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ブックマーク / sendgrid.kke.co.jp (6)

  • 送信レピュテーションを確認する5つの方法(2015年版) | SendGridブログ

    この記事は 5 Ways to Check Your Sending Reputation の抄訳です。 「送信レピュテーションを高く保つこと」はとても重要です。 エンゲージメント(メールの開封、「迷惑メールではない」ボタンのクリックなど)や、レピュテーションの指標(迷惑メール報告、スパムトラップや存在しない宛先へのメール送信など)に注意していると、メールがどのように受け取られているのかがよく分かります。また、いくつかある複数のレピュテーションを把握することで、自身の状況も知ることができます。 今回は「送信レピュテーションを確認し、ビジネスを円滑に進める」ために便利な5つのサイトをご紹介します。 1. SenderScore.org Sender Scoreはレピュテーションの指標の1つで、クレジットスコアのようなものです。これは0〜100の値で、数値が高いほど良く、メールの到達率も高くな

    送信レピュテーションを確認する5つの方法(2015年版) | SendGridブログ
  • Event Webhookでイベントを受信する - ドキュメント | SendGrid

    Activityを利用するとメールの状況確認(宛先に到達したか、メールが開封されたか等)が容易に行えますが、Activity機能には制限事項があるため、イベントデータを活用できません。イベントデータを活用したい場合は「Event Webhook」の利用を推奨します。これはあらかじめ指定したURLにイベントの内容をPOSTする機能です。POST先でデータを蓄積することで柔軟な活用ができます。Event Webhookの詳細についてはAPIリファレンスを参照してください。 Event Webhook設定 Event WebhookのPOST先やイベント種別の指定を行います。まず、ダッシュボードのメニューで「Settings > Mail Settings」を選択します。 次に、Webhook Settingsの「Event Webhook」リンクを選択します。 「Create new webh

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    jinjin252525
    jinjin252525 2020/06/29
    sendgrid
  • DMARCとは? | SendGridブログ

    この記事は What Is DMARC in Email (Understanding DMARC Records)? の抄訳です。 DMARC(Domain-based Message Authentication, Reporting & Conformance)とは、メールの認証を行うSPF(Sender Policy Framework)とDKIM(DomainKeys identified mail)を利用して、メールの信頼性を判断するプロトコルです。DMARCを利用することで、正規の組織になりすました攻撃者のメール(なりすましメール)をドメイン管理者が捕捉できるようになります。 SPF 送信者が自身のドメインのメール送信サーバ(IPアドレス)を事前に登録しておくことで、なりすましを見破る技術です。受信サーバはSPFレコードをチェックし、許可されたサーバから送られたメールであるこ

    DMARCとは? | SendGridブログ
  • 迷惑メール度判定サービス「mail-tester」のご紹介 | SendGridブログ

    せっかく工夫を凝らしたメールを送っても、迷惑メールとして扱われてしまい、相手に届かなければ元も子もありません。 そこで今回は、あなたのメールが迷惑メールとして扱われてしまう危険度を判定してくれるサービス「mail-tester」をご紹介します。 概要 「mail-tester」が指定するメールアドレス宛にメールを送信すると、様々な観点で送信メールのチェックを行い、10点満点で評価をしてくれます。また、採点理由は評価項目毎にわかりやすく表示されるため、改善ポイントが見えやすくなります。例えば、メールがどうしても迷惑メールボックスに入ってしまう場合など、送信されるメール自体に問題がないかチェックできます。チェック項目は次の通りです。 SpamAssassinによる評価 各種認証設定の適用状況 SPF Sender ID DKIM DMARC 送信元IPアドレスの逆引き メールのフォーマット 主

    迷惑メール度判定サービス「mail-tester」のご紹介 | SendGridブログ
  • レピュテーションを保つために、確認すべき主なブラックリスト | SendGridブログ

    この記事は Blacklisted? Check These 7 Popular Blacklists To Keep Your Reputation Intact の抄訳です。 以前、送信レピュテーションを確認する5つの方法をご紹介したことがありますが、レピュテーションを高く保つためにはブラックリスト(別名ブロックリスト)に登録されていないかを確認するのも重要です。 IPアドレスやドメインがブラックリストに登録されると、メールがブロックされ、受信ボックスに入らなくなってしまいます。ブラックリスト入りしてしまった時にアラートを出してくれるメールプロバイダもありますが、迅速に対応する必要があるため、ご自身で確認した方が良いでしょう。また、正当なメール送信者であっても、ごくわずかな迷惑メール報告が原因でブラックリストに登録されてしまうことがあるので注意が必要です。 ブラックリストには色々な種類

    レピュテーションを保つために、確認すべき主なブラックリスト | SendGridブログ
  • ブラックリストの基礎知識と対処法 | SendGridブログ

    この記事は What Is an Email Blacklist? の抄訳です。記事中に紹介した海外サービスは日語に対応していない場合がございます。ご了承ください。 ブラックリストとは? ブラックリストは、特定の基準に基づいて構築された、迷惑メール送信元IPアドレスのリアルタイムデータベースです。DNSBLと呼ばれることもあります。Spamhaus、Barracuda Reputation Block List、SpamCop等のブラックリストがあり、それぞれが独自のブラックリスト判定基準を持ちますが、どのリストに登録されても配信到達率に悪影響が出てしまいます。 ブラックリストの仕組み ここでは Spamhaus を例に取って、ブラックリストの仕組みをご説明します。以下の図をご覧ください。 メールがSpamhausの基準を満たさなかった場合、送信元IPアドレスはSpamhausのブラッ

    ブラックリストの基礎知識と対処法 | SendGridブログ
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