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2016年7月13日のブックマーク (5件)

  • GCEのSubNetwork対応による、変更点とAWSとの違い | iret.media

    昨年の12月頃らしいですが、GCEでもSubnetがサポートされました。最初、これを知った時 なんて無駄な機能をつけたんだ!Googleのパワーをこんなしょうもないことに使うな と思いましたが、調べてみるとGoogle流の考慮は入っていました。 ひとまず、このエントリに引っかかった人は、最後まで読んでください。tl;dr とかでは表せませんが、無理やり概要をまとめると、GCEもsubnetという太古のダサい技術をサポートしてしまったが、他のパブリック・クラウドとは一味ちがうから安心して! となります。 今までのGCE:Network GCPドキュメント上では、Legacy mode と書いていますが、こちらのほうが よっぽど先鋭的 です。簡単にまとめると ローカルIPアドレスの CIDRだけ指定する そのCIDRは全リージョンにまたがる たったこれだけです。AWSで言い換えると 全リージョ

    GCEのSubNetwork対応による、変更点とAWSとの違い | iret.media
  • Mackerelをはじめる - Mackerel ヘルプ

    Mackerel は、複数のサーバのリソース状況やサービスのパフォーマンスを可視化、監視するためのサービスです。 新しく Mackerel を使う場合は、まずはオーガニゼーション(→用語集)を作成します。もしくはすでに Mackerel を利用中のユーザーからオーガニゼーションに招待してもらうことで、既存のオーガニゼーションに所属します。 オーガニゼーションに所属する オーガニゼーションを新規作成する 既存のオーガニゼーションに加入する 次に行うこと ホストを登録する ホストを管理する ホストを監視する さまざまなメトリックを投稿する 独自のダッシュボードを作成する ユーザーを管理する 困った時は ヘルプやFAQを活用する サポートチームに問い合わせる オーガニゼーションに所属する オーガニゼーションを新規作成する サインアップページ にアクセスします。 メールアドレスを入力します。 利用

    Mackerelをはじめる - Mackerel ヘルプ
  • RDS上の各テーブルの成長をDatadogで見える化してみたよ - Qiita

    目的 日々、成長していく(= データ量が増えていく)RDS を見守るために、見える化したい! そのために Datadog にメトリクスを送ってグラフ化してみました! 想定する対象の方 以下のような方が読んでも分かるようなものを目指してます Datadog のアカウントは持ってるよ(持ってるだけだよ) Datadog のアカウントは持ってないけど雰囲気だけ知りたいよ ※ アカウント作成に関しては Developers.IO さんの記事が詳しいです → Amazon Linux を Datadog で監視してみた そもそも Datadog って? 非常に柔軟なモニタリングサービスで、Saas の形で提供されています。 グラフがとても綺麗にできます。 tagというものが有り、それを使うと多次元に解析できたりもします。 一言で言うと、ホントにすごい奴です! 情報源 Datadog 家 Datad

    RDS上の各テーブルの成長をDatadogで見える化してみたよ - Qiita
  • Datadogでプロセス監視を行う | DevelopersIO

    はじめに こんにちは、川原です。 Datadog はSaaS型の監視サービスです。 DatadogでEC2インスタンス等のAWSサービスを監視する場合、下記2つの監視パターンがあります。 DatadogサービスがCloudWatchに登録されたメトリックスデータを取得する エージェントプログラムを監視対象にインストールし、エージェントが各種データを取得し、そのデータをDatadogサービスに送る 前者はエージェントレスで監視を始められるため導入が楽ですが、監視できるデータはAWSがCloudWatchに登録するデータに限られます。 一方、後者はエージェント経由での監視になり、エージェントで取得できるデータはプラグインにより拡張が可能です(対象サーバー上で計測できるものは何でも監視できると言ってよいと思います)。そのため、きめ細かな監視を実現できます。 ブログではDatadogのエージェン

    Datadogでプロセス監視を行う | DevelopersIO
  • dd-agentでRDSのMySQLを監視してみた - Qiita

    概要 DatadogではMySQLをモニタリングするためのMySQL Integrationが提供されているが、基的にMySQLが稼動しているサーバにdatadog-agentをインストールしてlocalhostmysqldからデータを取得することをを想定して各種ドキュメントなどが書かれている感がある。 RDSでMySQLを利用している場合、CloudWatchで取得できる値は造作もなくDatadogへわせることができるわけだが、いかんせんOSリソース的なメトリクスが多く、MySQL固有の値をモニタリングの対象にしたい場合物足りない。 そこで、別のサーバへdatadog-agentをインストールし、そこからRDSへ接続してDatadogへデータをもっていくということができる。 やったこと RDSのセキュリティグループ設定 Datadog用ユーザの作成 /etc/dd-agent/co

    dd-agentでRDSのMySQLを監視してみた - Qiita