Bayonetta2 開発ブログ 『ベヨネッタ2』発売2周年&amiibo初公開! 2016.09.20
『ベヨネッタ2』の発売記念イベント“PlatinumGames’ Night 9.20”が開催。神谷氏念願のグッズもプレゼントされた抽選会の様子などもお届け 9月20日に千葉県・イオンシネマ幕張新都心にて行われた、Wii U用ソフト『ベヨネッタ2』の発売記念イベント“PlatinumGames’ Night 9.20”の模様をお届けする。 まずイベントが始まり巨大なスクリーンに映し出されたのは、本作のアクション、イベントシーンを紹介する動画。巨大なスクリーンで映し出される本作の映像は、さながら映画のようだった。 動画が終わり登壇したのはプラチナゲームズの稲葉敦志氏、続いて本作のプロデューサーの黒田晶子氏、ディレクターの橋本祐介氏、『ベヨネッタ』の生みの親である神谷英樹氏。
[TGS 2014]聞けば聞くほどガチな会社だったWargaming Japanインタビュー,「World of Warships」ほか来年にかけての最新情報を聞いてきた ライター:徳岡正肇 東京ゲームショウ2014の3日め,Wargaming Japanブースで,Wargaming Japan ウォーゲーミングアジア・プロデューサー Ozan Kocogle(オザン・コチョール)氏,Wargaming Art QZ Specialist Tatiana Sagirova(タチアナ・サギィロワ)氏,Wargaming Japan ウォーゲーミングアジア・プロデューサー Alexandre Leblanc(アレクサンドル・ルブロン)氏,Wargaming Japan ミリタリーアドバイザー 宮永忠将氏の4名にインタビューを行うことができた。 TGSでは試遊整理券が一瞬でなくなった「World
[TGS 2014]95ドルの視線入力デバイス「EyeX」で,どんなゲームが実現できるのか? 対応するインディーズゲームも開発中 ライター:箭本進一 東京ゲームショウ2014(以下,TGS 2014)にはゲームそのものだけでなく,ゲーム開発にまつわるさまざまなソフトやデバイスも出展される。そうしたものの1つが,スウェーデンパビリオンに出展されていた,視線入力デバイス「EyeX Dev Kit」(以下,EyeX)だ。 EyeXとは,視線入力技術を専門とするスウェーデン企業のTobii Technologyが開発した,PC用の視線入力デバイスである。視線入力技術は非常に応用範囲の広いものだが,同社はゲーム産業との協業に積極的で,東京ゲームショウ2013でもEyeXを出展していたり(関連記事),2014年6月には,ゲーマー向け周辺機器を手がけるSteelSeriesと共同開発したゲーマー向け視線
[TGS 2014]「ベヨネッタ2」の発売記念イベント「PlatinumGames’ Night 9.20」をレポート。開発スタッフのトークセッションではギリギリ発言連発!? 編集部:MU 2014年9月20日,千葉県のイオンシネマ幕張新都心において,Wii U用ソフト「ベヨネッタ2」の発売記念イベント「PlatinumGames’ Night 9.20」が開催された。映画館を貸し切って行われたこのイベントには,公式サイトから応募した300人近いファンが参加し,トークセッションやプレゼント抽選会などで大いに盛り上がっていた。 本稿では,「ベヨネッタ2」の開発秘話や今だから言える裏話が飛び出したトークセッションの模様を中心にイベントの雰囲気をお伝えしてみたい。 本イベントに出演したのは,プラチナゲームズの神谷英樹氏(スーパーバイザー),橋本祐介氏(ディレクター),黒田晶子氏(プロデューサー)
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く