タグ

2016年12月27日のブックマーク (5件)

  • 装神少女まとい 12話

    西暦2016年――。釜谷市にある「天万神社」で、巫女のアルバイトをしていた中学2年生、皇(すめらぎ)まとい。 幼少の頃に母と生き別れになった彼女は、父方の祖父母の家に長年預けられており、三ヶ月前からようやく父である伸吾とふたりで暮らし始めた。 そんな境遇からか、まといは平凡で穏やかな日常に憧れていた。 まといの親友で、バイト仲間である草薙(くさなぎ)ゆまは、「天万神社」の神主一族に生まれた次期巫女候補であった。 彼女は、一族が悪霊を払うための「退魔行」を先祖代々行っていたことを知り、まといを誘って「退魔行」にまつわる儀式「神懸りの儀」にチャレンジしようとする。 学校が終わり、いつものように神社へと向かったふたりであったが、そこで荒らされた境内と、傷つき倒れたゆまの両親に遭遇する。 さらに、刑事である伸吾が捜査を行っていた怪事件の重要参考人で、どこか正気でない雰囲気を纏った男の姿もあった。

    装神少女まとい 12話
  • ニコニコ動画(Re:仮)

    ニコニコ動画(Re:仮)
  • 業界に痕跡を残して消えたメーカー DRAMの独自技術を持ちながらも倒産したQimonda   (1/4)

    今年最後の業界に痕跡を残して消えたメーカーシリーズはDRAMメーカーだ。国内でもそれなりに出回っていたQimonda(キマンダ)を紹介したい。 DRAM業界に多くの企業が参入 Qimondaがどんな会社か? という前に、まずはDRAM業界の概観をまとめて説明する。そもそもDRAMというものがどんな仕組みか、という話は連載95回で簡単に紹介している。 今回はDRAMの作り方に踏み込むつもりはないのだが、このDRAMの原理そのものを発明したのはIBMのRobert H. Dennard博士であり、この功績で京都賞やIEEE Medal of Honorを初め、数々の賞を受賞している。 ただ意外にもIBMはDRAMの製造に参入したのはだいぶ後の話である。もっと言えば、最初のDRAMは現在のDRAMとは異なる1セル=3トランジスタ+キャパシタの構成(現在は1セル=1トランジスタ+キャパシタ)で、当

    業界に痕跡を残して消えたメーカー DRAMの独自技術を持ちながらも倒産したQimonda   (1/4)
  • Access Accepted第523回:海外ゲーム通ならプレイしておくべき2016年のタイトル10選

    Access Accepted第523回:海外ゲーム通ならプレイしておくべき2016年のタイトル10選 ライター:奥谷海人 前回の連載記事,「2016年の欧米ゲーム業界を振り返る」で書いたように,今年は例年にないほど多数のタイトルがリリースされており,多くのゲーマーにとっては,遊ぶべきタイトルが多過ぎて手が回らないという状況だろう。そんな「ああ,そういえばアレ,遊んでないよな」という記憶回復のお手伝いをするためにも,連載の年末の恒例記事となった,“海外ゲーム通ならプレイしておくべき2016年のタイトル”を10,紹介したい。 連載「奥谷海人のAccess Accepted」は,この記事の掲載をもって2016年を締めくくることとなる。5月30日には“第500回”というマイルストーンを迎えた連載。始まった当時の4Gamerは,PCゲーム専用の情報サイトだったが,やがてコンシューマ機向けタ

    Access Accepted第523回:海外ゲーム通ならプレイしておくべき2016年のタイトル10選
  • 大規模アンケート集計から見る日本のゲーマー像(その3):コンシューマ,オンライン,スマホ,4Gamer読者が愛するゲームはこれだ

    大規模アンケート集計から見る日のゲーマー像(その3):コンシューマ,オンライン,スマホ,4Gamer読者が愛するゲームはこれだ 編集部:aueki 4Gamer.netの特大プレゼントで行われたアンケート集計結果を公開する企画の第3弾をお届けしよう。だんだんと核心に近づいていく感じだが,今回はゲームタイトル編だ。4Gamer読者はどんなゲームをプレイしているのか? コンシューマゲーム,オンラインゲーム,スマホゲームのそれぞれで挙げていきたいと思う。 なお,アンケート集計結果の概要や,ユーザーの基特性,ハードウェア関連の特性については前回と前々回の記事を参照してほしい。 大規模アンケート集計から見る日のゲーマー像 (その1)ユーザー属性編 大規模アンケート集計から見る日のゲーマー像 (その2)ハード環境編 最も人気のゲームタイトルは? ではさっそく人気のタイトルを見ていきたいのだが,

    大規模アンケート集計から見る日本のゲーマー像(その3):コンシューマ,オンライン,スマホ,4Gamer読者が愛するゲームはこれだ