Activityを利用するとメールの状況確認(宛先に到達したか、メールが開封されたか等)が容易に行えますが、Activity機能には制限事項があるため、イベントデータを活用できません。イベントデータを活用したい場合は「Event Webhook」の利用を推奨します。これはあらかじめ指定したURLにイベントの内容をPOSTする機能です。POST先でデータを蓄積することで柔軟な活用ができます。Event Webhookの詳細についてはAPIリファレンスを参照してください。 Event Webhook設定 Event WebhookのPOST先やイベント種別の指定を行います。まず、ダッシュボードのメニューで「Settings > Mail Settings」を選択します。 次に、Webhook Settingsの「Event Webhook」リンクを選択します。 「Create new webh
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