エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント3件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
4x6はマルで6x4はバツ。さて、なぜでしょう?『かけ算には順序があるのか』 - エキサイトニュース
「6人に4個ずつミカンを配ると、ミカンは何個必要ですか?」という問題、どう答えますか? 6×4=24。24個... 「6人に4個ずつミカンを配ると、ミカンは何個必要ですか?」という問題、どう答えますか? 6×4=24。24個! ぼくは、こう答えるでしょう。 でも、小学校では、答えはマルで式はバツになるそうです。 えええええー! なぜでしょうなぜかしら。 いま小学校では、かけ算は「1つ分の数×いくつ分」の順番で書かないとマルにならないのです。 つまり4×6=24が正解。 納得いかない。 ネット上でも、納得いかない父親をどう説得すればいいのかという質問トピックが盛り上がってたり(かける数とかけられる数)、mixiに「算数「かけ算の順序」を考える」というコミュができてたり(mixiコミュ「算数「かけ算の順序」を考える」)と、幾度も話題になっている。 で、かけ算の順番ってどういうことなの? ということを考察した本が『かけ算には順序があるのか』だ。 三章構成。 第一章が、まさに上記の「4×6と6×4は違うのか」問
2024/08/23 リンク