株式会社ジャストシステムは、使う人それぞれに合わせた、かしこく便利な変換が行える、日本語入力システム「ATOK 2011 for Windows [ベーシック]」を、来年2月10日(木)より発売します。また、ATOK変換辞書・連携電子辞典の収録コンテンツを一新した「ATOK 2011 for Windows [プレミアム]」を、同じく2月10日(木)より発売します。希望小売価格は、それぞれ8,400円(税込)と12,600円(税込)です。 変換辞書の語彙・用例の拡充として、分野を問わず多方面で用いられる一般語や使用頻度が高い用例、定形の言い回しや慣用句を重点的に増強しています。また、変換エンジン「ATOKハイブリッドコア」に「スマートモードチェンジ機能」を追加しました。入力中の言葉の傾向を読み取り、「人名優先」「話し言葉関西」などといった適切なモードへの切り替えを支援します。よりスムーズで
2011年6月30日をもって、キャンペーンは終了しました。ありがとうございました。 おかげさまで、2010年11月開始から37万を超える方々にトライアル版をご試用いただきました。 たくさんのご意見・ご要望をお寄せいただいた結果、無事有償版の発売を迎えることができ、社員一同感謝しております。 今後ともATOKをよろしくお願いいたします。 【お知らせ】2011年7月1日 2011年6月30日をもって、キャンペーンは終了しました。ありがとうございました。 【お知らせ】2011年6月22日 「ATOK for Android」有償版を発売記念価格980円[税込](2011年6月27日午前10時まで)で販売開始しました。 【お知らせ】2011年6月8日 キャリアフリー(絵文字なし)版(Trial Ver.0.9.7)をリリースしました。 【お知らせ】2011年6月8日 docomo、au、SoftB
「ATOK Pad for Windows [ベータ3]」 既報の通り、「ATOK Pad for Windows [ベータ3]」が公開された。今回はこれを見ていこうと思う。「ATOK Pad for Windows [ベータ3]」はジャストシステムの日本語入力システムのバリューアップサービスという形でユーザーに提供される。ATOKユーザーは、ご存じだろうがバリューアップサービスでは時折、ポップアップでこのうれしいお知らせが届く。登録ユーザーはこれらバリューアップな機能をインストールするか否かを判断して、気に入ればインストールして堪能することができるわけである。ベータ3では、EvernoteやTwitterなどとの連携も図られており、一段とグレードアップした。 「ATOK Pad for Windows [ベータ3]」起動画面 入力変換時にYahoo!やはてな、kotobank事典などの各
ATOKからダイレクトに検索 既に小誌でも取り上げている「ATOK 2010 for Windows(以下ATOKと表記)」。読者の皆さまも「ATOKハイブリッドコア」の進化によって利便性が飛躍的に向上した連想変換や様々な入力支援機能、さりげなく誤りを指摘してくれる校正支援機能を利用して快適な日本語入力ライフを送っていることと思う。かく言う筆者もATOKをフル活用して原稿を執筆しており、もはやATOKなしでは作業ができない! というほどの"ATOKフリーク"と化してしまっている。 しかし、ATOKの魅力は支援機能のみにあらず。「広辞苑 第六版 for ATOK」や「共同通信社 記者ハンドブック辞書 第11版 for ATOK」といった各種専門辞書を追加する、検索Webサイト大手「Yahoo! JAPAN」やソーシャルブックマークでお馴染みの「はてな」等のWeb情報との連携によって、その利便
実によくなじむッ! 1日10円で“至高の”日本語入力環境を――まだまだ進化する「ATOK 2010」:“最高にハイな気分”で文字を打つ(1/4 ページ) 筆者は以前、常用する日本語入力システムとして、MS-IMEから「ATOK 2008」へ乗り換えた理由を書いた(参考記事:最近の「MS-IME」は目に余る――よろしい、ならば「ATOK」だ)。それから2年。今回は最新版のATOK 2010を取り上げ、ATOK 2008からバージョンアップをするべきなのか、OS標準のMS-IMEや無料のGoogle日本語入力ではなく、有料のATOKを使うべきかどうかについて考えていく。 前述の記事を書いた時点では、日本語入力システムは「無料(OS標準付属)のMS-IME」 vs. 「有料のATOK」という図式がしばらく続くものだと思われていた。ところが、ここにきてGoogleからGoogle日本語入力、百度か
1979年の創業後、1981年よりパソコン用日本語処理システムの開発に着手してきたジャストシステム。文節かな漢字変換システムによって日本語処理システムの礎を築き、連文節かな漢字変換システムを導入することで精度の高い変換を実現し好評を博してきた。そして、時を経るに従い性能は進化し続け、「ATOK5」では自動変換、複合連文節変換、複合単文節変換、一括変換の4つの変換方式を採用。1992年にATOK監修委員会発足、昨今では「ATOKハイブリッドコア」というパワフルな変換エンジンを搭載するなど、複雑で様々な言葉・表現が存在する日本語変換システムのトップランナーとして、ジャストシステムはつねに業界をリードしてきた。 そんなジャストシステムの代名詞とも呼べる「ATOK」が、2010年2月5日に新たなバージョンを発売した。それが今回紹介するATOK 2010 for Windows(以降ATOK 201
株式会社ジャストシステムは、変換エンジン「ATOKハイブリッドコア」に新アルゴリズムを導入して文脈処理を強化し、さらに変換精度が向上した日本語入力システム「ATOK 2010 for Windows」を、来年2月5日(金)より発売します。また、「ATOK」から英語、中国語、韓国語、フランス語などへのリアルタイム翻訳が行える「8カ国語Web翻訳変換」機能を新搭載した「ATOK 2010 for Windows [プレミアム]」を、同じく2月5日(金)より発売します。希望小売価格は、それぞれ8,000円(税別)と12,000円(税別)です。 日本語入力システム「ATOK 2010 for Windows」 より軽快な動作と、さらに高精度な変換を実現 Windows(R) 7への対応とともに、プログラムの動作や使用メモリの最適化などを行い、より軽快な動作が実現したことに加え、変換エンジン「ATO
ジャストシステム、竹原です。 5/19にATOK 2009 for Windowsのアップデートモジュールを公開いたしました。JUSTオンラインアップデートを利用しての適用をおすすめします。以下の手順で、アップデートを実行できます。 ATOKパレットを右クリックして、ATOKメニューを表示する [ヘルプ−アップデートを確認]を選択する JUSTオンラインアップデートのアップデート一覧に「ATOK 2009 for Windows アップデートモジュール」が表示される(定額制の場合は「ATOK定額制サービス アップデートモジュール」と表示される) [ダウンロードして実行]ボタンをクリックしてアップデートを適用する ATOKダイレクトに関連する修正も含まれますので、必ずアップデートの適用をお願いいたします。 また、このアップデートに合わせ、ATOKダイレクトAPI for Perl/Ruby/
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