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ブックマーク / d.conma.me (10)

  • JAWS DAYS 2014で「これで最強のAWSに」のセッションをやりました - まめ畑

    JAWS DAYS 2014のセッションとして、これで最強のAWSにというセッションをやりました。 Twitterなどの反応はこちらに2014/03/15 JAWS DAYS 2014 - 『これで最強のAWSに』セッション #jawsdays #最強のAWS - Togetterまとめ まとめて頂いています。各セッションの発表資料はタイムテーブルからリンクがあります。 このセッションは、普段AWSを使っている方々をお呼びして、使っているからこそわかるAWSのイマイチなところ、イケてるところ、バッドノウハウ、こうしたら・こうなったらもっと良くなるのにという話をして頂きました。当日はOFAのMilesさんと、AWS SAの大谷さんにもご参加頂き、直接要望や実際のところどうやったらいいのさ?という事を直接伝える場があったらなと思い企画しました。(企画の大は実はre:Invent2013開催中

    JAWS DAYS 2014で「これで最強のAWSに」のセッションをやりました - まめ畑
  • S3のStatic WebSite Hostingでエラー時にリダイレクト - まめ畑

    S3のStatic WebSite Hostingは静的ファイルをホストするにはとても便利な機能です。 S3のバケットにたいして、Static WebSite Hostingを有効にして、バケットポリシーで全公開するだけで、Webサーバなどを用意することなくサイトが公開出来ます。 S3のアクセスに対するキャパシティは非常に大きく、イベント告知やTV放映時の着地サイトなどに使うことで安く簡単に大量のトラフィックを受け止める事が可能になります。 このあたりのことは、よく書かれているのですが、実はもう1つ便利な機能があります。それは、特定の条件にマッチした時に、指定した条件でリダイレクトをさせるというものです。 特定のファイルに関しては、ファイルのプロパティでMetaタグとして、「Website Redirect Location」を設定し、リダイレクトするパスを設定します。 こちらはファイルが

    S3のStatic WebSite Hostingでエラー時にリダイレクト - まめ畑
  • 気軽なMySQLバージョンアップ - まめ畑

    このエントリーはMySQL Casual Advent Calendar 2013 10日目の記事です。カジュアル! このへんでそろっとカジュアル詐欺と言われるのを防止するために、カジュアルな話を書いてみました。 MySQL5.6も正式リリースされてもうすぐ1年経ち、5.7の足音も聞こえてきている今日このごろですが皆様のMySQLのご機嫌はいかがでしょうか。 新機能や性能向上/bugfixに対応するためにMySQLのバージョンアップを行う機会や性能や不具合調査を行うことも多いかと思います。データベースのバージョンアップは特にメジャーバージョンアップの場合、パラメータのデフォルト値などの変更や仕様変更の影響(オプティマイザの変更)をアプリケーションが受けないか、性能の変化などを検証すると思います。 検証 実際に検証を行う場合、番環境で流れているクエリをバージョンアップ先のDBに実際に流して

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  • Redshiftの管理面 - まめ畑

    最近Redshiftの需要が高まっていますが、管理面のことをあまりみないので、簡単にまとめておきます。 ドキュメントは Amazon Redshift 接続するには postgresqlクライアントを使います JDBCで接続する場合のdriverは: http://jdbc.postgresql.org/download/postgresql-8.4-703.jdbc4.jar を使います(バージョン指定です。8.4) public access RedshiftはVPC内やClassic環境からのアクセスの他にPublic Accessを許可できます。インターネット側からアクセス出来る経路を開けますが、SGでアクセス元を絞れます。また、こちらの設定は後で変更可能です。 クラスタの起動・削除時間 双方ともに約5-10分(node数などによってそれ以上かかることもあります) クラスタの削除で

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  • RedshiftのIAM PolicyとWLM - まめ畑

    先日、Redshiftの管理面 - まめ畑 でRedshiftの管理周りをざっくり書いたのですが、その中でIAM Policyの事も書いていました。 今日、IAM Policyの「Redshift readonly access」ではManagement ConsoleでQuery情報が取得できなくなっていました。 Query情報は の様な、PerformanceタブやQueriesタブの中で、リソースの使用状況や実行計画、クエリ毎のリソース使用状況を確認出来るものです。 もともと、redshift:Describe* ではQuery情報を見ることが出来ず、redshift:get*を与えなければいけなかったのですが、急に「User: arn:aws:iam::xxx:user/xxx is not authorized to perform: redshift:ViewQueriesIn

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  • conma.me

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  • Redshiftのworkload management - まめ畑

    Redshiftのパフォーマンス検証記事は見かけるのですが、WLMに関して言及されているものをみないのと、ちょっと複雑なのでまとめておきます。 管理面については Redshiftの管理面 - まめ畑を参照下さい。 WLMの重要性 DWHでは往々にして、実行時間のかかるクエリからサクッと終わるもの、バッチがガリガリと長時間かけて実行するクエリまで様々なタイプのクエリが投げ込まれます。 これらクエリはリソースをガッツリ割り当ててさっさと思ってほしいものから、重要でないから気長に実行をまてるものまで要件は様々です。これら、クラスタリソースを管理してクエリ毎に割り当てることで1つのクラスタ内で様々な種類・用途のクエリを扱いやすくすることが出来ます。 Redshiftでは標準で1キュー・5並列とParameter Groupで設定されています。この状態では実行時間が長くかかるクエリが5実行されてい

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  • AWS Summit Tokyo2013でLTしてきました - まめ畑

    AWS Summit Tokyo2013 2日間フルで参加して来ました。 Techセッションばかり出ていたのですが、会場も立ち見が出るくらいの盛況で、改めて、AWSへの関心の高さを感じました。 HPCインスタンスやRedshiftのTokyoリージョンでのサービスインも発表されて、中々盛り上がったとおいもいます。 また、JAWS-UGのイベントでも、LTをさせていたただ来ました。 油断もすきもならないECU from Yutaka Hoshino Video streaming by Ustream Video streaming by Ustream また、AWSウルトラクイズで3位入賞したり、AWS認定ソリューションアーキテクト- アソシエイトレベル合格なども個人的なイベントとしてありました。 今年のAWSウルトラクイズの問題は https://docs.google.com/spre

    AWS Summit Tokyo2013でLTしてきました - まめ畑
  • Route53のHealth CheckターゲットをELBで試してみた - まめ畑

    先日、Amazon Web Services Blog: Amazon Route 53 Adds ELB Integration for DNS Failover で、Route53のHealth CheckターゲットにELBが指定できるようになりました。 今までも、Route53にはHealth Check機能がありましたが、ELBはHealth Checkターゲットに指定出来ませんでした。それが今回ELBのステータスに連動してDNS Failoverが出来るようになりました。 今回の大きなポイントはRoute53からHealth Checkを行うのではなく、AWS内部でELBとRoute53が連携し、ユーザがHealth Check項目をRoute53に指定するのではなく、ELB配下にインスタンスがいなくなった場合などにDNS Failoverが行われるところです。 設定 実際に設定

    Route53のHealth CheckターゲットをELBで試してみた - まめ畑
  • 4,000IOPS EBSのベンチをとってみた - まめ畑

    今日、Amazon Web Services Blog: Provision Up to 4,000 IOPS per EBS Volume, New Marketplace Supportで発表があったとおり、EBSで設定できるIOPSが4,000IOPSまで、Disk容量も1TBまで使えるようになりました。 今までは、2,000IOPSが最大値でしたが、2倍のIOPSまで使えるようになりました。 そこで、簡単ですが、通常のEBS・2,000IOPS EBS・4,000IOPS EBSでベンチを取ってみました。 実際に使用したベンチマークは後でまとめたいと思いますが、とあるサービスの番データを使ったMySQLのベンチマークでは2,000IOPS EBSよりも良い結果になりましたが、1.5倍程度の向上に落ち着いていました。あくまで、参考ということで。 また、 Amazon EBS の性能

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