![新世代有機EL REGZA「65X920」は明るく美しい。地デジの安定感+4K(試験)放送体験【西川善司の大画面☆マニア】](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/9101758c67ece6b1082dc865152c5bff19384288/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fav.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Favw%2Flist%2F1136%2F231%2Fr01.jpg)
<前編はこちら> 東芝はアニメファンにとって常にインパクトのある製品を作ってくれる会社だ。 REGZAのアニメモードはもちろんのこと、例えばメモリーを使って一時停止した動画の一枚絵をキレイに見せるようにしたのも東芝のベータレコーダーが最初。チャプター編集をいち早く取り入れたRDシリーズがアニメファンの部屋に高確率で鎮座していたのも記憶に新しいところだし、そもそもHDD&DVDのハイブリッドレコーダーを最初に開発したのも東芝だ。 「動画を一枚ごとに見たい」「録画したアニメを細かく編集したい」「編集したアニメをDVDに焼いて保管したい」。アニメファンならではの(一般人にはいささかオーバースペックな)要求にもキチンも対応してくれる抜群の頼もしさ。それが東芝AV製品のイメージといえるだろう。 そして2012年現在、アニメ・ゲームファン御用達のテレビといえば――やはり東芝の「REGZA」だ。特にZ/
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