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2014年2月17日のブックマーク (2件)

  • httpingでウェブサーバの応答をチェック

    httpingは、pingのHTTP版です。 URLを指定して、簡単にHTTPセッションの応答時間を測ることができます。 Amazon EC2など、デフォルトでICMPが閉じていてpingが使えないサーバでも、かわりにhttpingを使って疎通の監視ができるので便利です。 最新版には、なんと、GUIモードが搭載されているらしいので、これも使ってみたいと思います。 動画はこちらです。 プログラムの作者はオランダのFolkert van Heusdenさん(http://nl.linkedin.com/in/folkertvanheusden)です。 ライセンスは、GPLv2です。 環境 CentOS 6.4 httpingのインストール 最新版のhttpingをダウンロードして、インストールします。 # wget http://www.vanheusden.com/httping/httpi

    httpingでウェブサーバの応答をチェック
  • S3のStatic WebSite Hostingでエラー時にリダイレクト - まめ畑

    S3のStatic WebSite Hostingは静的ファイルをホストするにはとても便利な機能です。 S3のバケットにたいして、Static WebSite Hostingを有効にして、バケットポリシーで全公開するだけで、Webサーバなどを用意することなくサイトが公開出来ます。 S3のアクセスに対するキャパシティは非常に大きく、イベント告知やTV放映時の着地サイトなどに使うことで安く簡単に大量のトラフィックを受け止める事が可能になります。 このあたりのことは、よく書かれているのですが、実はもう1つ便利な機能があります。それは、特定の条件にマッチした時に、指定した条件でリダイレクトをさせるというものです。 特定のファイルに関しては、ファイルのプロパティでMetaタグとして、「Website Redirect Location」を設定し、リダイレクトするパスを設定します。 こちらはファイルが

    S3のStatic WebSite Hostingでエラー時にリダイレクト - まめ畑