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以下、編集例。 ■ d: 矩形範囲を削除 (コメントを外す場合等) 行頭の # 部分を Ctrl+v 押下後、カーソル移動で矩形選択し、d。 #aaa #bbb #ccc ↓ aaa bbb ccc ■ I: 矩形範囲の前に追記 (コメントアウトする場合等) 行頭を Ctrl-v 押下後、カーソル移動で矩形選択し、I + # + Esc。 aaa bbb ccc ↓ #aaa #bbb #ccc ■ A: 矩形範囲の直後に追記 (インデント整形したい場合等) スペースを挿入したい部分で Ctrl+v 押下後、カーソル移動で矩形選択し、A + (スペース) + Esc) aaa= 1 bbb= 1 ccc= 2 ↓ aaa = 1 bbb = 1 ccc = 2 ■ c: 矩形範囲を置換 (まとめてパラメータを置換する場合等) パラメータ部分を Ctrl+v 押下後、カーソル移動で矩形選択し
「Vim完全バイブル」のメモの続きです。 今回はウィンドウを分割して複数ファイルを同時に表示したり、バッファを切り替えたりするためのコマンドをまとめます。 「第5章 複数ウィンドウの扱い」の内容は以下の通りです。 ウィンドウの分割 分割ウィンドウのサイズの変更 バッファ バッファ一覧の表示 編集バッファの切り替え ウィンドウの分割 以下のコマンドを使うと、Vimのウィンドウを分割して複数のファイルを同時に表示することができる。 ウィンドウ分割関連のコマンド :new [{file}]ウィンドウを横方向(上下)に分割し、新しくできたウィンドウで新ファイルの編集を開始する(new) :vne [{file}]ウィンドウを縦方向(左右)に分割し、新しくできたウィンドウで新ファイルの編集を開始する(vnew) :sp [+{command}] [{file}]ウィンドウを横方向(上下)に分割し、新
やりたいこと ssh で初回ログイン時に「Are you sure you want to continue connecting (yes/no)?」と聞かれないようにしたい。 $ ssh oracle@192.168.45.102 The authenticity of host '192.168.45.102 (192.168.45.102)' can't be established. RSA key fingerprint is d6:89:e2:2a:2d:44:87:9a:76:10:25:07:c6:5e:00:32. Are you sure you want to continue connecting (yes/no)? やりかた クライアント側の ~/.ssh/config に以下を追記する。 $ vi ~/.ssh/config host * StrictHost
Windows XP SP2 に Kaspersky Internet Security 試用版をインストールして以降、 TeraTerm (TTSSH) でホスト (CentOS 5.1) にログインして放置しておくと接続が切れる 様になった。おそらく KIS のファイアーウォールが接続を監視してて、無通信状態が一定時間を 超えると切断しているのだと思う。 ログインしたまま放っておいても切断されない様にしたいのだが、KIS の設定にはそれを 制御するパラメータは見つからない。ちなみに、ネットワーク設定で "暗号化通信のスキャンを しない" に設定している。 次に sshd の設定を調べたところ ClientAliveInterval というのを見つけた。 これは sshd がクライアントの生存確認の為に送信するパケットの送信間隔を指定する。 例えば 60 と指定すれば 60 秒毎にパケッ
今まで、 rootアカウントでrshを利用する方法や、 rootアカウントでtelnetを利用する方法 を紹介しましたが、今回はsshをパスワードなしで利用する方法です。 基本的にはCentOS5やCentOS4や同等のRedHat ELで確認してます(たぶん他のOSでも問題ないと思いますが・・・) sshなので、一般ユーザおよびrootでも使うことができます。 A:2台のサーバ間での設定 まず、基本です。下の図のように、server01、server02の2台が通信できる状態です。 server01、server02ともに同じユーザ名が登録されていることが必要です。(今回はkenユーザです。同じuid、gidにまでする必要はないかもしれません) (図1) +-------+ +--------| NW SW |-----+ | +-------+ | | | +----------+ +
升屋 正人, 下園 幸一, 高橋 至, 相羽 俊生, 川原 智徳, 古屋 保, 小田 謙太郎, 佐藤 豊彦, 森 邦彦
Linux の sort コマンドはソートする列を指定することができます。 次のテキストファイル( score.txt )を処理してみます。 yamada 90 tanaka 100 sato 64 suzuki 93 オプションなしのソートだと次のようになります。 $ sort score.txt sato 64 suzuki 93 tanaka 100 yamada 90 2 列目でソートします。 $ sort -k 2,2 score.txt tanaka 100 sato 64 yamada 90 suzuki 93 "2,2" という指定は 「 2 列目から 2 列目まで」という意味で 2 列目のみを使ってソートするときの指定です。 "2" だけを指定すると 「 2 列目から最後まで」という意味になります。 数字が“数値”として認識されていないので ソート順が変です。 "-n"
Sorry画面、どうやって出してますか? 『【初心に帰るシリーズ】月額約10円でウェブサイトを設置する』にてAmazon S3でウェブサイトを設置できるよという話をしました。 今回はこの応用編のお話をしようと考えております。 「メンテしてます」画面、いわゆるSorry画面をお気軽に出せますというお話です。 「Sorry画面を出さないような運用をしましょう」というツッコミは無しの方向でお願いします。 Sorry画面の出し方 ざっと考えると、Sorry画面を表示できるようには下記のようにします。 「本番サイトが生きているか」の監視 「本番サイトが死んだら」の切換え つまり、「本番サイトを止めたら、ぱっとSorry画面を表示するサイトを立ち上げる」を行う必要があります。 面倒ですよね。 通しで考えると、 本番サイトを監視 ↓ 本番サイトが死んだら… or 止めたら… Sorry画面サイトを立ちあ
こんにちは、テクニカルグループの柳瀬です。 アプリケーションサーバからMySQLへの参照を負荷分散する場合、HAProxyを使うことがあります。 AWS上で構築している場合はリードレプリカへの参照を負荷分散させたいというご要望を受けた時ですね。 HAProxyは負荷分散対象に監視を設定し、ダウンと判断したものは分散対象から除外してくれるのでとても便利です。 しかし、MySQLへTCPで監視を設定しているとMySQL側が監視用のパケットを不正と判断して、リクエストを受け付けなくなってしまいます。 max_connect_errorsを大きい値にするという対応もありますが、HAProxyの監視設定で使用するmysql-checkにユーザーオプションを使用すれば不正なパケットとはなりません。 検証環境構成Amazon LinuxHAProxy 1.4.22RDS(Multi AZ)RDSリードレ
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