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2015年3月12日のブックマーク (5件)

  • AWS Policy Generator

    The AWS Policy Generator is a tool that enables you to create policies that control access to Amazon Web Services (AWS) products and resources. For more information about creating policies, see key concepts in Using AWS Identity and Access Management. Here are sample policies. Step 1: Select Policy Type A Policy is a container for permissions. The different types of policies you can create are an

  • Fluentdのロギング - Qiita

    Fluentdの公式ドキュメントにloggingのページがあるんですが,まだ英語しかなく,運用の話を聞いてるとここに書いてあることで解決出来るケースがいくつかあったので,とりあえず日語で記事にしておきます. プラグイン毎のログレベル 昔のFluentdはグローバルに一つしかログレベルを設定出来なかったんですが,今ならプラグイン毎に設定出来ます.プラグインが対応している必要がありますが,まぁ今時のプラグインや広くつかわれているやつはほとんど対応していると思います. in_tailプラグインはログにマッチしない行があったらwarnでメッセージを出しますが,そういうbrokenな行があることが分かっていてログを出さずに無視して欲しい,というような場合に有効です. その他にも,あるプラグインだけデバッグモードで走らせたい,みたいなことが出来るようになります. ログのスタックトレースの抑制 Flu

    Fluentdのロギング - Qiita
  • Fluentd でプラグインごとにログレベルを設定できるようになった件 : sonots:blog

    Fluentd でプラグインごとにログレベルを設定できるようになった件 : sonots:blog
  • Fluentd v0.12でのFilterとLabel - Go ahead!

    Fluentd,最近だと海外でも露出が増えてきていて,軽量・柔軟・ロバストという所で, 新規の他,既存のログコレクタのリプレース含め,採用する所が増えてたりします. より改善するため色々とユーザにヒアリングした結果,「フィルタ機能が欲しい」というのが一番多い意見でした. Fluentdは元々Treasure Dataへロバストにデータを転送するためのミドルウェアで,「ETLとかはTreasure Dataで」 というのもあり,組み込みでフィルタ機能はありませんでした. 今現在のOutputプラグインによるフィルタ実装は,タグの書き換えが必要だったりして少し慣れが必要で,初心者にはちと難しい. ということで,より簡単に効率よくデータストリームを扱えるフィルタ機能を入れることにしました! 前置きが長くなりましたが,次のバージョンであるv0.12ではFilterとLabelの導入が目玉機能になり

  • Fluentd v0.12の目玉機能らしいFilterを試してみた - Qiita

    Advent Calendar書くネタなんてなかったからどうしようかマジ焦った^^; 背景 apacheのエラーログなんかをfluentdに投げて、チャットツールに流したりしてる。 そんなことしていると、余計なデータがいっぱいチャットログに出るのでフィルタリングしたいなーって思ってた。 とりあえずfluentdのプラグインをいろいろ組み合わせればやれそうだなーと思っていた。 実際fluent-plugin-grepやfluent-plugin-hipchatとか組み合わせてやってみてできたのだけど、 痒いところに手が届かなかった。 そこでoutputプラグインを自作してそれを使っていた。 ただ自作のプラグインは、目的は達成できたものの、もろもろの条件などをベタ書きした糞コード。 全然イカしてない・・・・・・ なんとかならんのか・・・・ そんなときに神のお告げをきいた:Fluentd v0.

    Fluentd v0.12の目玉機能らしいFilterを試してみた - Qiita