Ignite での Microsoft 365――オフィスでも自宅でも、あらゆる場所で従業員に再び活力を 今日のデジタルでつながった、分散して働く従業員をエンパワーメントするには、適切な文化と適切なテクノロジが必要です。Microsoft Ignite で、私たちはすべての人が成功を続けてしていくのに役立つ Microsoft 365、Microsoft Teams、Microsoft Viva での新しいイノベーションを発表します。
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宇宙航空研究開発機構(JAXA)は2月3日、内之浦宇宙空間観測所において、SS-520ロケット5号機の打ち上げを実施した。JAXAによれば、打ち上げは成功。搭載した超小型衛星「TRICOM-1R」を周回軌道に投入したことが確認できたという。本記事ではまず、打ち上げ時の模様についてお伝えしたい。 打ち上げ当日の内之浦宇宙空間観測所内。快晴で非常にいい景色 プレスサイトから見た射点方向。射点はドームの後ろで見えない この日は快晴。時折、強い風が吹くことはあったが、SS-520ロケット5号機は予定通り、14時03分に飛び立った。雲に隠れることもなく、第1段モーターが燃焼を終えるまで、30秒ほど飛行を見ることができた。 打ち上げ動画(ズーム) 打ち上げ動画(ワイド) 今回も、内之浦宇宙空間観測所内に無人カメラを設置することができたので、撮影した画像を添付しておく。全長10mの超小型ロケットとは言え
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は2月3日、内之浦宇宙空間観測所からSS-520ロケット5号機を打ち上げる。昨年(2017年)1月に打ち上げた4号機は、第1段モーターの燃焼中に通信が途絶、技術実証に失敗していた。5号機は前回発生した不具合への対策を施しており、再度、世界最小クラスのロケットによる超小型衛星の軌道投入に挑む。 2月2日にプレス公開されたSS-520ロケット5号機。全長は10m弱だ SS-520ロケットは、固体燃料の2段式観測ロケットである。本来は衛星打ち上げ用ではなく、上層大気の研究などに利用するものだが、4号機はそれに新規開発の第3段を追加し、衛星を打ち上げる能力を持たせた。地球低軌道に4kg程度を投入することが可能で、同機には東京大学が開発した3Uサイズの超小型衛星「TRICOM-1」を搭載していた。 4号機の詳細については、以下の記事を参照して欲しい。 4号機の失敗後、
「今日、商業宇宙飛行の新たな時代の幕が開いた」――。 そのロケットの打ち上げが成功したとき、開発者のペーター・ベック氏はこう宣言した。 米国の宇宙企業「ロケット・ラボ」は2018年1月21日、新型ロケット「エレクトロン(Electron)」を、ニュージーランドのマヒア半島にある発射場から打ち上げた。ロケットは順調に飛行し、搭載していた民間企業の超小型地球観測衛星3機を軌道に投入した。 エレクトロンは同社が自力で開発したロケットで、数々の最新技術を投入し、高い性能と低いコストの両立を狙っている。また、従来よりはるかに小さな「超小型ロケット」(英語ではマイクロ・ローンチャー)と呼ばれるロケットでもあり、活気あふれる小型衛星業界から待ち望まれていた存在でもある。 超小型ロケットは現在、世界中のベンチャーなどで開発が進んでいるが、その中で同社は一歩抜きん出たことになる。 はたして、エレクトロンとは
「project OCTOPATH TRAVELER」の概要と先行体験版で遊べる範囲をあらためて紹介。先行体験版フィードバックのテキストまとめ版も公開 編集部:ONO スクウェア・エニックスから2018年内にリリース予定のNintendo Switch用ソフト「project OCTOPATH TRAVELER」(仮題)。 本作はスクウェア・エニックスとアクワイアが共同開発している完全新作RPGで,開発には「ブレイブリーデフォルト」シリーズを手がけたスタッフらが関わっているとのこと(関連記事)。 本作のビジュアルは,昔ながらのドット絵と3DCGを融合させたもので,同社では“ドット絵の進化系「HD-2D」”と呼んでいる。 システムは,昔ながらのコマンドバトル方式をベースに,「コマンドブースト」「ブレイク」といった要素を加えて戦略性を高めている。 なおコマンドブーストは,ターン経過で溜まるブー
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