三田図書館・情報学会誌論文(論文ID LIS061119) 著者谷口祥一 和文タイトルFRBR OPAC構築に向けた著作の機械的同定法の検証:JAPAN/MARC書誌レコードによる実験 英文タイトルAutomatic Identification of “Works” toward Construction of FRBRized OPACs: An Experiment on JAPAN/MARC Bibliographic Records 掲載号・頁No.61, p.119-151 発行日2009-06-30 和文抄録【目的】OPACの機能向上の方策の1つとして,FRBR(「書誌レコードの機能要件」)に依拠した著作に基づく集中化とナビゲート機能の実現が試みられている。本研究はこうしたOPACのFRBR化に向けて,わが国で作成されている代表的な書誌レコードであるJAPAN/MARC書誌レ
糸賀雅児 が著者に含まれる論文 5件中 1 - 5 件目 糸賀雅児; 榎本裕子; 郭ハナ 公共図書館における館内閲覧量測定の有効性 本文PDF (1018K) No.69, p.1-17 糸賀雅児 情報利用における「意味」と「理解」:「意味付与」概念にもとづく情報ニーズの再検討 本文PDF (2,974K) No.29, p.1-19 糸賀雅児・関秀行 論文の発表と引用から見た大学紀要:経済学と教育学を中心に 本文PDF (1,165K) No.24, p.123-132 糸賀雅児 公共図書館利用と文化活動の関連性:住民調査にもとづく文化行政への示唆 本文PDF (2,304K) No.23, p.41-61 糸賀雅児 図書館未設置町村解消のための方策:組合立図書館の可能性をめぐって 本文PDF (2,235K) No.20, p.129-144
Hiroshi ITSUMURA が著者に含まれる論文 7件中 1 - 7 件目 佐藤翔; 神尾彩子; 逸村裕 日本の心理学者に対し機関リポジトリが果たしている役割 本文PDF (790K) No.68, p.23-53 種市淳子・寺井仁・逸村裕 短期大学図書館における情報探索行動の実験的検討 本文PDF (818K) No.64, p.177-192 佐藤翔・逸村裕 大学図書館における外部委託状況の量的調査 本文PDF (1791K) No.60, p.1-27 種市淳子・逸村裕 エンドユーザーのWeb探索行動: 短期大学生の実験調査にもとづく情報評価モデルの構築 本文PDF (2,426K) No.55, p.1-23 岸田和明・原田隆史・高山正也・小川治之・逸村裕 大学図書館における図書の貸出頻度についての確率過程モデルの検討:負の二項分布を中心として 本文PDF (1,680K)
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