タグ

ブックマーク / x68000.q-e-d.net/~68user (3)

  • rsyncコマンドの使い方: UNIX/Linuxの部屋

    最終更新 2019-01-13 UNIX/Linuxrsync コマンドは、ファイル・ディレクトリのバックアップやミラーリング・同期処理を行うコマンドである。リモートサーバへの同期も可能である。また、差分のあるファイルのみを高速にミラーリングすることができる。rsyncフリーソフトウェアであり、FreeBSD/Linux などほとんどの UNIX 系 OS でパッケージが準備されているため、簡単に利用可能である。 ミラーリングが可能 (単純な cp だと、削除されたファイルがコピー先に残ってしまう) リモートサーバへの転送や、リモートサーバからの転送が可能 リモートサーバ接続において rsh や ssh に対応しているため、暗号化した上での転送が可能 2回目以降の実行では、前回実行時との差分を調べ、必要なファイルのみ転送するため高速である

    rsyncコマンドの使い方: UNIX/Linuxの部屋
  • UNIXの部屋 検索-リダイレクト

    最終更新 2019-01-27 UNIX/Linux のシェル sh・bash・csh・tcsh のリダイレクトを説明する。ファイルへの出力、コマンド出力を別のコマンドの入力とする、標準入力・標準出力・標準エラー出力、パイプなどもあわせて説明する。

  • ktermコマンドの使い方: UNIX/Linuxの部屋

    普通はこの上でシェル (tcsh や bash など) を実行し、いろいろなコマンドを実行する。要は、kterm は画面上に文字列を表示するためのプログラムである。これを端末エミュレータと言う。 Ctrl キーを押しながら、マウスの各ボタンを押すことでメニューが出てくる。知らないと困るのが、「Ctrl+マウスの真ん中ボタン」で表示される「VT Options」の中の「Do Full Reset」。バイナリファイルを表示すると (例えば誤って cat /bin/ls を実行した場合)、画面が化けたままになってしまうことがある。こういうときに「Do Full Reset」を行うことで、回復することができる。 -T str ウィンドウのタイトルを指定する。省略すると「kterm」となる。 -fn fontname フォント名 -fb fontname 太字 (bold) のフォント名 -fk f

    ktermコマンドの使い方: UNIX/Linuxの部屋
  • 1