ぼく「いや、そうはならんやろ」 息子「なっとるやろがい」 https://t.co/AVcpOgbZ7r
「0」は2で割り切れるため偶数ですが、しばしば奇数や、「偶数でも奇数でもない数」と間違われます。なぜ人々がこのような間違いをするのかを数学者のコリン・ライト氏が解説しています。 The Parity Of Zero https://www.solipsys.co.uk/new/TheParityOfZero.html ある日、友人から「0は偶数でも奇数でもないはずだ。確かにそう習った」と言われたコリン氏は、どれくらいの人が同じような勘違いをしているのか気になり、Twitterでアンケート調査を実施しました。「0は次のうちどれ?」という質問に対して64.5%の人は「偶数」と正しい回答をしたものの、31.4%の人は「偶数でも奇数でもない」と回答しました。 Been having a discussion, and thought I'd have a quick poll. Please re
「6人に4個ずつミカンを配ると、ミカンは何個必要ですか?」という問題、どう答えますか? 6×4=24。24個! ぼくは、こう答えるでしょう。 でも、小学校では、答えはマルで式はバツになるそうです。 えええええー! なぜでしょうなぜかしら。 いま小学校では、かけ算は「1つ分の数×いくつ分」の順番で書かないとマルにならないのです。 つまり4×6=24が正解。 納得いかない。 ネット上でも、納得いかない父親をどう説得すればいいのかという質問トピックが盛り上がってたり(かける数とかけられる数)、mixiに「算数「かけ算の順序」を考える」というコミュができてたり(mixiコミュ「算数「かけ算の順序」を考える」)と、幾度も話題になっている。 で、かけ算の順番ってどういうことなの? ということを考察した本が『かけ算には順序があるのか』だ。 三章構成。 第一章が、まさに上記の「4×6と6×4は違うのか」問
「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
★僕にも解けない算数の問題 僕はブログにはプロジェクトワーク以外のことは書かないことにしていたのだが、あまりに憤慨したのでちょっと聞いて欲しい。写真は、娘(2年生)の算数のテスト。 8人にペンをあげます。1人に6本ずつあげるには、ぜんぶで何本いるでしょうか。 ご覧のように、「8×6」だとバッテンで、「6×8」だと正解らしい。何じゃこりゃ。僕がテストを受けたとしても「8×6」と書く。だって問題文はその順番に書いてあるから。 さらに答の48本もバツ。丁寧に赤ペンで48本と直してくれている。さらに意味不明。 ★娘にヒアリングしてみた 「何でバッテンだったか、先生説明してくれた?」 「単位が違うと、式の順番が違うんだって」 「? 意味分かる?」 「全然分かんない」 「じゃあ・・ウサギには2本の耳がある。ウサギは4羽いる。耳は全部で何本?」 「ずつ、が入ってないからどっちが先か分かんない。答えは8本
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く