が可能なユーザーに、開発段階の製品を検証、フィードバックしてもらうことを目標に実施されるものであるため、既存のソフトウェアやデバイスが正しく動作しないケースや、ファイルを破損させてしまう可能性はぬぐいきれません。あくまでも自己責任においてお試しください。 稿ではWndows 7ベータ版のインストールを紹介しておりますが、ソフトウェアの利用はすべて使用者の責任においてご利用ください。 今回は新規導入を前提としているため、特に問題となる箇所はありません。また、Windows 7ベータ版の導入手順も、基的にWindows Vistaと同じく半自動的に進みます。正直なところ、画面と簡単な説

  • コラム: やじうまミニレビューサンワサプライ「ユニプラグ TAP-B32」

    家電を使用する際に、タップやコンセントに差し込む「電源プラグ」。この電源プラグの形状は、日国内で広く普及されているのは「Aタイプ」と呼ばれるものだが、中には少しサイズが大きいものがあるのか、抜くときにかなりの力が必要になることもある。タップやコンセント側でも、それぞれ作りが異なることも影響しているのだろう。頻繁に抜き差しするシェーバーやアイロンといった家電を使う場合には、特にストレスの要因となる。最悪の場合は、ムリに引っ張って断線ということも考えられる。筆者もつい先日、ムリに引っ張ってケータイの充電用電源アダプタを断線させてしまった。 そこでプラグが抜きやすくなるアイテムはないものかと探してみると、パソコンやOA用品の周辺機器を多く取り扱うサンワサプライから「ユニプラグ」という製品が出ていた。レバーを使って、プラグを抜きやすくするというものだ。

  • “フルサイズデジタル一眼"を比較する(画質編)

    1月4日掲載の機能編に続き、今回は画質編をお送りする。フルサイズのイメージセンサーはAPS-Cサイズの2倍以上の面積を有する。それゆえ、画素そのものの大きさや画素数など圧倒的に有利で、レンズ来の画角が掛け値なしにそのまま活かせることとともにフルサイズのメリットとなっている。 ちなみに3機種それぞれのイメージセンサーは、キヤノンEOS 5D Mark IIが36.0×24.0mm/有効2,110万画素CMOS、ソニーα900が35.9×24.0mm/有効2,460万画素CMOS、ニコンD700が36.0×23.9mm/有効1,210万画素CMOSとなっている。 ■ ダイナミックレンジ拡大機能 3機種とも、いわゆる「ダイナミックレンジ拡大機能」が搭載されている。具体的には、α900が「Dレンジオプティマイザー」、D700が「アクティブD-ライティング」、EOS 5D Mark IIは「オート

  • 大河原克行の「パソコン業界、東奔西走」

    大容量化という点では、メモリ容量で1GBモデルの構成比は90.6%となり、512GBの構成比はわずか7.7%しかない。また、HDDに160GBを採用したミニノートの構成比は54.0%に達し、120GBは16.2%、4~32GBのSSDモデルは23.4%にそれぞれ縮小している。 さらに、オフィスアプリケーションを搭載したミニノートの構成比が上昇しているのも特筆される。2008年9月時点では、24.3%と4台に1台だったオフィスアプリケーション搭載モデルの構成比は、12月の調査では37.4%と、3台に1台を上回る実績となっているのだ。 とくに、12月になって増加したのが、Microsoft Officeの搭載製品。11月まではわずか1%台で推移していたものが、12月には8.6%と急増した。日エイサーのAspire oneに同オフィスを搭載した製品が追加されたことなどが影響している。これにより

    jindai
    jindai 2009/01/19
    BCNランキング / 画面が大きくなってミニじゃなくなるのかな、やっぱり。安さを追求したら小さくなってただけだしなぁ。