Harness empowers software engineering teams with AI-infused technology for seamless software delivery.
シンジです。AWSのインスタンスサイズって沢山あると思うのですが、それぞれに同じCPUベンチマークをかけて、どれくらいパフォーマンス差があるのか取ってみました。前置きですが、CPUの最大パフォーマンス値を取るのが目的では無く、同じ条件でテストを回して比較してみるというのが主旨です。 c4.10xlargeでベンチマーク回すと使用率がこんな感じになります(xhpl) top - 13:07:57 up 31 min, 2 users, load average: 40.02, 40.01, 34.71 Tasks: 328 total, 41 running, 287 sleeping, 0 stopped, 0 zombie Cpu(s): 99.0%us, 1.0%sy, 0.0%ni, 0.0%id, 0.0%wa, 0.0%hi, 0.0%si, 0.0%st Mem: 165055
先日、新インスタンスタイプとなるT2インスタンスがリリースされましたね! 【AWS発表】バースト可能な性能を持つ新しい低コストEC2インスタンス いままで特にお世話になっていた t1.micro/m1.small の 後継というべきインスタンスでしょうか。 しかし実際に使ってみると、T2インスタンスならではの特徴がいくつかあるようです。 これから一番お世話になりそうなT2インスタンスですし もう少し詳細に調査し、その結果をまとめてみました。 ベースライン/クレジット/バーストという概念 CPUの性能に関する概念です。 t1.microにもバーストという機能はありましたが T2では実装が大きく異なるようです。 要約すると
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く