![新型機発表で「未来にコミット」。Microsoftのゲームは「コミュニティ」を軸に【西田宗千佳のRandomTracking】](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/43f7554314f7b9834b0a77b7ee6d5e0e80a68eb7/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fav.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Favw%2Flist%2F1127%2F016%2Fs02.jpg)
[E3 2018]Microsoft,次世代Xboxの開発に着手 ライター:奥谷海人 北米時間2018年6月10日,米ロサンゼルス市のダウンタウンに位置するMicrosoft Theaterで,Microsoft Games恒例の「The Xbox E3 2018 Briefing」が開催された。 Xbox部門を統括するPhil Spencer(フィル・スペンサー)氏はそこで,自ら「過去最大のショウケース」と表現した,全50作のXboxプラットフォーム向け新作タイトルを矢継ぎ早に紹介。「Halo Infinite」や「Gears 5」「Forza Horizon 4」などの独占タイトルに加えて,日本からはフロム・ソフトウェアの「隻狼 SHADOWS DIE TWICE」(PS4 / Xbox One),ナルトや悟空が同じ世界で戦うバンダイナムコエンターテイメントの新作対戦アクション「JUM
最高の Windows ゲーム体験は、最高のコントローラーから ゲームが提供する「楽しい体験」の1つは、「課題や挑戦をクリアしていく」ことでしょう。でも、最高のゲーム体験というのは、ゲーム内の課題や挑戦をクリアするだけでなく、「ユーザーの身体を通したゲーム体験ができる」ということではないでしょうか。 その最高のWindowsゲーム体験を提供できる最高のコントローラーが、この新しい「Xboxコントローラー」です。 さまざまな手の大きさにフィットするように、改良されたグリップ部分のデザインは、滑りにくいテクスチャー加工を施し、操作性が向上。一つのミスも許されないアクションゲームから、のんびりしたカジュアル ゲームまで、正確な操作でユーザーをサポートします。 振動機能の「リアルトリガー」を引き続き採用し、内蔵された振動モーターがゲーム内の臨場感をリアルに表現します。コントローラーの左右グリップと
[GDC 2016]プラットフォームの垣根を越えて対戦が楽しめる日も近い!? 「ID@Xbox」の新たな取り組みとして「Cross-Network Play」が発表 編集部:YamaChan Microsoftは,現地時間2016年3月14日に始まったGDC 2016に合わせて,Xbox Oneにおけるインディーズデベロッパをサポートするプログラム「ID@Xbox」についての新たな取り組みをアナウンスし,「Cross-Network Play」に関する情報を公開した。 Cross-Network Playは,Xbox Liveを介して異なるプラットフォーム間での対戦あるいは協力プレイを可能にするというもので,まずはXbox OneとWindows 10に対応するとのこと。ここで気になるのが,それ以外のプラットフォーム(原文:other console)もサポートするという点だ。Cross-
ゲーマーのためのWindows 10集中講座(3) ゲーマー特化の新機能「Xboxアプリ」では何ができるのか? 標準アプリ群をチェックする ライター:塩田紳二 Insider Previewの「Build 10240」。評価版であることを示す表記がなくなり,ほぼ製品版に近いバージョンとなった ゲーマーに向けてWindows 10の特徴や重要な変更点を説明する連載企画の第3回では,PC向けのWindows 10――連載第1回で紹介した「分類」でいうところの「Windows 10 Desktop」――に標準で付属するアプリ(以下,標準アプリ)についてまとめてみようと思う。 Windows 8.1の標準アプリである「天気」。機能はともかく,全画面表示しかできないので,主にデスクトップでWindowsを使うような人が,わざわざ使おうという気になるようなものではなかった なぜそんなものを紹介するのか
ゲーマーも注目すべきWindows 10の新機能を解説。Xbox Appの標準搭載でXbox OneからのゲームストリーミングやPCゲーム録画が可能に ライター:塩田紳二 速報で報じたとおり,北米時間2015年1月21日,Microsoftは,米国ワシントン州にある同社本社にて,次期Windowsである「Windows 10」に関するイベントを開催した。 2014年10月に開発者向け評価版「Windows 10 Technical Preview」(以下,Technical Preview)がリリースされて以降,大きな発表はなかったWindows 10であるが,今回は発表済み情報のアップデートも含めて,OSそのものの改良点や新機能,ライセンス方法まで多くの情報が一気に公開されている。とくに,Windows 10の発売後1年間は,Windows 7/8.1ユーザーは無償でOSのアップデートが
Xbox Oneで独立系デベロッパをサポートするプログラム「ID@Xbox」とは。参入説明会に参加して分かった“Microsoftの狙い” ライター:西川善司 日本マイクロソフトは2014年3月4日,同社品川オフィスにおいて,「ID@Xbox 参入説明会」を開催した。 ID@Xboxとは,独立系デベロッパがXbox One用ゲームを制作し,セルフパブリッシングを可能にするプログラムのこと。開発キットの提供や技術サポート,プロモーション,マーケティングなど,さまざまな面でプラットフォーマーであるMicrosoftがサポートするというものだ。 したがって今回の説明会も,主な対象は独立系デベロッパだったが,ID@Xboxについて新たに分かったことも多かった。本稿では,ID@Xboxの概要を紹介するとともに,同社の狙いを読み解いてみたい。 「Xbox One」公式サイト 「ID@Xbox」公式サイ
Xbox 360で楽しめる有料コンテンツが日本円で買えるように&「Xbox ギフトカード」が9月19日に発売 マイクロソフトポイントが現地通貨へ移行 Xbox ギフトカード 配信元 日本マイクロソフト 配信日 2013/08/27 <以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています> Xbox ギフトカード発売と マイクロソフト ポイントから現地通貨への移行のお知らせ 日本マイクロソフト株式会社 (本社 : 東京都港区) は、Xbox Games ストア、Xbox Video ストアの有料コンテンツ購入に使えるプリペイド方式のギフトカード、Xbox ギフトカードを発売いたします。Xbox ギフトカードはオンラインで配信している様々なゲームや追加コンテンツ、映画などの購入にご利用いただけます。 今までXbox ストアにてご利用いただいておりましたマイクロソフト ポイントは2013年8月26
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